キテレツのキテレツな話。


 キテレツ大百科。
 知らない人はいないと思いますが、藤子不二雄先生(多分F先生)の原作で、アニメでは長い間放送されていた作品です。
 最初はドラえもんのことについて書こうと思っていたけれど、あっちはあまりにも色々ありすぎるので、どうもキテレツの方が色々と簡潔に書けそう……ということでキテレツのお話を。

 さてさてキテレツ。
 とりあえず思い出すのは、初期のときに『毎日そんなことばかり言ってるからキテレツなんて呼ばれるんだ』とか誰かにキテレツが言われてたエピソード。
 確かに、自分の先祖が大発明家だとか言い張り、自分もいつも奇妙なことばかりしてるようじゃ、アダナが『キテレツ』になっても仕方ありません。
 そりゃ、ハタから聞いてれば妙なあだ名かもしれないけれど……

 『ブラゴリラ』よりはマシだと思います。

 ……まあ、子供のころのあだ名なんて大人が思うほど深い意味はないでしょうから、気にしないことにしておきます。
 キテレツもブタゴリラも、自分のあだ名を嫌がっているようにも見えませんし。

 ミヨちゃんだって、すました顔で「ブタゴリラさん」とか呼んでますし。

 ……小学生らしくてとてもほのぼのしてますね(遠い目)



 さて。あだ名はどうでもイイとして。
 キテレツの周囲には、実は密かにキテレツ以上にキテレツな仲間たちが沢山いらっしゃいますね。
 たとえばこの2人。

・勉三さん。いつまでたっても学生服を愛している、浪人生の中の浪人生。
・ブタゴリラ父。語尾が「らっしゃい」という八百屋の中の八百屋。


 ハッキリ言って、ブタゴリラ父の方が一番キテレツです。


◆     ◆     ◆


 とまぁ、色々と思う所があるわけだけれども、正直に言ってしまうと本編がどんなお話だったか覚えてません。
 思い出そうとしても、勉三さんの顔と、あの奇妙な歌ばかりしか思い出せません。
 というわけで、原作はたった四巻しかないくせに、長い間日本のみんなに親しまれてきたアニメということで、キテレツ大百科でした!!


 あ、そうそう。あだ名の話題でトンガリが出なかったことに対してですが。
 トンガリが出なかった理由。

 単に、トンガリは本名だからです。

 トンガリ父が、「お前は我がトンガリ家の跡継ぎなんだから」とか口走ってました……(ガタガタガタ)  


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