皇国の守護者
佐藤大輔
架空の皇国という国の、ある野戦将校の物語。
功罪おおく、複雑な性格を持つ主人公の新城直衛が、
過酷で、絶望的な状況を、非常に危険な方法で潜り抜けていく。
主に、戦術的な物語で、戦略的なものでは無いが、
戦場の狂気や臨場感などは、とても素晴らしい。
主人公の、考え方や姿勢に、人によっては反発を覚えるかもしれないが
私には、不思議に共感を覚えた。
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