2002年夏コミレポート
〜有明書記長散財伝説〜


〜序章〜


コミックマーケット、通称コミケ。それは修羅どもが集い、血で血を争う戦場である。
古来より、この会場で幾多のつわものどもがしのぎを削ってきた。文献によると、

「虎密紅魔決闘とは、古代インドにおける王位継承を争う儀式である。神の絵をかいた石版を王位継承権を持つ者同士が取り合い、最終的にすべての継承権所持者を打ち倒して石版を手にした者が王位を継承する。また、王妃もこの方法で決められ、これは「耶男居」と呼ばれた

〜民明書房刊 「コミケ、その知られざる歴史」より」

とある。

・・・すみません、大嘘です、っていうか民明書房とか出てきた時点で大嘘だってまるわかりな気もしないでもないんですが。

ともかく、行ってきましたコミックマーケット62。その模様をちょっとレポートしちゃおうか、と言うことで。


8月9日

ええ、コミケ一日目なんですが・・・

私この日まで仕事なんですよ(涙)!

しかもきっちり残業3時間のおまけつき・・・。
ここから東京向かうにも電車ないよ・・・。
・・・いやまぁ、あることはあるんですよ・・・ただ、

こだまで名古屋まで行って、そこから大垣夜行に乗れ、と?

この時期の大垣夜行の混み具合は、何度も大垣夜行を利用した事のある私は良く知っています。名古屋からなんか絶対座れない。このカシオミニを賭けてもいい(カシオミニ?)。
もういい加減歳ですから、前日くらいゆっくり寝たいじゃないですか。GWの三都オフのようなことはそう何度もできませんよ。

よって、前日は自宅で爆睡するということで。明日は4時起きかな。

8月10日

コミケ二日目。
起きたのは4時まえ。ここからうかつにも2ちゃんねる見たのが運のつき。

気がついたら6時前なんですけど・・・(汗)

とりあえず支度して出発。
最寄駅の京阪枚方公園まで徒歩。しかる後に普通でのんびり丹波橋まで出る。そこから近鉄で京都まで。
普段なら七条まで出て徒歩で京都まで出るところだけど、歩くのだるいんで・・・ああ、もう歳だな、というのを妙なところで実感。
京都で新幹線の切符を買う。とりあえず普通席は座れそうになさそうだし、指定席のキップを買っておきましょうかね。
というわけで一番早く出るのぞみの指定席を購入。
ホームで先に着いてたひかりのどう見ても満席な座席を見て、のぞみ買っておいて良かった、と内心ガッツポーズ。
しばし待ってのぞみに乗りこみ、東京までしばし仮眠です。

10時過ぎに東京着。とりあえず会場はほっておいて、まずは秋葉原。
とらのあなで昨日出たばかりの「空の境界」ドラマCDを購入。
で、秋葉原駅前で献血車がきてるのをハケーン。献血なんで二年近くやってないな・・・それ以前は30回くらいやってたんだけど・・・。久しぶりにやるかな・・・血と体力はあまってるし、という訳で献血に協力。よ〜し、パパ400ml献血しちゃうぞ〜、とか言ってみたり。
その後浜松町に向かおうと思っていたのだが、ここでアクシデント発生。

鞄のジッパー壊れちゃって開きっぱなしだよ!

ああ、5年近くひたすら酷使しつづけたからなぁ・・・結構気に入ってたんでちょっとショック。たしかこれってもう生産中止だって買ったときに店の人が言ってたよな・・・。
しかし、そんなことよりこの中の荷物をどうにかせねば・・・

駅の中で鞄売ってましたよ・・・

1000円均一ってのがいかにもチープであれなんですが、とりあえず背に腹は変えられまい。リュックを迷わず購入。
トラブルもあったが、取り合えず浜松町に行き、海上バスのターミナルで荷物を詰め替えて、そこから会場入り。
いやー、あいかわらず海上バスは風が気持ちいいね。

ディーゼルエンジンの排気ガスの匂いさえしなければ、だけど

後の席に座るんじゃなかった・・・

会場入り後、早速エントランスから東館に。そして迷わず最初の目的地へ。

東館二階、「カレー王国」だ。

毎年コミケの昼食はここと決めているのだ。値段はちょっと張るが,そこそこうまかったりする。しかも普通の「カレーライス」じゃなくてちゃんと「インドカレー」が食べられるし(あ、「カレーライス」もちゃんとあるよ)。
ここでいつもの定番メニュー、マサラセットを頼む。セットメニューの中では一番安いが、唯一デザートがついてくる。これ。
で、これにアイスカフェオレかチャイ。これ最強。
・・・いや、吉野屋コピペはどうだっていいんだ。それより問題なのが、

デザートのマンゴープリンがなんかボリュームアップしてるぞ!!

以前は正方形だったのが、器いっぱいになってる。しかもお値段そのまま!

えらい!誉めてつかわす!(何様)

「余は満足じゃ」とか言いつつ、次なる目標へ・・・。
とりあえず、事前にし入れてきた情報によると、今回「零」本は1サークルらしい。
・・・そんなにマイナーなのか、「零」?もう少し人気あると思ってたんだが・・・よくできたゲームだと思うし、主人公の深紅たんはマジ可愛くてハァハァできるし・・・。
とりあえず問題の「零」本を購入。
ちなみに後で内容を見たが、うーん、イマイチ。

その後西館に渡る。あたりのコスプレを鑑賞しながら歩くわけなんですが・・・

なんで女装コスがこんなに多いですか?(怒)

まだ美少年が女装コスするんなら許せる。少なくとも許してやろうと思う。だが、

デブオタの女装コスは歩く精神的ブラクラなんじゃゴルァ!

これは野郎だけとは限らんぞ。女だってだ。

どう見ても体重100キロはありそうなのに、露出度高いコスするなっての!!
ああもう、胸ならともかく腹の肉がプルプル揺れてるの見たってしょうがないんだって!!

まぁ、そんな穢れた目を優しく癒してくれるようなコスもあったんで、よしとしよう。

で、西館の企業ブースでお買い物。勢いでコスパのはじいしゃのおとまりセットを買ってしまったり。で後で値段の割の合わなさに激しく鬱になったりする。バカだ私。
でもSOFTBANKのとらハのラブラブ掛時計はいい買い物した気がする。毎時0分になるとOP曲が時報として鳴るんだけど、光センサーで暗いと音が小さくなる仕組み。これで3500円なら損した気はしないね。実用的だし。
あと激しくワラタのが、某カード会社の紙袋。Dr.モローがイラストを描いてるのだが、正直言葉で説明するのは難しい。やはり実物を目で見て欲しい(見れれば、だが)。絶対笑える。
あと行殺(はぁと)新撰組の腕時計とか2ちゃんねる用語集「2典」とか買ったりして・・・

なんか企業ブースだけで二万円近く買い物してる気がするんですが(汗)

明日の本番大丈夫かよ、オイ・・・

その後、ノコギリのオブジェの前でBlack氏たちとと合流。これより夕食を食べにフジテレビまで行きます。
え、なぜ夕食食べにフジテレビに行くのかって?それはね、

フジテレビ1階に神戸屋があるからですよ!

しかし、今日は人が多いな、このあたり・・・まぁそれもそのはず、今日は花火大会があるからなんですが。

浴衣着た女の子がイパーイいて目の保養になります。ビッグサイトで見た歩く精神的ブラクラを忘れられるくらいに(笑)

でも個人的に茶髪に浴衣は似合わないと思うと言ってみるテスト。浴衣には黒髪だろ、やっぱ。んで長い髪をアップにしてうなじが見えてるとなお萌え(爆)。

まぁ多少道に迷ったりはしたものの、なんとかフジテレビに到着。神戸屋に突入。

ああ、あの胸強調な制服だよ(´Д`)ハァハァ

神戸屋は以前京都の神戸屋ダイニングに行った事があるんだけど、神戸屋レストランは初めてだったりする。
して席についてメニューを見る。ちょっとばかし値が張ります。

やはりこれは値段に制服鑑賞料が含まれてるからですか?

まぁアンミラよりはリーズナブルだと思う(アンミラはモーニングで1000円取る店だから)。
まぁとりあえず私はハンバーグステーキを頼む。それもデミグラスソース、これ基本。何事も基本が一番なのだ。
で、後で気付いたんだが、神戸屋に来たんだからパンのついたセットにしておくべきだった・・・激しく後悔。
ちなみに味のほうは値段に未あったなかなかの代物であった(゚д゚)ウマー
さて、じっくりとウェイトレス(というか制服)を鑑賞する。でもあんまり見てると店員にマークされる諸刃の剣。素人にはオススメできない、というわけで神戸屋を撤退。次は池袋に行く。なぜ池袋なのかというと、ここの深夜までやってるゲーセンで時間つぶしするため。
まぁその前に池袋のとらのあなでちょっと買い物。とりあえず買っとこうと思ってた「ココロ図書館」3巻と「宵闇眩燈草紙」の3巻、4巻とか買ったり。
で、問題のゲーセンなんだけど・・・音ゲー専門ですか、ここ(汗)。
私、音ゲーは苦手なんですよ・・・あのスピードについていける動体視力も反応速度も、ましてやパターンを憶える記憶力も有りませんが。
しょうがないんで、Black氏となあゆ氏のやってるのを見てるだけでしたが・・・でも曲は好きなんだよねビーマニ(VとかLOVE ME DOとか・・・)。

まぁ散々いて疲労困憊した所で今夜の宿へ。私は本来神田の(去年の冬コミで泊まった)ホテルか御茶ノ水の(定宿の)カプセルホテルにしようかと思ってたんだけど、Black氏がいつも泊まってるというホテルに空きがあるらしいんで、そこに泊まる事に。
地下鉄大江戸線に乗って、ホテルのある駅へ(駅名忘れた)。ついでに朝食を買いこんでおく。
ホテルはそんなに大きくはない。まぁ穴場っぽいかも。値段はカプセルホテル並。ただ会場からかなり遠いのと、風呂とトイレが共同なのが難点かも。
ともかく、疲れ果てていた私はそのまま爆睡したりする・・・あ、HPのレスと日記書き忘れてた(汗)。

次ページへ


TOPに戻る