屋根女


うちの屋根は大変に需要があった


夜遊びして帰宅すると必ずと言っていいほどカギを掛けられる

仕方ないので裏口に回ってトヨをよじ登ったりするが

昔の家は小屋根に広い物干し台があったから簡単に上がれた。

(夜になると猫の集会所にもなっていたりする)


ある日のこと、別れたはずの女が隣に出来たアパートに入居してきた

最初は偶然かと思ってたが そんなことあるわけない、、、

今でいうストーカーである。


ここまで話せばだいたい話しがわかるだろう



そう、ストーカー女が屋根を伝って来るんです _| ̄|○


一番怖かったのは女友達が遊びに来てたとき。


いきなり窓を



ドンドンドン 開けろおおおおお(*`д´)



さすがにビビッタ・・・いやむしろ俺より彼女

窓を割られちゃあかなわんと しぶしぶ開けたら

土足で入ってきて彼女の髪の毛をつかみ振り回す振り回す、、、

泣き叫んで隣の家に逃げていきまして



110番してください!!!!!


とか もう最悪 ( ̄ω ̄;)



そのあともいろいろ修羅場はあったんですが・・・

ストーカー女、勤めたクラブのボーイと仲良くなってヨメにいった


いや〜 助かった・・・・・


ボーイさん ありがとう (*´ω`)ノ


これほどよく使われた屋根は世の中そうないだろうと思う。