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脱エロゲ宣言1月6日(日)

年明けました。一応生きてます。
ここ4ヶ月全くエロゲを購入してないのでこれといったネタはありませんが、とりあえず年明けということで毎年恒例の去年のまとめをしてみることに。

去年購入したエロゲ一覧

・絶対妹至上主義
・R.U.R.U.R
・白詰草話
・スカーレット
以上

昨年度発売ゲーの購入本数が2本とついにベスト3とかが出来なくなってしまった…。他に廉価版1本とワゴン1本で昨年購入したエロゲは計4本。着実に脱ヲタ化出来そうで嬉しい限りですよ…。
最近は泣きゲーと萌えゲーを足して2で割ったような見た目同じ様なゲームばっかで自分の趣向に合わず、純粋にプライベートな時間を割いてまでしてやりたいゲームが少なくなったのが一番の原因ですね。それに伴って去年から欲しいゲームを欲しい時に買うって方針に変えたから、今までと同じようにエロゲ関係のことしか書かないってやってるとマジで次の更新が半年後とかに成り兼ねんな。
というわけで今年からはエロゲ以外の話題も取り上げていこうかと。でも思うがままに自分の書きたいこと書きなぶるとリアル世界での愚痴ばかりになりそうなので、一応オタ系全般の話題縛りで。
といっても基本的に渋チンだからエロゲ以外のヲタ趣味では殆ど金を使わないので、自然とアニメ感想中心となってしまいそうですが…。


という訳で12月で終わったアニメの感想なんかをポツポツ書いてみる

■ひぐらしのなく頃に解
1期に比べると作画クオリティーも抜群に良くなったし、ストーリー自体も丁寧に描かれていてとても見やすくはなった。だけど皆殺し編・祭囃し編共に終盤グダグダっだたのが残念。特に祭囃し編は三四の過去が語られた後の神社での羽入と三四のガンの飛ばし合いまでは期待値最高潮だったのに、その後「幕開け」以降は転がり落ちるような出来レースなご都合主義で萎えまくりですよ。もうね散々謎の諜報部隊として暗躍していた山犬があっさりと魅音達にフルボッコされてる姿に泣けてきたし。
祭囃し編も梨花と羽入のがむしゃらな信念と足掻きで運命を捻じ曲げて、三四の執念に打ち勝ったというのを前面に押し出していれば、もっと締りの良い作品になったのに勿体無い。

■スカイガールズ
最後までスカイガールズらしく、ドロドロとした人間関係や人の醜い部分を一切見せずに爽やかに終わっていった。登場人物全員がハナから人間出来てる奴らばっかで、困難を抱えてもすぐに自己解決するのものだから終始山無く谷無く来たし。
ストーリも終盤に差し掛かっても無人島でワイワイ自給自足生活や、クリスマス話をやってる所がスガガらしくて微笑ましい。
ストーリー的には何がやりたったか良くわからない部分も多かったけど、その後味スッキリ感がスカガらしいといえばスカガらしいし。このアニメはこれで良かったと思う。


1月から始まるアニメで期待してるのはいろんな意味で『ガンスリンガール2期』ですね。フジの深夜枠を潰した原因のひとつだし、他に音割れOP・オサレフレーム・2話のAパートで総集編・DVD付属ゲームがアメリカで有害ゲーム指定を受けるなど、色々伝説残してるし。問題のクオリティーの方はOHPでの作画の酷さに吹いたけど、コミケで公開されたPVではそんない悪くはなかった。でも1期に比べて原色が強いアニメ塗りでのっぺりしてるのが個人的にあまり好みではないけど。
後は『みなみけの続編』は作画クオリティーは童夢版のより高そうだけど、童夢版の作画に慣れてしまったのでどうも違和感が拭えない。声優がそのままなのでガンスリよりもマシか。
何気に期待してるのが『H2O』と『true tears』。アニメ魂枠はそろそろ良作が出てくる時期だし、『true tears』は『sola』・『Myself Yourself』系列のギャルゲ販促の良作アニメの流れを受け継いで欲しい。



折り返し地点での雑感1月14日(月)

今月末のエロゲを色々調べてみて、初めて『ぱれっと』の新作が1月に発売されることを知った。他に目ぼしい新作も無かったので体験版を落としてやってみようかと思っていたのですが、気付いたら『戦国ランス』をやっていた罠。やっぱアリスのSLGは完成度高いなーーーー。


アニメ感想
春の新作の感想の前にまず昨年秋スタートで2クール作品アニメのこれまでの雑感を書いておく。春のアニメの感想は順次自時間を見つけて書いていくことに。

■バンブーブレード
フツーの生徒たちがフツーに部活に打ち込むアニメ。試合の内容そのものでは無く普通の学生の普段の部活練習がメインなので共感を持って見ることが出来る。てか試合自体が殆どオマケみたいなもんだし。
キャラクターも嫌味なキャラが居なくて好感が持てますが、ひとつ引っかかるのが勇次の存在。典型的な優等生主人公キャラで中の人が保志総一朗あたりなら今頃ハーレム状態の筈なのに、全くもってモテる気配がないのはどういうことか?
最初はタマとくっつくものだと思っていたけど、そんな気配まるで無し。キリノ・サヤ・ミヤミヤはアウトオブ眼中。町戸校の連中とも一切絡まずに、漸く麗美と腕組して相合傘したと思ったら1分後にガチビンタですよ。
そんな傷心の勇次についに女神が!。その名もドジっ娘さとりん。勇次と手合いした時の事を思い出して頬を赤らめ物思いに耽る様は、「ついに勇次にも春が〜〜」と期待していましたが、その次の放送で早くもタマにご執心で勇次が遠ざかる演出にスタッフに殺意が…。
14話でタマがやたら勇次と合宿って強調していたけど、「どうせまた噛ませ犬扱いされるんだろ?」と斜に構えてる俺ガイル。
今度の合宿話は町戸校の連中も来るらしいから、タマが駄目なら町戸校の生徒と何か甘い色恋話が欲しいな。
安藤が何かのきっかけで勇次を面白半分でからかっていて、その過程でマジ惚れしてしまう話とか、 校舎で魚竿していた原田を見つけた勇次が原田を助けて、最後は外山に絡まれるも勇次が颯爽に撃退…って話をアニメオリジナルで作れ。

■レンタルマギカ
当初初心者に優しくない各話の時系列シャッフルが気になりましたが、最近はそれも改善されて見やすくなってきた。作画も問題なく秋クール開始のアニメの中では出来はいい方だと思う。でもキャラによっての差別というかスタッフの愛され方が極端に偏っているのが気になるな〜。特にアディの優遇っぷりに穂波涙目ですよ。
あと『黒羽まなみ』の呼び名が何時まで経っても「黒羽」って呼ばれてるのに違和感を感じる。猫屋敷みたく頭ひとつ年が離れてる訳でもないのに苗字呼びなのは、他のメンバーと壁があるみたいで気持ち悪い。せめてみかん位は「まなみお姉ちゃん」と呼んでやってくれ。「黒羽おねえちゃん」じゃ悲し過ぎ。それともこれは何かの伏線なのか?
悲し過ぎといえばなんでみかんは袴の下にスパッツを穿いているのかスタッフと原作者に小一時間(ry。あの袴のスリットから太ももが見えてコマ送りしながら「パンツはいてない」とか言うのが良いんじゃねぇーかよ〜。

■灼眼のシャナU
作画は前作同様高値安定。多少崩れてる場面も見受けられるけど『なのはSS』で鍛えられた俺にはこんなもん作画崩れのうちに入らねぇ。
お話の方は前作からの続きなんですけど、設定の説明を含めた回顧話はないので一見様お断り感は強い。続編なんかそんなもんかもしれないけど、独立U局からTBS系列に放送局が変わったのだからそこら辺の説明はしとくべき。
シャナ・吉田さんに対抗しうる新ヒロインとして既存のキャラをああいった形で絡めてきたのは評価できる。だけど折角新キャラを使ってシャナ達の嫉妬心を煽ったのになんの波乱も無く元の三角関係に戻っているのは何故に?
特に裕二が全く二人の近衛に対する嫉妬心を感づかないまま元鞘に納まってて何がしたいのか解らない。その後の展開にも近衛がシャナや吉田と深く絡む話も無かったし。今後どういった風に近衛がストーリーに絡むのか解りませんが、1クール目で裕二・シャナ・吉田ともっと深く理解しあうイベントがあっても良かったと思う。

■クラナド
相変わらずの京アニクオリティー。そして中身は相変わらずのKeyクオリティー満載ですね。名前があるキャラに主人公も含めてまともな人間が誰一人として居ないのはある意味凄い。
世間がメイドに流れようと妹に流れようとツンデレに流れようとホントぶれ無いな。10年前と変わらないキャラと10年前と変わらないストーリーでこれだけ見せれる力量は素直に天晴れ。
でも流石に『ONE』から数えて4回目になるといつもの展開にも飽きてくるし、流石に三十路前になるといつもの白痴キャラも正視できなくなってくる。特に風子→ことみってシナリオ順はきついって。これに渚が絡むなんて、一見様お断りな視聴者の振るい落しをしてるようにみえて仕方が無い。
ああいったキャラがここのスタッフのアイデンティティなのは解るんですが、もっと馴染みやすい杏や智代から入っていったほうが良かったのでは?いや原作知らないから強くは言えませんが。



コント:破天荒な旅してる風な男女1月25日(金)


ネギ板の2007年ベストエロゲー投票結果
毎年恒例ネギ板の年間トップ投票。自分がエロゲからちょっと疎遠になってるからかもしれませんが、今年の結果は例年に比べると大作不在で随分と小粒な感じがするなぁ。いつもの年のトップ5を丸々抜き取ったような感じ。
1位の『世界でいちばんNGな恋』にしろ2位の『キラ☆キラ』にしろ発売当初、結構叩かれていた様に感じていたので、このワンツーフィニッシュは意外と言うか、「そこまで大作の類がなかったのか?」と逆にビックリした。
3位の『カタハネ』もワゴンで投売りされているのに一向に減らない事からも、「面白いゲームだけど人を選ぶ」ってタイプのゲームだと思うし。5位の『R.U.R.U.R』に至っては悪いゲームじゃないけど癖のある作品度具合いで『カタハネ』以上。決して万人受けする作品ではないと思う。
2007年度美少女ゲームアワードを見ても2006年発売の『遥かに仰ぎ、麗しの』がトップ総ナメで、去年の不作っぷりが見て取れる。エロ助の統計を見ると上位5本は確かに高得点なんだけど、どうもマイナー感が漂うTOP5だな〜と。

個人的には『妹絶対至上主義』がもうちょっと上でも良かったかな?と感じましたが、数売れてないのと「妹に責められる」ってシチュが思いのほかマイナー癖だったようで…。でも『R.U.R.U.R』と『妹絶対至上主義』で人に勧めるなら『妹絶対至上主義』の方がオススメなんだけどなぁ。
あと『赫炎のインガノック 』と『月光のカルネヴァーレ』はちょこちょこ他のサイトで目にしていて興味あったので、機会があればやってみたい。ライアーとニトロの本気とやらを久々に見てみたいし。




−−08年春スタートのアニメ感想−−

■GUNSLINGER GIRL −IL TEATRINO−
もうね…突っ込みどころ満載というか、褒めるべき所が何一つとして見つからない。
脚本・キャラデ・作画・声優どれをとってもイマイチ出来。なにが酷いかって同じキャラのはずなのに1期と2期では全く別人なんですよ。俺のエッタはジョゼの背中に隠れて銃撃しないし、ジョゼの事を「私のお兄さん」って言わないし、ジョゼの部屋にあるプレゼントを勝手に開けたりしない。
つかジョゼに至っては見た目別人で、エロゲ原作の萌アニメの高校生主人公だって言われても違和感ないし、むしろそっちの方がしっくりくる。他にもヒルシャーも若すぎだし、エッタはキリリとし過ぎだし、リコはまんまアホの子だし。リコもエッタも時折意味無く「えぁははぁ」ってアホな声を漏らされると萎えるから止めてくれ。
作画に関しては1話でこのクオリティはヤバイだろっていうか、静止画を多用して尺稼ぎ過ぎ。いや静止画をガクガク揺らされても全然迫力無いってば。まぁ動かしてみても作画クオリティーの関係上、ある意味カクカクなことには変わりないですけど。
脚本はとりあえず適当にドンパチして、エッタのジョゼさんLOVEっぷりを見せおけばいいんじゃね?って感じが見えてどうもなぁ。塗りは明るめで原色がきつい感じだし、声優の声が全体的に幼めだから重い舞台設定が活きていない。つかマルコーはホントどうした?「ヘリウムガスでも吸ってんのか?」って思うくらいに声がヤバイ。担当官の中では一番おっさんな筈なのに…。
ホント1期のクオリティを全体的に下げて萌え要素をプラスした感じですかね。
とりあえずまだ見続けるけど平日の夜消化組ではなく、休日消化組に回すことになりそう。


■破天荒遊戯
キャラデも作画も良好で主人公(ヒロイン)のアゼルも可愛いんですが、シナリオがどうもイマイチ。つか重要な設定を色々端折りすぎ。なんか5分位飛ばして30秒見て又5分位飛ばして30秒見てって過程を数回繰り返した感じ。アゼルが旅に出たと思ったら次のシーンでアルゼイドと出会い、次のシーンでは親しげに会食をしていて、次のシーンでは仕事をこなしてるという超展開。「え?これって1クール間に2つの作品をやる『半分の月がのぼる空』&『しにがみのバラッド』方式だっけか?」と勘違いするような駆け足っぷり。
Bパートになったら落ち着くのかと思いきや、いきなり軽いノリのオカマ喋りキャラがなんの前振りも無いまま忽然と現れるし。素人置いてけぼり。そして2話になるとそのオサレカマがなんの違和感も無くフツーに旅に便乗してるのがなんだかな〜と。
でもこのアニメの見所はシナリオの超展開っぷりではなく、永遠続くメインキャラ達のオサレな会話のやり取り。もうねクサイとかキザっぽいとかそんなレベル超越してほとんどコントとして成り立つレベル。ホント「フルーツポンチ」あたりの芸人がまんま同じ件のネタやっててもなんら不思議に思わないね。ヲタ女子が思い描く美少女とイケメンのオサレ会話って雰囲気が満ち満ちてる。これはある意味凄いわ。
まあボロクソ書きましたが、個人的にはこれはこれで悪くない。真面目にコントみたいな台詞回しされるから地味に面白いし、アゼルは可愛いし、他のキャラも嫌味な奴はいないし。(マカキャラはちょっとウザいですけど)
願うべくは成るべく鬱展開は避けて欲しいですね。もっと破天荒臭満載な2話でのピクニックと玉子焼きの様な台詞を希望。


■みなみけ〜おかわり〜
世間ではかなり不評のようですが自分は結構気に入ってる。キャラデが一新し、千秋に至ってはもはや別人の域に達していますが、コンセプトは変わってないし脚本的にも1期の頃と遜色ないと思う。ただ1期が世界観の構築と一連のキャラクター紹介がメインだったのに対し、それらの要素が出揃い目新しい展開がし難くなった2期ではどうやって魅せてくれるのか見もの。
と思っていたら1話で取り合えずエロで客寄せするとは、浅はかだけど掴みとしては効果的。つか夏奈にしろ春香にしろ乳の補正が半端ねぇ〜な。春香!乳浮いてるって!春香!
更には3話では千秋・冬馬・内田・吉野の黄金のカルテットによるお風呂パーティーでロリ属性の人たちのハートも鷲掴みにするとは侮りがたい。こうなると5話あたりで春香&マコちゃんのラブラブ混浴シーンとか期待して良いよね?
でも逆に言えばお色気描写がないと駄目だとも言える。実際2話はイマイチだったし。まあハルカ伝説云々の件が駄目だとも言えるけど。
2期での新キャラっぽいお隣の子供がどう絡んでくるかで2期の実力は見極められると思う。色々と爆弾持ってて『みなみけ』の毛色に合いそうに無いだけにアレをどう絡めるか?



−−2クール折り返しアニメの感想−−

■キミキス
原作プレイ済みの人たちによるサックス祭りがひと段落してあまり話題になることもなくなりましたが、原作未プレイ者の立場としましては安心して見れる恋愛学園アニメといった印象。ギャルゲー原作の割には変に下品にならずに丁寧に物語を描いていて個人的には好感触。
個人の趣味の問題かも知れませんが、よくある主人公一人がハーレム状態でその男友達は恋愛の蚊帳の外って展開よりも、今作のような主人公+他の男キャラとヒロイン達がそれぞれ個別に恋愛をしていくって展開の方がストーリーに広がりが出ると思うんですよね。それに主人公ハーレムだと不自然だし、ヒロイン達が砂糖に群がるアリの様に見えてあまり好感が持てない。
このアニメの光一と地味子を見ていても、最初から両想いな上にキスするまで15話費やしてるのに全然冗長に感じないし、一つのカップルを丁寧に描くことの大切さがよく出てると思う。
一輝の明日夏に対する鈍感っぷりや、明日夏がサッカー部の他の面子と全く喋ってる様子が無いのが不自然に感じるけど、ほかの部分には違和感は無いかな。作画も途中崩れかけた時期もあったけど、このごろはそこそこのレベルを維持してるし。2クール目に入って漸くオープニングが宣材流用のMAD形式のからちゃんと動くOPへ差し替えられて、スタッフのヤル気は伝わってきた。バンブーブレードのスタッフも見習ってOPちゃんと作れよ。
あと巷で言われてるようにキスでエンドロールに入る時は「願い星」の方が断然グッと来るね。



キャリアとノンキャリ2月11日(月)


漸く『戦国ランス』に飽きたと思ったら今度は『GALZOOアイランド』を再プレイしている俺ガイル。あ〜バニラとスケッチが可愛いなぁ〜。子供状態ではフローズンとバトルノートがお気に入り。


−−08年春スタートのアニメ感想−−
■H2O
前にアニメ魂枠でやっていた『ご愁傷様二宮君』や『風のスティグマ』に比べたら格段に出来はいいけど、1クールの割にシナリオが鈍化傾向にあるのが気になる。
結局のところ、「弘瀬がはやみを気にかける。」→「それをひなたが「好きです!」攻撃で阻止する。」って展開が何度も繰り返されてるだけで、はやみとひなたがお互いの存在を認識するまでの変化の過程が殆ど描写されていない為、はやみとひなたが和解する場面がイマイチ盛り上がらなかった。
てかはやみが弘瀬に対してデレるのも、ひなたがはやみに今までの想いを吐露するのも唐突過ぎるんですよね。はやみと和解したい想いと祖父の言いつけとの間で葛藤する描写や、弘瀬を介さずにはやみと絡ませる場面がもっとあった方が和解のシーンは自然になったんじゃないかと。
あと「飴玉は幸せの味がする。舐めると口の中で花が咲く」って台詞はいいね。なんか素敵やん。いつか自分に子供が出来たら聞かせてあげたい。今のところ子供を作る予定は全くありませんが。

■ARIA3期
作画は1期の良かった頃に戻ってそれなりに良好。ストーリの方も良くも悪くもARIAワールド全開でそれなりに。相も変わらずウンディーネ見習いと称した半ニートどもが、平日の真昼間から合同練習と称した遊び歩きをしてるなぁ。でも観光ガイドとしてのウンディーネ見習いならゴンドラの操作技術よりも、こういった細かな街の情報収集の方が必要なのかも知れないですけどね。
実際2話では観光ガイドとしての街の知識の重要さを語り、4話では同じゴンドラ乗りでも定期運行船としてのトラゲットの仕事を見せて、観光ガイドとしてのウンディーネとの違いを見せたりしてるし。そして5話では灯里・藍華・アリスのウンディーネとしての才覚を示してる事から、最終話で灯里と藍華をプリマにして終わらせそうだなこれ。
個人的にお気に入りなのは4話のトラゲットの話。いつもは灯里・藍華・アリスのキャリア組みしか焦点が当たらないのですが、今回初めてノンキャリ組の凡ウンディーネの素性や思量が解っただけでも感慨深い。
そして日が落ちて夕闇の中、ゴンドラを手入れしながら将来への夢や漠然とした不安を語り合う様は、いかにも青春しててなんか涙出てきた。やっぱこういうのって素敵やん。


■シゴフミ
毎回坦々粛々と鬱エピソードが続く1話完結モノ。と思ったけどどうやらシゴフミ差出人区分の話とは別にフミカ周辺の話が進行しているようで。てかそっちがメインか?
同じような形の『地獄少女』・『しにがみのバラッド』と違って既に確実に死者が居るってのがポイントだな。人が死んでること有り気ってのが鬱さを増幅させる。
でも基本自我を出さないアイやモモと違ってフミカはやけにコミカルな表情を見せてくれるなぁ。配達人仲間のチアキも悪戯好きで小悪魔的な性格なので、フミカとのコンビで場を和ませてくれるし。やっぱ鬱展開が続く作品ではこういった「ほっ」と間を空ける演出が必要ですね。重い話ばかりだと息が詰まる。


■true tears
富山の地方都市が舞台らしいけど、そのガチ田舎過ぎない日本海沿いの小核都市っぷりが良い感じ。このどこか寂れた空気感が登場人物の複雑な人間関係や個々の様々な思いを巧く表現するのに一役買っていた。
乃絵にしても比呂美にしてもステレオタイプの電波キャラや大人し系幼馴染キャラではなくて、其々に自分の考え方に従って言動してるし、それだけに他の人物の影響を受けて各々の想いや信念が揺れ動く様がリアルに表現できてる。「実際にこんな奴いねぇ〜よ」と思いつつもキャラの言動に共感したり反発したり、自分の身近な感覚でアニメを見ている俺がいたりする。
ただヒロイン3人の中で愛子だけは全面的に受け入れられないなぁ。眞一郎の事を想いながらも三代吉と付き合う事に罪悪感を覚えているって設定のはずなのに、眞一郎を振りぬかせようと必死すぎ。そして眞一郎といる時スンゲーはしゃぎ過ぎ。もっと罪悪感や葛藤で悩めや。
てか乃絵・比呂美・愛子共に獲物を狙う猛獣が如く眞一郎を落とさんと虎視眈々しすぎ。これ終盤に眞一郎を中心に正三角形に向かい合いながらビンタ合戦しそうでwktk。
もしそこまで突き抜けたら逆に作家を賞賛したいけどな。



かくさしゃかいにまけないよBy三代吉2月23日(土)

今月末のエロゲを色々調べて体験版をプレイしている所なのですが、どれもこれも最後までやり切れる作品が無いなぁ。『かみぱに!』とか期待してたんだけど、全てにおいてまんまフツーの凡萌えゲー過ぎて吹いた。態々こんな最大公約数的な萌えゲ作らなくても…。
今年に入って『戦国ランス』・『GALZOOアイランド』とアリス強化月間が続いているので、他に目ぼしい作品が無ければ『超昂閃忍ハルカ』は買うつもり。


−−−アニメ感想−−−

■狼と香辛料
端的に言うとホロのキャラ立てだけのアニメだなこれ。貿易だとか経済だとかがストーリの主体になってくるからしょうがないかも知れないけど、それでも魅せるストーリーを書いてもらわないと。いまの現状では「とりあえずわっちを小悪魔的にツンデレとけばいいなじゃね?」って雰囲気になってるので困る。


■しおんの王
これは逆にストーリは確りしていて見ごたえあるけど、キャラの造形が浅く薄っぺらいのが難点。属性や設定だけ豪華で中身が粗悪な感じ。それでも紫音をはじめとするメイン群はまだマシだけども悟や神園九段らが格好良くないのが致命的。だから終盤悟の過去とかが絡んできてもイマイチ盛り上がらない。
それに将棋に多少なりとも造詣が無いと、勝負手の重みがあんまり解らなくて厳しい。「そこで角を!!」とか「えっ!?ここで十字飛車っっ!」とか言われても凄みがよー解らん。



取り合えず今見てるアニメの感想はざっと書いたので、こらからは気になった奴を一話単位で書いていこうかと。


■true tears 第7話 〜ちゃんと言って、ここに書いて〜
しかしこの主人公は凄いな。そこそこ仲の良い女子に向かって「お前俺のことが好きなのか?」って普通言えないって。そして逃げるその女を無理やり追いかけて「俺と付き合えよ」ってどこのジゴロだよ。台詞だけ抜き出すと「コイツ頭になんか沸いてんのか?」って思えて笑える。
でもその告白を受けて赤面する乃絵が真っ直ぐすぎて純真すぎて眩しすぎて正視に耐えかねるね。ギャルゲでは健気の皮を被っただけの中身スカスカのキャラが乱立する中、この乃絵の純真っぷりは際立ってるな。自分を偽り続ける比呂美との対比も相まって、この手のキャラとして類を見ない存在感をかもし出してる。
で、我らが三代吉は愛子に振られるわけですが「俺アイちゃんしかいないから」発言から翌日の眞一郎に対しての「いいぜ、俺お前になら」発言に涙でテレビが見えねぇよ。この手のギャルゲにおける『主人公と主人公の親友』の間での格差は何だ?前の更新でARIAの三大妖精&その愛弟子とその他のウンディーネをキャリアとノンキャリと表現したけど、ギャルゲ主人公とその親友のそれは輪をかけて酷いな。正に貴族と奴隷。御三家と穢多・非人。決して覆ることの無い予め決められた分の違いに泣けてきた。ドアラじゃないけどホント三代吉には格差社会に負けずに、頑張って幸せになってほしい。
そんな三代吉を振った愛子は舌の根が乾かないうちに眞一郎にアタックしまくり。私のことも見てよ?そんなん知らんがな(´・ω・`)。このシーンはキスされた刹那、愛子を軽く突き放して無意識に袖で唇を拭って欲しかった。そんな眞一郎のとっさの態度に愛子目を見開いてショックを受けて欲しかった。そしてそれを見た俺が歓喜してここに「あい公ざまぁwwwwwww」と書き弄りたかった…。残念無念。


■バンブーブレード 第20話 〜ブレイバーとシナイダー〜
勇次とタマのデートキタコレ。
タマの中で勇次の存在自体は刺身の褄以下の認識でも、引率者の中で勇次が最下位の滑り止めの選択でも構わないさ。重要なのは勇次とタマがデートをしたという事実。あぁ、感動の涙でまともにテレビがみえねぇ〜よ。
しかしキリノのやろーめ。「ユージ君ってつくづくユージ君だね〜〜」って一言で勇次の全てを体現しやがってからに。お前後ろの「ゆうじくん」は「勇次」でも「ユージ」でも無く確実に「UG」の意味合いで言ったろ?「どうせ勇次はネタキャラだしな〜」って意味合いで言ったろ?
悔しいけど勇次=ネタキャラってのは決定事項だしな。くそ〜勇次も格差社会に負けずに頑張れ。



ハルカ買ってきたーー3月1日(土)


『超昂閃忍ハルカ』買ってきたーーー

ハルカ+その他

結局2/29の新作は無難にアリス買い。その他みやまの新刊とか久々にオタ系のブツで散財してきた。ハルカはインストールだけしかしてないけど、1周目は鬼畜系のルートメインで陵辱シーンを中心に回収していこうかと。さっさとナリカをひん剥いて触手で(ry


−−−アニメ感想−−−



■true tears 第8話 〜雪が降っていない街〜

あい公ざまぁwwwwwwwwwwww
まあね。まぁ8話早々に振られるだろうとは思っていたけど、結構あっさりと振られたな。しかもキスした後に2・3歩後ずさりしてバッサリ拒否した上、逃げるように去っていった眞一郎が俺の心情をそのまま映し出したかのようだよ。シンクロ率120%。このアニメにアバンが有ったら多分アバンの30秒程で処理されていただろうと思えるほどのサックリ感だった。
でもヒロインの一人であるにも関わらず、その後の空気っぷりになんか煮え切らないものはあるなぁ。個人的にはAパ−ト最終回のシーンみたく、傷心の愛子を黙って支える三代吉って関係に落ち着くのがベストかな。何であれだけモテルのか理解に苦しむ眞一郎よりも、三代吉の方が愛子を幸せにしてくれると思うし。ほら見てみろ。眞一郎とガッツリ関わってるが為に、回を追うごとに人生オワタ\(^o^)/な顔になっていく比呂美の姿をさ。あーはなりたくないべ。
その比呂美は意外とノエ兄と相性が良さ気だね。唯一素の裏比呂美を曝け出せる相手だし。最終的にすったもんだがあった挙句、比呂美はノエ兄とくっ付きそう。恋人でも、友達でもないけどある種特別なこの関係なままで。で、乃絵の完全なる一人勝ちになるってことでおk?


■シゴフミ 第8話 〜ハジマリ〜
いよいよシゴフミそのものがいらない子になってきたな。
今まではシゴフミの差出人と受取人との間での物語だったけど、今回はフミカがキラメキに会う為だけに使われてて、自殺したキラメキファンからしたら何故殺たし状態だよな。物語の根底に関わる話をしてる最中にモブキャラに構ってられないのは解るけどさ、こういう使い方してると死者からの手紙である『シゴフミ』の存在意義が薄くなってしまうように思うんですよ。
にしてもこの8話のミカりんはよーしゃべるなぁ〜。なんか課外授業で予想外のバイタリティを発揮しまくってる普段大人しい女子生徒ようだ。これを機にももっとラブリーミカぽんっぷりを発揮してほしいもんですな。次の温泉回で周りをドン引きさせる位に弾けるフミカを見てみたい。


■H2O 第8話 〜音羽〜
DVD特典でやれ。



『超昂閃忍ハルカ』雑感3月8日(土)


『超昂閃忍ハルカ』ファーストインプレッション
とえいあえず1周クリア。ナリカ鬼畜エンド。
端から期待していなかったけどストーリーは山も無く谷も無く坦々粛々とフラグを消化していくだけな観は否めない。雑魚を倒して→四天王を一人ずつ倒して→ラスボスを倒す。その間に適当に日常シーンが挿入される。そんな既に使い古されたシナリオ展開が最後まで続く。まぁそれなりに確り作ってあるので安心は出来るが、決してシナリオに期待するような作品ではない。ゲーム性に関してもアリスらしい「ハマれないけど苦にもならない」って微妙な感じ。
ただエロだけは流石にガチ。個人的な性癖的に合致するシチュが多かったせいもあるけど、ランスシリーズでは見せないアリス本気なエロを存分に堪能させてもらった。おにくんの絵も良い意味で無駄なむっちり感が削がれていて、ナリカ(貧乳)・ハルカ(適乳)・スバル(豊乳)とどんな体型でも其々の体つきに合ったエロさを醸し出してる。個人的におにくんはロリをエロく描ける原画家ってイメージが無かったので、その成長にちょっとビックリした。
ただ和姦はもとより基本陵辱でも林間でも喘ぎまくりの感じまくりなので、鬼畜系のエロで嫌がる女の子を無理やり侵すってのが好きな人にはつらいかも。


−−−アニメ感想−−−



■true tears 第9話 〜なかなか飛ベないね〜
ありえない、ありえないね。何か訳解らんうちに比呂美ルートに入ってるし。
つか今まで乃絵よりの選択肢ばっか選んできていたのに、なんで比呂美ルートに乗ってるのか意味不明。あーなんかデジャブ来たなこの展開。記憶にあるぞこの既視感。そうだ!あれだ!!『School Days』でメータ言葉よりに振り切れてるにもかかわらず、唐突に言葉を振って世界とセクロスおっぱじめた超ヘタレを目の当たりにした時だ。
しかし乃絵は真心の想像力発揮し過ぎだってばさ。こんな空気読んで一歩引く乃絵なんて俺の乃絵じゃない。ホントこのまま比呂美エンドだったらスタッフは8話の乃絵でニヤリングしまくった俺に謝れ。



■ARIA3期 第9話 〜その オレンジの風につつまれて…〜
ええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!
ありえない、ありえないね。何かワケワカランうちにアリスがプリマに昇格してるし。いや展開的にシングルへの昇格試験だとは思っていたけど、一気にプリマになるなんて予想外。灯里と藍華の立場無いなこれ。
アリスは天才って設定だったけどいくらなんでも灯里と藍華を差し置いてプリマになるのは駄目だろ。こんな簡単にアリスをプリマにしたら、2年以上プリマ昇格試験すら受けられない灯里と藍華の日常が本当にただのニートの遊び歩きになっちゃうじゃん。灯里・藍華・アリスはそれぞれウンディーネとしての類まれなる異なる才能を持っていて、ウンディーネとしての資質に差はないってことにしないと。
しかしアテネさんはアリスに甘すぎだなぁ。ついでにアトラや杏の試験官もやってやってよ、ホントに。凡ウンディーネにも愛の手を!
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