狂王ルートヴィヒ

夢の王国の黄昏

  ジャン・デ・カール

       三保 元


バイエルンの王、ルートヴィヒ2世。
フランス王、ルイ十四世に憧れ
彼の唯一の理解者であるオーストリア后妃エリザベトを慕いながらも
美しい青年にも惑う美青年王。
たえず、異性関係、同性関係で醜名を流し続け
後に精神鑑定で狂人とされ、逮捕、監禁、
そして、不可思議な死を終えた。
そんな男の生涯をつづった本。

後世では美しいノイシュバンシュタイン城を作った男と知られている

彼の生涯はなんだったのだろう、
そう感じられる本だ。


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