〜あかうに観察日誌〜
2月分の日記です
2003 2/16
〜いそがしいです〜
ここ2週間むちゃくちゃ忙しいです(泣)
やっと今日休みをもらえました、、、。
淡々とラグナロクをやってやっとこナイトになれました(ぉ
さくさく敵を倒していくのはすっきり爽快です。
見かけましたら声をかけてやって下さいませ。
で、思うところがあってちょっとしたコラムみたいなものをこのあとズラズラと書きたいと思います。
よろしければみてやって下さい。
最近様々な同人誌即売会での問題がネット上で話されています。
あまりそれらの原因については語られていないのですが、私個人としては一番の原因は
「サークル、スタッフ、一般参加者の横の繋がりの無さ」
だと思っております。ホント言ってまったくといっていいほど無いんじゃないかと思います。
かのハトコミが問題になったのも大手サークルの人たちがいかにスタッフの苦労、一般参加者のスケールの大きさに
全然気がついていなかったことから発生したと考えます。彼らはおそらく「即売会なんて簡単にできる」と思っていたのでしょう。
コミケをみていても有明初期のころのコミケットプレスと最近のコミケットプレスを見比べてみると明らかに一般参加者に
対しての情報(徹夜組問題、その他諸問題)が、最近のほうが少なくなってきています。前のプレスには徹夜した人間の
大まかな人数が記載されているのに、、、。
おそらく現状ではスタッフはスタッフ内で閉じこもり、サークルはサークル内で閉じこもり、一般参加者はネットで書きまくる
というのが実情だと思います。いくら三者一体と謳っていてもこんな状況では一向に改善されるわけがありません。
そんな中、画期的であったのは昨年の9月に行われた前川氏主催のRAG−FES2でした。
このイベントでは開催前から「会場のキャパは大丈夫なのか?」とか「重力社(ラグナロクの製作会社)が来るがどうなるのか?」
などの様々な問題がネット上で話題になりましたが、これらを前川氏はHP上で情報を公開していき、さらにはリアルタイムで
当日の入場の状況をHP上で公開していたりしていました。常に参加者に情報を開示していたのです。
多少物足りない情報もあったようですがこれらの手段は一般参加者達に受け入れられ、蒲田PIOに6000人もの人が来て
道に参加者があふれかえったそうなのですが、後日ネット上でそれほど大きな問題にはなりませんでした。
逆に情報をほとんど公開していなかった「リアルこみパ」「ハトコミ」などは対照的に苦すぎる思いをしています。
(詳しくはこちらのサイトを参照して下さい)
つまりどうすればこの問題を解決できるのか? それはずばりラグフェスで示してくれた
すべての参加者に対して全情報の共有化です。
この方法がこれからの即売会を生存させていくことに違いありません。
まずスタッフ側はどうしても秘密にしなければいけないこと以外はHP上でリアルタイムで情報の公開、また常に相手の
コメントとやり取りできるようにBBSの設置。サークル側、特に大手サークルは前もって綿密にスタッフ側と当日の流れを
打ち合わせしておく(特に当日の販売物、売り子の数、人員配置の仕方など)。さらに一般参加者にも販売物などの
情報の提示。一般参加者側はBBSを荒らさないなどのまじめな姿勢、当日はすべてをスタッフ任せにしない姿勢で
(何かある人間がいたら周りの人たちで注意、スタッフに報告するなど)一人一人の意識を今まで以上に高める。
即売会に参加する人間全員が「即売会」というひとつに向けて行動を行うのです。各人がよければ良いという考えでは
まずこれらの問題は解消されないでしょう。
昔はこれに近い状態で即売会を行っていたと思われます。やはりコミケが有明に移って規模が大きくなり始めた時から
すべての歯車が狂い始めたのでしょう。それが今になってじわじわと効き始めているのです。
この狂いはじめた歯車を元に戻すにはまずスタッフ側が膨大な苦労を背負うことになると思います。
ですがスタッフ側は何事にもめげずにがんばってほしいです。
それに答えられるようサークル側、一般参加者側も協力していきましょう。そうすればこの問題は解消されるはずです。
「何事にもポジティブではなくアクティブに動いて行く姿勢」
これがすべてに求められる条件です。
〜もどります〜