最近CDを聞いているうちに自分でも吹いてみたくなり、
購入も考えましたが、構造的にも簡単に出来そうだったので、
まずは自作してみることにしました。


 しかし、実物を手にした事も無いので寸法すら分かりません。
とにかく手元にあるCDジャケットの写真と、家にあるリコーダーから
適当に寸法を割り出して
制作開始!

 まず最初に
材料から...。
とりあえず身近にあった金属パイプで作ることにしました。

 「本物の葦製ケーナは割れやすいらしいが、これなら
丈夫でいいかな。いざとなったら警棒にも使えそう...
なんちゃって。

 まず歌口と呼ばれる部分をそれらしく削り、試しに吹いてみると
ポーポーと、頼りない音。
まるで小学生の縦笛みたいな音しか出ません。
「ありゃ?これでいいのかなぁ...。」と思いつつも制作続行。
 

 そうそう、「ケーナ」は初めての人には、なかなか音を出せない
人もいるとか。しかし私は以前に横笛や、尺八も音を出した経験が
あったので、
(演奏ではない)この時もすぐに音は出ました。

 
調律って難しいね〜
「ケーナ」の管尾の孔を削りつつ、基本のG音(ソ)をチューニング
メーターを使って合わせるのですが、これがなかなか合わない。
削らなくても吹く度に音程がずれてしまう...
まぁ吹き方が悪い訳でして・・・
(^^;

 オイオイ最初からこれかよ....。
まだ開ける孔はいっぱいあるのに...。

 なんだかんだと、いいながらも、そこそこに調律しながらの
孔開け加工もなんとか終了。ここであらためて
試し吹き。
CDで聞いた音色と違うなぁ。材質が違うからかなぁ...。
まぁせっかく作ったんだから、とりあえず色も塗って完成させるとするか

 
仕上の色塗り
手元のCDジャケットの写真は、黄土色ですが、こげ茶の木目模様に
してみました。アクセントに、本来は割れ防止に巻いてある糸ですが
赤と黒の糸を巻きました。

やっと私の「ケーナ」(みたいなもの?)
第一号が完成 やったね!!


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