+―■―■―+――――――――――――――――――+―■―■―+ | ■ ■ | 鍵竜[Keyvern] ver. 0.41 | ■ ■ | | ■ ■ |                  | ■ ■ | | | | |      完全本体単体版      | | | | +―+―+―+――――――――――――――――――+―+―+―+   このアーカイブには、以下のファイルが含まれます。 KVRN041 .TXT パッケージの説明、使用法(このファイル) KEYVERN .COM 鍵竜プレイヤ ver. 0.41 KVH8-OE .FNT フォントファイル KVH8-WM .FNT フォントファイル KEYVERN .FNT グラフィックデータ KVXC .COM 鍵竜コンパイラ ver. 0.41 KVXFR030.TXT .KVX ファイルの書式 ver. 0.30 KVRN041 .HED 転載用ヘッダ   (KVH8-OE.FNT、KVH8-WM.FNT は ver. 0.40 のものと同一ですが、KEYVERN.FNT は  ver. 0.40 のものと異なります) □KEYVERN ver. 0.40 からの変更点(鍵竜プレイヤ) ・本体単体で起動可能   高速 RS-232C カートリッジがない場合も、MSX 本体単体で起動することが可能にな  りました。   この場合、入力は MSX のキーボードを使用し、出力は本体の内蔵音源が代理発音を  行なうことになります。 ・自作版の高速 RS-232C にも対応   似非職人工房から頒布されている製品版だけでなく、自作版の高速 RS-232C カート  リッジにも対応しました(ただし動作は未確認)。   製品版とは動作周波数が異なるので、オプションで設定を行なってください。 ・内蔵音源による代理発音   MIDI 機器がない場合、あるいは高速 RS-232C カートリッジがない場合、本体の内  蔵FM音源によって MIDI データを代理発音することができます。   現在対応している機能は、ノートオン・オフ、ヴェロシティ、プログラムナンバー  のみです。   また、ドラムパートは PSG 音源による代理発音をします。対応している機能は、ノ  ートオン、ヴェロシティのみです(プログラムチェンジや、エクスクルーシブによる  ドラムパートの変更には対応していません)。 ・オクターブレンジ設定   演奏する音程の範囲を、1オクターブ単位で設定することができるようになりまし  た。   設定された範囲外のオブジェは表示されず、判定も行なわれません(通常は自動演  奏されますが、オプションでミュートすることが可能です)。 ・本体キーボードモードの復活・拡充   従来はあまり役に立たなかった「本体キーボードモード」ですが、オクターブレン  ジの設定および表示オブジェの変更により、MIDI キーボードの代用になる程度には機  能するようになりました。   キー配置も4種類のうちから選択することができます。 ・オクターブトランスポーズの幅を拡大   オクターブトランスポーズの範囲を上下1オクターブから、上下2オクターブに拡  大しました。 ・オブジェの表示を変更可能   オブジェを従来の音符表示から、音程名(「C」や「A+」など)の表示に変更す  ることができるようになりました。   また、「本体キーボードモード」では常にオブジェに対応するキーの文字が表示さ  れます。   オブジェが文字の場合は見づらくなるため、小節線と加線は表示されません。 ・デバッグオプション(/D)   演奏データのデバッグ用に、/D オプションを追加しました。   このオプションを付けた場合、曲タイトル画面と結果表示画面はカットされます。  また、メイン処理中の判定処理がなくなるので、早送りが従来より高速になります。   なお、/D オプションは1曲演奏モードでのみ有効です。 ・/C オプションの変更   従来の /C オプションは、「片手モードのときに反対側をミュートする」という意  味でしたが、オクターブレンジの導入に伴い、「レンジ外の音符をミュートする」と  いう意味になりました。   ここでいう「レンジ外」とは、オクターブレンジで設定したレンジの外側にある音  符、および、片手モードの場合に演奏しない側のパートのことです。   オクターブレンジを最大に設定した場合、従来の /C オプションと同等の機能にな  ります。 ・カラーリングの小変更   オブジェの表示を変更した場合に、従来のままではオブジェが若干見づらいことが  分かったので、5線の色を若干暗く(背景が白の場合は若干明るく)しました。   この変更はオブジェが音符の場合も同様です。 ・MIDI キーボードからの入力のバグ修正   「レンジ外のキーを弾いて、戻した瞬間にレンジ内のキーを弾いた場合、そのキー  が入力されない」というバグが発覚したので、修正しました。   主な原因は、キーボードからのランニングステータスデータの対処法にバグがあっ  たことによるものです。 □KVXC ver. 0.30 からの変更点(鍵竜コンパイラ)   入力データのフォーマットに変更はないので、フォーマットは ver. 0.30 のものを  同梱しています。 ・コンパイルの進行状況を表示   コンパイル中に、その進行状況をリアルタイムに表示するようにしました。   Phase 0〜1 では、\SYNC および \END が実行されるたびに "." が1個表示され、  Phase 2〜3 では、それぞれのフェーズ開始時に "- Phase x" と表示します。 ・判定半径の制限を狭く   プレイヤ ver. 0.40 からは、判定半径が 127 より大きい場合には 127 にクリッピ  ングするようになったので、コンパイラ側でも対処するようにしました。   従来は \LEVEL による判定半径は 255 クロックまで指定できましたが、今回より、  128 クロック以上の場合にはエラーになるようにしました。   この変更に伴い、従来はコンパイルできたものが、コンパイルできなくなることが  あるのでご注意ください。 ・BGM トラックの切り分け不可   従来は、BGM トラックで1クロックに多くのデータを出力しようとした場合、239  バイトに切り分けていましたが、今回より、切り分けずにエラーにするようにしまし  た。   データを途中で切り分けるとプレイヤ側でノートオンモニタが正常に機能しなくな  る可能性があることと、そもそも1クロックにこれだけの長さのデータを出力しよう  としても、MIDI の通信速度に間に合わないことによる対処であり、今回の変更による  エラーでコンパイルできなくなった(従来はコンパイルできたはずの)データは、従  来のプレイヤでも正常に演奏できなかった可能性があります。 □使い方 ■鍵竜プレイヤ  MIDI を使用しない場合は下記の(1)〜(3)は不要です。 (1) 以下のハードウェアを準備します。 ・高速 RS-232C カートリッジ“はるかぜ”(以下、高速 RS-232C)   似非職人工房から頒布されている製品版、および、自作版のいずれにも対応してい  ます(自作版は動作未確認)。 ・コンピュータ端子(38400bps)を装備した MIDI 音源 (2) 高速 RS-232C と音源を、RS-232C リバースケーブルで接続します。   ローランドの SC-88 のように、MIDI-IN 端子からの入力がコンピュータ端子へスル  ーできる場合には、音源の MIDI-IN 端子に MIDI キーボードを接続することができま  す(動作確認済み)。   コンピュータ端子つきの MIDI キーボードと RS-232C 接続することも可能ですが、  動作チェックをしておりません。 (3) 音源の通信速度を 38400bps に設定します。   例えば SC-88 の場合は、本体後ろのスイッチを PC-2 に切り替えて、再起動してく  ださい。 (4) 鍵竜プレイヤを実行します。 %>KEYVERN [options]   タイトル画面が表示されます。上下でカーソルを移動し、スペースで選択してくだ  さい。 START ファイラを起動します。 OPTION オプションモードに入ります。 EXIT プレイヤを終了します。   START を選ぶと、ファイラモードになります。現バージョンではカレントディレク  トリのファイルのみ表示・演奏できます。   演奏データはコンパイラ側が ver. 0.2x〜0.4x で作成したものが演奏できます  (ver. 0.0x〜0.1x のデータは演奏できません)。   カーソルキー上下で演奏ファイルを選択します。このとき画面下に、ジャンル、製  作者、難易度、テンポ、総ノート数(2P/1P)が表示されます。   スペースキーを押すと選択したファイルを演奏します。演奏が終了するとファイラ  に戻ります。   ファイラモードで ESC キーを押すとタイトル画面に戻ります。 ○メイン   操作方法は音ゲーと同じです。画面の右から左へオブジェがスクロールするので、  左方の線にオブジェが接した瞬間に、対応する鍵盤を弾いてください。鍵盤は下から  C1〜B6 に対応しています。   途中で終了したいときは、本体キーボードの STOP キーを押してください。   また、F5 キーを押している間はノーウェイトの早送りになります(デバッグ用)。   演奏が終了すると成績(音程別の good の数、miss の数、マックスコンボ、判定ラ  ンク)を表示し、ファイラに戻ります。   判定ランクは、トータルノート中の good の比率により変わります。 S(秀):good がトータルノートの 15/16(93.75%)以上 A(優):good がトータルノートの 13/16(81.25%)以上 B(好):good がトータルノートの 11/16(68.75%)以上 C(良):good がトータルノートの 9/16(56.25%)以上 D(可):good がトータルノートの 9/16(56.25%)未満 F(不):途中で STOP キーで中止した場合 ○オプションモード   タイトル画面で OPTION を選ぶと、オプションモードになります。オプションは起  動時にコマンドラインで指定したものが継承され、変更したオプションはプレイヤを  終了するまで有効です。   オプションの内容は以下の通りです。() 内はコマンドラインで同様の指定ができる  ことを意味します。[] はデフォルトです。   なお、/? を付けて起動すると、簡単なヘルプを表示します。 <OPTION MODE の画面> Play Part [1P (/P0)], 2P (/P1), 1P&2P (/P2) 演奏するパートを選びます。 Out-of-range Note [Play], Mute (/C) レンジ外の音符(自分で演奏しない部分)を自動演奏するか(Play)、しない か(Mute)を選択します。 Auto Play [Off], On (/A) 自動演奏をします。 BGM Off (/B), [On] BGMを演奏します。 Judgement Message [0 (/J0)], 1 (/J1), 2 (/J2), 3 (/J3), 4 (/J4) good 判定のときに表示されるメッセージを選びます。 Title Font [0 (/T0)], 1 (/T1) 曲のタイトルを表示するときのフォントを選びます。 Background Color [Black], White (/W) レーンの色を変更します。White は完全な白色ではなく、若干輝度を下げてい ます(防眩対策)。 OBJECT SETTINGS オブジェ関連の設定画面に移ります。 RS-232C SETTINGS RS-232C 関連の設定画面に移ります。 KEYBOARD SETTINGS キーボード関連の設定画面に移ります。 EXIT OPTION タイトル画面に戻ります。 <OBJECT SETTINGS の画面> Scroll Speed [Normal], Fast (/S) オブジェのスクロール速度を変更します。テンポは変わりません。 Object Type [Note], Pitch (/N) オブジェの形状を、従来通りの音符(Note)か、音程名(Pitch)にするか選択 します。 本体キーボードモードでは、この設定にかかわらず常にキーの文字が表示され ます。 Pitch にした場合、あるいは本体キーボードモードの場合、小節線と加線は表 示されません。 RETURN OPTION オプションモードのメイン画面に戻ります。 <RS-232C SETTINGS の画面> Fast RS-232C Disable (/R0), Output (/R1), [In/Out (/R2)] 高速 RS-232C を使用しない(Disable)か、出力のみ(Output)か、入出力で 使用するか(In/Out)を設定します。入力のみという設定はありません。 入力は Disable、Output では MSX 本体のキーボードを使用する「本体キーボ ードモード」になり、それ以外では MIDI キーボードを使用します。 出力は Disable では MSX 本体の内蔵音源による代理発音になり、それ以外で は MIDI 音源から音が出ます。 なお、高速 RS-232C がない場合は Disable から変更することはできません。 UART Frequency [14.7MHz (/F0)], 18.4MHz (/F1) 高速 RS-232C の動作周波数を設定します。製品版の場合は 14.7MHz、自作版の 場合は 18.4MHz に設定します。設定が異なると正しく MIDI が動作しません。 RETURN OPTION オプションモードのメイン画面に戻ります。 <KEYBOARD SETTINGS の画面> MSX Keyboard Mode [Type A (/K0)], Type B (/K1), Type C (/K2), Type D (/K3) 本体キーボードモードの場合に、キーの配置を選択します。 配置は後述します。 Octave Transpose -2 (/O-2), -1 (/O-1), [0 (/O0)], +1 (/O1), +2 (/O2) オクターブトランスポーズを設定します。キーボードで弾いた音程を、オクタ ーブ単位でずらして入力することができます。 MIDI キーボード、本体キーボードのいずれもトランスポーズすることが可能で す。 Octave Range Low Octave Range High それぞれ、1〜6 起動オプションでは /Vl-h の形で指定します (デフォルトは /V1-6) オクターブレンジを設定します。レンジ外のオブジェは表示されず、判定対象 にもなりません。 High を Low より低いオクターブに設定することはできません。 本体キーボードモードの場合、オクターブトランスポーズとの兼ね合いで、設 定したレンジ内に本体のキーでは演奏できない音域ができた場合、演奏直前に 一時的にレンジが修正されます。MIDI キーボードの場合には修正されないので ご注意ください。 RETURN OPTION オプションモードのメイン画面に戻ります。 ○本体キーボードモードのキー配置   以下の配置はオクターブトランスポーズしない場合です。トランスポーズすると、  MIDI キーボードと同様にオクターブがずれます。 <キーの位置> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 − ^ ¥ Q W E R T Y U I O P @ [ A S D F G H J K L ; : ] Z X C V B N M , . / _ SHIFT <Type A> C4 D4 E4 F#4 G#4 A#4 C5 D5 E5 F#5 G#5 A#5 --- C#4 D#4 F4 G4 A4 B4 C#5 D#5 F5 G5 A5 B5 C2 D2 E2 F#2 G#2 A#2 C3 D3 E3 F#3 G#3 A#3 C#2 D#2 F2 G2 A2 B2 C#3 D#3 F3 G3 A3 B3 <Type B> C4 C#4 D#4 F#4 G#4 A#4 C5 C#5 D#5 F#5 G#5 A#5 --- D4 E4 F4 G4 A4 B4 D5 E5 F5 G5 A5 B5 C2 C#2 D#2 F#2 G#2 A#2 C3 C#3 D#3 F#3 G#3 A#3 D2 E2 F2 G2 A2 B2 D3 E3 F3 G3 A3 B3 <Type C> D#2 G2 B2 D#3 G3 B3 D#4 G4 B4 D#5 G5 A#5 B5 D2 F#2 A#2 D3 F#3 A#3 D4 F#4 A#4 D5 F#5 A5 C#2 F2 A2 C#3 F3 A3 C#4 F4 A4 C#5 F5 G#5 C2 E2 G#2 C3 E3 G#3 C4 E4 G#4 C5 E5 --- <Type D> C2 E2 G#2 C3 E3 G#3 C4 E4 G#4 C5 E5 G#5 B5 C#2 F2 A2 C#3 F3 A3 C#4 F4 A4 C#5 F5 A5 D2 F#2 A#2 D3 F#3 A#3 D4 F#4 A#4 D5 F#5 A#5 D#2 G2 B2 D#3 G3 B3 D#4 G4 B4 D#5 G5 --- ○1曲演奏モード %>KEYVERN filename[.KV] [options]   ファイル名を指定して起動すると、1曲演奏モードになります。   拡張子を省略すると .KV になります。   オプション・演奏方法はファイラモードと同じです。   演奏が終了するとコマンドラインに戻ります。   このモードでのみ /D オプションが使用できます。/D をつけた場合、曲タイトル画  面と結果表示画面がカットされ、メイン処理中も判定処理が行なわれないため高速に  早送りすることができるので、演奏データのデバッグ等に適しています。 ○補足   KEYVERN.FNT、KVH8-OE.FNT、KVH8-WM.FNT のファイルは KEYVERN.COM と同一のディ  レクトリに置いてください。 ■鍵竜コンパイラ %>KVXC filename[.KVX]   拡張子を省略すると .KVX になります。   入力したファイル名で拡張子が .KV の演奏データが生成されます。   具体的な書式は KVXFR030.TXT を参照してください(ver. 0.30 のものですが、書  式は ver. 0.30 からの変更はありません)。 □配布条件など   本パッケージはフリーソフトです。   鍵竜プレイヤ・鍵竜コンパイラの著作権は作者である MIJINKO が保有します。   演奏データ(及びそのソース)がオリジナルである場合、著作権は作曲者或いはソ  ース作成者に帰属します。   演奏データ(及びそのソース)が既存曲である場合には、良識の範囲内において取  り扱ってください。この点に際して何らかの問題が生じたとしても MIJINKO は一切の  責任を負いかねますことを予め御了承願います。   転載・配布は基本的に自由ですが、内容を変更せず、本パッケージに含まれる全て  のファイルを同時に転載・配布して下さい。その際、なるべく作者に連絡して頂けれ  ばありがたいです(事前後を問いません)。   作者の許可なしに商用目的の転載・配布をすることを禁止します。   本プログラムを使用した結果発生した、いかなる障害につきましても、作者は一切  の責任を負いかねます。 □言い訳 鍵竜編(13)   某「×箱」に対抗してこんな日にリリース。(^^;;;   つつつつついに!!!   鍵竜が turboR 単体で動作します!   専用ハードもいりません!!!   ver. 0.30 あたりで推定動作対象人数が1桁だったのが、ver. 0.40 で2〜3桁に  なりましたが、今回で一気に6桁ぐらいになりました(爆)。   エミュレータでの完全動作が保証されれば更に3桁ぐらい増えるぞ(核爆)。   単体版を実現するのに不可欠だったのは2つ。 ・本体キーボードの入力 ・内蔵音源で何とかする!   本体からの入力は、オクターブレンジを搭載したので、キーが足りないという問題  も解消できました。RS-232C と MIDI 音源はあるけどキーボードがないという方は、  出力のみ MIDI 音源にして、入力を本体キーボードモードにするのもアリです。   キツかったのは「内蔵音源」です。そもそも鍵竜は開発当初から MIDI を大大前提  としてきていました。というのも、開発に至ったきっかけが「ゲーム音楽のピアノ譜  を弾きながら、他パートの自動演奏によるバーチャル合奏がしたい」ということだっ  たからです。このコンセプトは今でも変わりません。そのため、鍵竜は今後も MIDI  仕様で進んでいきます。当然、演奏データは MIDI 音源用に書かれます(そうである  べきです)。このデータを、内蔵音源で代用するのはかなり不自然なのですが、MIDI  なしでやるには避けて通れません。   そうでなくても、私自身がもともと「FM音源使い」ではないので、FM音源を自  在に使いこなせる方々にとって、この「代理発音機能」はかなり不満なものとなるで  しょう。何とかして満足の行くものにしたいのですが...本音を言うと、この辺は  専門外なので、そういった「FM音源使い」の方々にカスタマイズしていただくこと  ができればなあ、というのが希望ですが(まだカスタマイズ機能はありません)、い  ずれにせよまずはこの完全本体単体版をリリースしなくては。   PSG ドラムもかなりの不満が残るものの、FM音源よりも時間を割いて作ったので  (FMは約2日、PSG は1週間程度かけました)、よく使うドラムセットに関しては  それなりに聞こえれば嬉しいです(「なんちゃって PSG ドラム」とか勝手に命名)。   ともあれ、今回で完全に単体動作が可能になったので、きたるエミュ時代への準備  がようやく整ったといえます。   自惚れながら、鍵竜は   「(2002/02/22 現在)地球上で MSX を最も酷使するゲーム」  だと自負しています。物理的にキーボードが壊れそうになるという意味もありますが  (笑)。兎に角、これがエミュレータで完全動作するなら、かなり優秀なエミュレー  タだと思いますよ。   MIJINKO からエミュレータへの挑戦状。(フフリ □ヒストリ (KEYVERN.COM) ver. 0.40 以前は主要なもののみ 1999-10-01 ver. 0.00 プロトタイプ版公開 2000-03-21 ver. 0.12 MSX-H8 カートリッジ専用 2000-08-19 ver. 0.20 新フォーマット対応 2000-11-04 ver. 0.21 ファイラモード搭載 2001-02-03 ver. 0.22 タイトル画面、オプションモード 2001-11-07 ver. 0.30 横スクロール版 2002-01-27 ver. 0.40 高速 RS-232C 版 高速 RS-232C 対応/必要最低マッパメモリを 80KB に変更/ver. 0.1x までの 演奏データは不可/good、miss の判定半径を 127 クロックに制限/本体キー ボードモードの暫定停止//F、/U、/I オプション廃止//D、/L、/R オプショ ンを /P オプションに統合およびデフォルト値の変更/新しい /R、/O オプシ ョン追加/負荷インジケータ搭載/カラーリングの小変更 2002-02-22 ver. 0.41 完全本体単体版 本体単体で起動可能/自作版の高速 RS-232C にも対応/内蔵音源による代理発 音/オクターブレンジ設定/本体キーボードモードの復活・拡充/オクターブ トランスポーズの幅を拡大/オブジェの表示を変更可能/デバッグオプション (/D)//C オプションの変更/カラーリングの小変更/MIDI キーボードから の入力のバグ修正 (KVXC.COM) ver. 0.41 以前は主要なもののみ 1999-10-01 ver. 0.00 プロトタイプ版公開(KVC.COM) 1999-12-20 ver. 0.10 新フォーマット 2000-08-19 ver. 0.20 出力データフォーマットの変更 2001-11-07 ver. 0.30 ダミーオブジェ対応 2002-02-22 ver. 0.41 コンパイルの進行状況を表示/判定半径の制限を狭く/BGM トラックの切り分 け不可 □連絡先   感想、バグ情報、質問、要望などは、以下の連絡先にてお願いします。バグなどに  ついては、できれば具体的な状況や、ソースファイル(該当箇所だけで構いません)  を添えて頂ければ、より早い解決に繋がります。 ○連絡先(暫定)   mijinko@vc.catv.ne.jp ○鍵竜[Keyvern]公式ページ(暫定)   http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/4763/msx/keyvern/keyvern.htm  ※2002 年3月末までに MIJINKO は引越しを行なう予定です。このため、連絡先の変   更および公式ページの移転がある可能性がありますので、ご了承ください。   ____________  / Keyvern General Manual \ +―■―■―+――――――――――――――――――+―■―■―+ | ■ ■ |     Keyvern ver. 0.41     | ■ ■ | | ■ ■ | Copyright (c) 1999-2002 MIJINKO  | ■ ■ | | | | |    All Rights Reserved.    | | | | +―+―+―+――――――――――――――――――+―+―+―+