ヘタ牌記 (2003年4月期)

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2003年4月28日

#3178 1位 55500点

東1局の南家。 ドラ 1索 。 遅いが10巡目にこんな手。

2万 2万 7万 8万 9万 1索 2索 7索 8索 9索 7筒 8筒 9筒

ちょっとキツい感じだが、 この後 1索 を引いてきて、ドラを切る訳にもいかないからシャボ。 しかし、下家が上家に振り込む。

4万 5万 6万 3索 4索 4索 4索   1筒横 2筒 3筒   発 発横 発   5索
ロン

1筒 をチーして聴牌だが、 下家は読まない系のようで、無警戒に出てくる。 もっとも、今回はリーチ直後の振込みだ。 なお、今回はマークするのは上家。

となると、上家に連荘させるのはまずいので、 軽くケリにかかる。 南 ノミの1本場で1300点のこの手。

2筒 3筒 5筒 6筒 7筒 8筒 8筒   5万横 3万 4万   南 南横 南   1筒
ロン

万子をチーしないと警戒して筒子が出てこないが、 うまく 5万 をチーできた。

ところが東2局の親になって、 上家がこのリーチ。

1筒 9筒 中 北 8万 2万 5筒 1万 3筒 北 9索 7筒横 リーチ

しかも 一発ツモ。

4万 5万 6万 2索 3索 4索 6索 7索 7索 7索 8索 3筒 5筒   4筒
ツモ

折角 1筒 3筒 5筒 と切って 7p切り リーチという注文手なのだが、 一発でツモるというのが微妙。

東3局、 北家でドラ 西 。 最初はドラが1枚もなかったのが、 12巡目にこうなる。

1索 1索 2索 3索 4索 4索 5索 7索 8索 9索 西 西 西

この 3索 6索 を上家が完全に押えていた。 結局、 対面のリーチに下家が振り込む。 という感じで、どうもこちらは手はできるが上がりまで至らない。

南1局。 リーピンツモドラ1を上がる。

1万 2万 2万 3万 3万 4万 8万 8万 3索 4索 5索 5筒 6筒   7筒

裏が乗れば満貫なのだが、 カンまで入っても乗らない。 何となくアンバランスな状況。

南2局の親。 今度は上家がリーチ。 下り。 何とかしのいで、上家が1人聴牌。 この時点で、上家が35900点でトップ、 こちらは26500点、 下家が16200点、 対面が20400点という状況である。 上がられると厳しいという場面をしのいで、 次はこちらが追撃、 8巡目にこの一盃口ツモ。

5万 6万 7万 2索 2索 3索 3索 4索 4索 7索 7索 4筒 6筒   5筒
ツモ

これで上家と33800の同点になった。 流れは来ている。 2本場の親でドラ 6筒 。手なりの8巡目リーチ。

南 1万 北 中 白 発 6万 6索横 リーチ

そんな不思議な手ではないのだが、 なぜか筒子を引いてこないので、 場としては筒子が高くなる。 結局、対面が振り込んだ。

2万 3万 4万 3索 4索 1筒 1筒 2筒 3筒 4筒 5筒 6筒 7筒   2索
ロン

高めで親満。

この後、逃げ体制に入るのだが、 そうなるとじわじわとノーテン罰符で財産が減っていく。 4本場では対面と上家のリーチを何とか逃げきった。 6本場まで行って、 対面が下家からロン。

1万 2万 2万 2万 3万 3万 4万 5万 6万 7万 北 北 北   8万
ロン

ラス前で上家がリーチして下家から出上がり。

2万 3万 4万 5万 6万 7万 6索 7索 3筒 3筒 7筒 8筒 9筒   5索
ロン

リーピンのみ。 これで上家が39300点、 こちらが43900点。 かなり追い上げられた状況だが、 怖いのは直撃である。 オーラス、 ドラ 東 。 上家は4巡目で 中 をポンして仕掛けてくる。 さらに8巡目、 5筒 をポン。 何なのだろう? トイトイか、と思ったのだが、 実は 東 単騎だった。 その上家が切った 2索 で対面の親がロン。

1万 2万 3万 4万 5万 6万 7万 8万 9万 2索 6筒 7筒 8筒   2索
ロン

一通のみで親の3900点だが、 この3900点はかなり大きい。 1本場でこの手。

2万 4万 3索 4索 5索 6索 7索 8索 2筒 3筒 3筒 4筒 4筒   5筒

2万4万 を切って聴牌。 特に考えずに 2万 を切ったら、 次の下家の捨て牌が 4万 で、これで終了。 今月期はまだ2試合しかしていないが、 2連続トップで、1度も振り込んでいない。


2003年4月27日

#3177 1位 58200点

随分久しぶりだが、仕事が忙しくてね。 別に麻雀で食っている訳じゃないし、こういうこともある。 勘が鈍ったというより勘を忘れているような気がするが、 東1局、南家で配牌。

1万 2万 3万 7万 2索 3索 4索 4筒 5筒 7筒 7筒 白 中

何も考えずに手なり作戦。 この卓でマークしているのは対面である。 その対面が4巡目に 東 をポン。 早いのか? 様子を見る手かと思いつつ、 6巡目に聴牌即リー。

1万 2万 3万 2索 3索 4索 5索 5索 4筒 5筒 7筒 7筒 7筒

様子見といえばそうだが、 7筒 がかなり効いているような雰囲気だったので。 引いてきたらカンすればいい訳だし。 もっとも、 その後 上家から 3筒 が出てきたのでロン。 ドラ1 で2600点。

東2局の親は、聴牌連荘で1本積んだのだが、 結局その次に一人ノーテンで流局。 東3局、下家の親が8巡目でリーチ。

西 9万 9索 1索 8万 6筒 3万 5万 6筒横 リーチ

3万 5万 手出しだし、何かヤバ目な気がしたが、こちらはこんな手。

5万 6万 6万 5筒 5筒 中 中   北横 北 北   白横 白 白

白 北 トイトイか、 混一色にしてマンガン、 という計画だったが、 ここに至っては無理をしない。 というのが、 2索 を引いてきた。 もちろん切れない訳だが、 もう一枚 引いてきて、こんなことに。

2索 2索 5索 5筒 5筒 中 中   北横 北 北   白横 白 白

もちろん 2索 はともかく 5索 も親リーに切れない。 中 も1枚も出ていないので切れないのだが、 実はこれが対面とモチモチだった。 何だかんだ言って流局したのだが、 親の手がこんなのだった。

1万 1万 1万 2索 5索 5索 5索 9筒 9筒 9筒   8索 8索

上がられたら終わっている所だが、 ダブった 6筒 切りでドラ単騎というのが悲しい。

しかしこの強引なツキはまだ消えてなかったようで、 次局、連荘の下家のリーチに上家が一発で振り込む。

3万 4万 5万 5万 5万 3索 3索 2筒 3筒 4筒 5筒 6筒 7筒   2万
ロン

裏ドラ 4万 で満貫。 これで上家が 8000 点になってしまった。 下家がトップの39400点、 対面が30500点、 私は22100点で3着。 まずい。 上家が飛んだらアウトという状況に。 しかし次局頑張って、

1万 4万 5万 5万 6万 6万 1索 5索 6索 8索 4筒 白 中

この配牌から、この三色ツモ。

4万 5万 5万 5万 6万 4索 5索 6索 6索 8索 4筒 5筒 6筒   7索
ツモ

ダマなので満貫だが、これで僅差2位。 しかも上家が残り5600点に。 こうなると、3着の対面が慌てるはずなのだが、 さてどうなるか。 東ラス、9巡目に対面の親リーチ。 これに下家が振り込む。

2索 3索 4索 6索 7索 3筒 4筒 5筒 7筒 8筒 9筒 西 西   5索
ロン

不運なのか、リーピンで2900点しかない。 もっとも、対面は親なんだから、これでいい訳だが。

その後、こちらはパッとしない手が続く。 親流れで南入して、4本場まで行った。 これが勝負手。 配牌。

3万 1索 1索 2索 4索 7索 7索 8索 2筒 3筒 8筒 9筒 西

上家が8巡目にリーチ。 上家、こんな手だった。

2万 3万 4万 2索 2索 4筒 5筒 6筒 7筒 7筒 発 発 発

2索 を引いてきて、 5筒 を切ってリーチなのである。 7筒 がドラなので、 7筒 は切れないが、 4筒 切ってダマという手はあったのかも。 もっとも、 まだ 2索 のチャンスはあるのだが。

対面は6巡目に チー。 11巡目に 南 をポン。 後付け? 対面はこんな手。

4索 4索 4筒 4筒 白 白 白   南 南横 南   8万横 6万 7万

白 暗刻だったか。 ところが、 南 をポンして切った 6索 が大失敗で、こちらに振り込んでしまうのである。

1索 1索 2索 3索 4索 5索 6索 7索 7索 7索 8索 8索 9索   6索
ロン

9索 は場に2枚出ているから難しいかもしれないが、 ここまで仕上がっていたのである。 ハネマン。

トドメは、 南2局の1本場で、このダマテンを下家からロン上がり。

1万 2万 3万 4万 5万 6万 7万 9万 9万 9万 4索 4索 4索   8万
ロン

8万 でないと役なしだから上がれないのだが、 それでもダマ。 既に上がる気があまりないのだ。 これで49100点になったので、 後は下りまくってトップ逃げ切り。 久々の勝負は快勝。


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