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新年度感が落ち着いてきた日の事4月10日(月)

『月面基地前プレミアムボックスVol.2』をエイプリルフールネタにするほど余裕があるのか?」と疑問を抱かざるを得ない月面基地前の微妙な四月馬鹿ネタに見ているこっちはドキマギ。まじでこれを良い機会にネタ化して有耶無耶にようと見えなくも無いのが怖い。
そうは言っても一応活動はしていると解って安心している俺ガイル。労力使うところを激しく間違っているがな。


千葉・埼玉組の感想から察すると取り合えず『涼宮ハルヒの憂鬱』は安心して見ていられる内容のようで一安心。
正直、第一話で我々の想像の遥か斜め上を行く仕様をぶちかましやがって、スタッフのエキセントリックぶりをちょっと心配していたのですが、まぁ杞憂に終わって何よりです。でもあの第一話の仕様は絶対谷川(原作者)の個人的趣味だよな〜。つかあれを映像化したいが為だけに自ら監修したんじゃないかと勘ぐってしまう。まぁ個人的には満足したから良いけどさ。

何かと話題のSOS団ですが、第一話の内容+京都アニメーションを考慮しても世間の加熱っぷりは行き過ぎな観があるなぁ。特に『ハッピー☆マテリアル』の二番煎じを狙ってのEDテーマ『ハレ晴レユカイ』のオリコン1位計画は無理ありすぎ。フツーの深夜アニメのエンディング曲じゃないのこれ?電波ソングとしては『いちごコンプリート』や『黄色いバカンス』の方が明らかに格上。
でも個人的には曲自体は好き。とくに最後の「大きな夢、夢、好きでしょ?」って部分は名フレーズで、ハルヒとキョンの微妙な心理と関係をよく表してる。この「好きでしょ?」って脅迫的に同意を求めてるニュアンスがハルヒスキーとしては心揺ぶらされる訳ですよ。




『黄泉ビト知ラズ』体験版雑感4月13日(木)

春萌のCMムービー3を見てるとなんか切なくなってくるのは俺だけか?
パッケージを黙々と組み立てるおばちゃんの姿にスンゲー申し訳なくて涙が止まらない。


今月発売の『黄泉ビト知ラズ』の体験版でもやってみたので簡単に雑感でも。

全編にわたって日常描写に徹した体験版なんですけど、このゲームタイトルからしてどう見たってちょっと切ない系ほのぼの学園ドラマじゃないわけで、「日常パートだけ見せてどーすんだ?」といった疑問は拭えない。
でもその日常パートはメインヒロイン「神園耀」のツンデレっぷりが上々。世間には猫をかぶり主人公に対してのみ尊大で傲慢に振舞う下手な設定ながら、恋焦がれていた先輩→等身大で付き合える主人公へ気持ちが移行する過程は上手く描けていたと思う。主人公への強がりの奥に見える初心な恋愛感も良い。
ただその他のキャラがデフォルト設定過ぎて若干弱めなのは残念。特に主人公ラブな妹っぽい幼馴染キャラは「お兄ちゃん好き〜、お兄ちゃん好き〜」と言ってるだけの電波キャラにしか見えないから、言動の一つ一つが痛々しい。女教師や先輩も印象薄いしなぁ。

エロは体験版最後の耀との和姦シーンを見るに、絵的には問題ないしテキストも悪くは無いけど、尺が短過ぎ。ポイントは抑えてるんだけど、なんかエロシーンの要点だけ掻い摘んだような感じになってる。こういうのみると「あ〜エロテキストって才能がないと書けないんだな〜」って改めて思うね。如何に内容を希釈せずに程よい長さまで引き伸ばすのって結構難しいんだろうな〜。喘ぎ声の挿入なんてホント作家個人の感性だけって感じがするし。
こういうのってどういった状況で書いてるのか、高名なエロテキストライター聞いてみたい。まぁ半分怖いもの見たさな心境でですが。



GWに一人アニメ消化してた日の事4月30日(日)

しかし『涼宮ハルヒの憂鬱』を4話分見てあれほど「ぜってー慣れねぇーー」と思っていた森本レオ風味の稟君声のキョンに慣れてしまってる俺ガイル。そうは言っても友人と談笑している時ですらあの堅い声質で硬い話し方してるのは萎えるし、「脳内突っ込みに相手が返答を返す小説版とアニメを同じ仕様にするなよ」とは思うけどさ。
でも他の部分に関しては特に違和感はなくなったかな?強いて言えば未だに谷口が男前過ぎるのに戸惑ってるくらいか?自分の中では谷口ってガリで若禿げなイメージだっただけに、奴が登場するたびに「誰?この中途半端なイケメンは?」って思ってしまう。


この春の新作アニメを3〜4話分見て取り合えず視聴決定組と切り決定組の選別が出来てきた。

【視聴決定】:涼宮ハルヒの憂鬱・桜蘭高校ホスト部・ARIA・BLACK LAGOON・スクールランブル・シムーン・吉永さん家のガーゴイル
【切り決定】:.hack//Roots・吉宗・ラブゲッCHUミラクル声優白書・RAY・ディスガイア・エアギア

一応世間一般の評価と程同じ様な割り振りになったかな?シムーンだけは世間の評価(&視聴率)低めだけど。個人的にはWハルヒの次くらいに気に入っているんだけどな〜。何でこんなに世間評低いんだ…。
残りの作品はもう後2・3話様子見。時間があれば優先度の高い奴(「まじかる?ぽか〜ん・ウィッチブレイド・うたわれるもの」等)から消化して行く形を取ると思われ。で、足切りボーダーラインの作品(「ストロベリーパニック・XXXHOLiC・ひまわりっ!」等)が積まれてHDの肥やしと化していくと。
でも5話以降で化ける作品があるから(「ノエイン・怪」等)評価が本当に固まるまで肥やしのままにしておく予定。


130cmの新作、『彼女たちの流儀』の応援バナー設置。
応援バナーを復活させてみました。ここ数ヶ月あまり食指が動く作品が無かったけど、久しぶりに自分の嗜好にあった作品が現れて期待している。
まぁ購入検討は5月2日公開予定の体験版をやってみてからですけどね。


『彼女たちの流儀』体験版雑感5月7日(日)

四月馬鹿ネタで精力を使い果たし、てっきりあと半年くらいは音信不通になるのかと思われた『月面基地前プレミアムボックスVol.2らくえん編』の正式オフィサイトが更新されててビックリ。
新作短編が一作品封入されるみたいだけど、結局『あいかわらずなぼく』は製品化せずか。あれは睡眠時間を極限まで削って血尿出しテンパリながら作った渾身の作品も、売り上げは3桁で即行クソゲー評価されるっていう現実を滑稽に描いていただけに、それを製品化するとなれば必然的にクソゲーを作らなければならないわけで…。「これ以外と面白いじゃん」と思われても駄目だし「手抜きまくりでスタッフやる気ねーー」って思われても駄目な訳だから、製品化って結構難しそうなんだよね。
「一生懸命作ってんのは解るんだけど、これ面白くないなぁ〜」って思わせる位の気合を入れた『あいかわかずなぼく』を作るくらいなら、その労力と時間を新作に割けよと考えてまうわな。


先日所用のついでにエロゲ屋を数店舗巡って来たのですが、結局なにもエロゲは買わず仕舞い。『PRINCESS WALTZ』なり『プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT』なり何か新作を購入しようかと思っていたのですが、どうも食指が動かずスルー。エロゲ関係は体験版の出来が良かった『彼女たちの流儀』の予約だけをして終了。
で、『彼女たちの流儀』の体験版の雑感でも。

彼女たちの流儀』体験版雑感
オフィシャルのキャラ紹介を見て主人公はもっと尖ってて現実に対して斜に構えてるタイプと認識していたのですが、予想以上に周りと馴染み易く小気味よく突っ込みをするキャラで面食らった。某名探偵のコナン君に近い印象。だから案外日常会話がほのぼのしているし、普段主人公と接するのが「朱音」・「せせり」・「千佐都」・「五百里」と根明なボケキャラが多いこともあって当初感じていたダークで非日常な雰囲気は薄い。
無口で無愛想キャラだと思っていた「鳥羽莉」もお気に入りの時代劇に対して熱弁を奮ったりして主人公にとって特別遠い存在とは感じられなかった。

確りとキャラの書き分けが出来ているし、明らかな白雉キャラや電波キャラがいないし、キャラ同士の会話のやり取りもテンポ良く進み、テキストも癖が無くサッパリしてるので心地よくサクサクとプレイできた。少なくともキャラ立て・日常描写等の基本的なテキスト部分は安心できる出来。

エロはこの体験版に「鳥羽莉」と「朱音」との初Hシーンが収録。どちらもヒロインが攻めて主人公は一方的に受け見に回るシチュエーション。ヒロイン主導と言っても普段から男を喰いまくってる訳ではなく二人とも処女。ただ小百合の毛はあるから性行為自体が初めてという訳ではない。
で、テキストは尺も十分でヒロイン主導だということで程よくよがってくれるのため、実用性は全く問題ないレベル。この後も「鳥羽莉」と「朱音」のHシーンは基本主人公受けだと思われるが、「せせり」・「千佐都」・「涼月」は主人公がリードするHシーンの可能性が高い。その場合のエロテキストがどうなのか?が気にはなりますが、まぁそんな一気に薄くなることも無いかと。

不満点は時折見せる行き過ぎたギャグが受け付けない場面があった事くらいで、私個人としては久しぶりに一回も中断せずにプレイできた体験版だった。
後シナリオに関しては安易に吸血鬼云々を扱って、薄っぺらく成ってないかが心配ですね。マジでシナリオの終盤で意味不明なSF展開に発展するのは勘弁。



6月復帰に向けて黙々とリハビリ中5月30日(火)


ぱれっとの新作『えむぴぃ』情報公開
ついに待望のたまひよ氏の新作が発表されたわけですが、案の定ベタベタの萌えゲー路線でちょっとゲンナリ。メイド養成所の教官になってメイドを養成するっていう微妙に今更感が漂う設定にまず不安が募る。なんか中身の無いグダグダな日常会話がエンドレスで垂れ流される、20代後半のおっさんには地獄としか言いようの無い仕様なような気がしてしょうがないんですよね。『愛Cuteキミに恋してる』の時も無駄にテキストが長かったし。もう「体験版でこの不安を安心に変えてくれ!」としか言いようが無い程にネガティブな妄想しか出来ないわ。
絵の方は原画がたまひよ氏なので鉄板なのは間違いないのですが、今までで一番一般受けする絵に仕上がっていて、たまひよ氏独特なあのアヒル顔が成りを潜めているのが個人的には残念。綺麗なのは認めるけどシナリオの概要も合間って、戯画の量産型萌えゲーっぽく見えてしまう。たまひよ氏の絵には他に代え難い特長があるのだから、その個性をもっと全面に押し出して欲しいなと思うわけですよ。


『SummerDays』第一話体験版雑感
個人的に刹那の駄目っ娘っぷりが見えただけで満足満足。でもスクールデイズの時に感じたインパクトが無いのはシステムに慣れてしまっただけでは無く、展開の遅さやテンポの悪さから来るものだと感じた。ていうか元々アニメというには憚れる位に絵が動かないゲームなのにあのまったり展開は駄目だろ?世界と刹那のやり取りは半分でも良いくらい。でも本当に純愛Onlyゲーにするつもりならこのまったり展開に慣れるしかないのか…。まぁ主人公が前作同様に超ヘタレっぷりを発揮してくれれば、今作もそれなりに修羅場りそうだけどな。


『ルナそら』体験版雑感
絵が抜群で性に開放的なアンドロイドと明るく楽しくHし放題。個人的にはコレだけで十分購入理由に値するね。主人公はテンプレ主人公だったけど、ヒロインの弄り方やツッコミ方、諸事情への対応の仕方など妙に共感できる部分があり不思議と嫌な感じはしなかった。ここら辺は自分と作家との相性ですかね。ただ父親のキチガイ仕様だけは生理的に受け付けなかったけど。
エロはテキストが少々淡白な感じがするけど尺は問題ないし、ルナもそらもエロエロ仕様なので実用度はそれなり。あとは幼馴染のH嫌いの設定を上手く活かせてれば文句なし。
シナリオに不安が残るけど、抜きゲーとして考えれば大ハズレすることは無いかと。



6月のエロゲ購入検討6月11日(日)

久しぶりにエロゲ購入検討をやってみる。

彼女たちの流儀
今月の大本命。久しぶりに予約までして買う気満々。シナリオに関しては元長氏やうつろあくた氏が参加してない事もあって未知数な部分がありますが、体験版で日常テキスト・キャラ立て・エロシチュ・エロテキストは確認済みなので一応鉄板扱いで。個人的には涼月や朱音のこたろー受けシチュがあればそれである程度は満足。

SummerDays
今のところこれも延期をしなかったら買うつもり。体験版も何とか動いた事だし。まぁ製品版が途中で止まったらその時はその時で。
ゲーム内容の方は純愛オンリーでFAっぽいんだけど、それはそれで別に嫌いじゃないかな?刹那とのラブラブ展開をひたすら楽しむのもまた良し。でもあの主人公でヒロインだけとしかHしないとかぶっちゃけ有り得なさそうだけどね。登場するヒロインも多いしそれなりにはドロドロはしそう。それ+スクールデイズ張りのサイコ展開があれば直良し。

School ぷろじぇくと☆
アトリエKAGUYA久しぶりのロリゲー。KAGUYAだからエロは問題ないんだろうけど、ヒロインの白雉っぷりがどれほどのものなのか気になるなぁ。あまり無意味に日常会話があるとちょっと困る。エロは『妹汁』みたくちょっとHな悪戯がエスカレートして最後までいっちゃうタイプの明るい感じを希望。

グリンスヴァールの森の中
体験版をプレイしてみたんですが、シミュレーションパートは何か今ひとつ要領を得ないなぁ。ゲームを進める上でのビジョンというか道筋が見えないため、淡々と進み数字を追いかけるのが苦痛になる。やり込みが好きな人なら面白いかもしれないけど自分には向いてなかった。
だけど絵に関しては今までの作品の中で間違いなく抜群の出来ですね。体験版に入っていたシャロルとのHシーンはシチュに癖があったけどエロ絵自体は良かった。

H2O
主人公が盲目という珍しい設定のゲームなんですが、それがどうシナリオに活かされているか見もの。メーカーがメーカーだけに結構ぶっ飛んだ展開になると期待してますが。それに明らかに一般受けしないエロシチュになるだろうヒロイン(?)も居ますし。色んな意味でワクテカ。
後メインヒロインの奇行が少し引っかかった。初めて出会った人間に抱きついてきた挙句、暑いからとその場でスカートをひらつかせて扇ぎ始める女とどう接しろと?


他にも今月は『あまなつ』・『君と恋して結ばれて』・『姫さま凛々しく!』・『こいいろChu!Lips』・『はちゅかの』などの注目の萌えゲーが発売されるけど、「ただの萌えゲーには興味はありません」な体質なので華麗にスルー。でも『姫さま凛々しく!』の体験版の出来は良かったけど。
自分は『彼女たちの流儀』・『SummerDays』の2点買いでいこうかと。『SummerDays』延期の場合は評判や体験版の出来次第で『School ぷろじぇくと☆』・『H2O』を購入するかもしれない。
又、いまのところ7月に目ぼしいタイトルが無いのでひょっとすると一度に新作3本買いとかするかも?




『彼女たちの流儀』雑感6月25日(日)

日本が予選敗退して漸く世間のワ−ルドカップ熱が一段落して一安心。未だにオフサイドのルールがギリで解らないサッカー音痴の自分でさえ、サッカーを語らないといけない理不尽さから開放される。いやマジでオーストラリア戦の翌日なんて皆サッカー以外の事喋んないし必死でしたよ。ホント自分でも「よくこんな適当な事言ってるよな〜」て感心するくらい結果論丸出しの選手&監督批判。あんなけテキトーな事平気な顔して喋り捲ってたのって就活時の面接以来か?4年後の為にせめてルールは完璧に把握しておこう。



『彼女たちの流儀』買ってきたーー

彼女たちの流儀

当然の事ながら『SummerDays』は直前回避。金出してメーカーのデバッカーやるほど献身的でも、物好きでも、マゾでも無いし。まずはバグ処理済の製品版を出してから、話はそれからだ。
『不機嫌な妹』はショップでフと目に付いたのでみやま祭りついでに衝動買い。コレが良かったら姉の方も買ってみる。


で、委員長・朱音ルートをクリアしたので雑感でも

元々6800円で発売される予定だっただけにシナリオはかなりあっさり風味で、ゆっくり読む自分でさえも初回3.5時間、2周目1.5時間程度の尺でした(体験版部分除く)。ストーリーも読み応えのある壮大なモノでは無いし、内容が薄いって意見があれば反論はしないけど、自分はこの余分な贅肉を削ぎ落としたあっさり仕様のおかげでダレる事無くプレイできた。
当初危惧していた「吸血鬼設定による超展開」も朱音シナリオを見る限り問題無いっぽい。寧ろ朱音シナリオでは吸血鬼っていうファンタジー要素を上手くシナリオのアクセントに据えて、朱音のキャラを引き立ててたと感じた。
「設定がキャラを引き立てる」って部分から解るように、このゲームって『ストーリー在りき』じゃ無くて『キャラクター在りき』な作品なんですよね。「このヒロインと主人公が結ばれるには、こういった筋書きが良いだろう」って概念の元に作られてる印象が強い。そのため「主人公とヒロインが結ばれる過程だけを簡潔丁寧に描く」って部分にコンセプトが置かれて、それを忠実に再現している。
泣きも感動もストーリーに打ち拉がれる事も無いけど、ある一人の女の子がある一人の男の子に想いを伝えるのを、穏やかに見守る。そんなゲーム。

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