カードキャプターさくら
〜知世のビデオ大作戦〜
| 仕様 | 評価 | ||
| 対応機種 | Dreamcast | システム | 6点 |
| ブランド名 | SEGA ROSSO/SEGA | シナリオ | 3点 |
| ジャンル | ヴァーチャルビデオ 撮影ゲーム |
萌え萌え | 6点 |
| せつなさ | 7点 | ||
| 素薔薇しさ | 5点 | ||
| 登場人物紹介 | |
| ★道寺矢口世(ほしどうじやぐちよ): | |
| 又従妹の本芝木さ<ら(ほんしばきさしょうなりら)の ストーキングに日々命を賭けるAVマニア。 |
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| ヶノレベ口ス(カノレベクチス): | |
| エセ関西弁を操るぬいぐるみ。 テレビゲーム好きで、パッドに向かってその小さな体から 拳を繰り出す姿はせ○た三四郎を髣髴とさせる。 通称:ヶ口(カクチ)ちゃん。 |
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| 矢口世 | 「みなさん、こんにちわ。★道寺矢口世です。」 |
| ヶ口 | 「こにゃにゃちわ〜〜! ヶノレべ口スやで〜。 やあ、矢口世、でっかい箱持ってどないしたんや?」 |
| 矢口世 | 「はい、ヶ口ちゃん。今日は先日ドリームキャスト用に発売された、 『カードキャプターさくら 知世のビデオ大作戦』の紹介ですわ。」 |
| ヶ口 | 「ほう、そうかそうか。ほな、さっそく遊んでみよか?」 |
| 矢口世 | 「その前に、取扱説明書をちゃんと読んでおきましょうね。」 |
| ヶ口 | 「★道寺コーポレーションからのお願いやな〜」 |
| 矢口世 | 「はい。」 |
| ヶ口 | 「おっ、なんかチラシが入っとるで。」 |
| 矢口世 | 「今度発売される劇場版ビデオの広告ですわね。」 |
| ヶ口 | 「こうゆうキャラ物のソフトには結構お約束やな。裏は何やろな?」 |
| 矢口世 | 「『アニメチックストーリーゲーム(1)
カードキャプターさくら』 『カードキャプターさくら クロウカードマジック』 『TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート』 の3本の広告ですわね。」 |
| ヶ口 | 「…の3本です…って、それみんなプ○ステのゲームと ちゃうんかい?」 |
| 矢口世 | 「ええ、そうですわ。でも一応PSロゴの表示はありませんし、 対応機種も他機種版としか書かれていない様ですわね。」 |
| ヶ口 | 「SCEの商品やないゆうてもぎりぎりなんとちゃうやろか…」 |
| ヶ口 | 「それじゃ、とりあえず遊んでみよか。」 |
| 矢口世 | 「これは知世ちゃんになってさくらちゃんの活躍をビデオで撮影する というゲームですわ。」 |
| ヶ口 | 「それにしても撮影されるさくらはまあええとしても、 他のキャラはなんか顔だけ妙に浮いとらんか?」 |
| 矢口世 | 「なんだかデパートの屋上ショーといった感じですわね。」 |
| ヶ口 | 「…。とりあえずやってみるで。」 |
| [プレイ中] | |
| 矢口世 | 「で、どうでした?」 |
| ヶ口 | 「なんか誰々を前から撮れとか、後ろから撮れとかゆうたり、 隠しもあるけど完全な覚えゲーやな。おまけにえらい 簡単やったで。」 |
| 矢口世 | 「それは『なんいど』が『やさしい』になっていたからですわ。 ふつう以上で遊ぶとズームアップが使えてちょっとだけ 難しくなりますわ。」 |
| ヶ口 | 「それにしても結局は覚えゲーやな。」 |
| 矢口世 | 「ふふふ、そう思うのはまだ早いですわ。 このゲームの真髄はフリーモードにあり!ですわ。」 |
| ヶ口 | 「なんやそれは?」 |
| 矢口世 | 「ゲームオーバー無しで好きにさくらちゃんを撮影できる モードですわ。」 |
| ヶ口 | 「好きに撮れるっちゅうことは、わいだけを撮りつづける ことも…」 |
| 矢口世 | 「撮ったビデオを編集したり、音楽を付けたりして楽しむことが 出来るんですのよ。」 |
| ヶ口 | 「わいを無視するな〜〜!」 |
| 矢口世 | 「それじゃあ試しにアイキャッチの音楽に合わせてビデオを編集して みましょうか。」 |
| ヶ口 | 「……」 |
| 「ビデオを編集してみますわ。」 | |
| 矢口世 | 「さて、それではいよいよビデオ編集で楽しむことにしましょう。 では、まずヶ口ちゃんにフリーモードで撮影してもらいますね。」 |
| ヶ口 | 「よっしゃあ、気合い入れて行くで〜〜」 |
| [撮影中] | |
| ヶ口 | 「これでどないや〜、時折わいの勇姿をおりまぜつつ…」 |
| 矢口世 | 「撮影が終わった後セーブすると、『ともよのこべや』の 『ホームシアター』で鑑賞したり編集したり出来るように なりますわ。」 |
| ヶ口 | 「せやからわいを無視するな〜〜!」 |
| 矢口世 | 「あっ、始まりましたわ。」 |
| ヶ口 | 「………。なんやこれ、音が入ってないで?」 |
| 矢口世 | 「撮ったばかりのビデオには音が入ってないのでまずは BGMを決めます。」 |
| ヶ口 | 「アイキャッチの音楽やな。」 |
| 矢口世 | 「一旦編集モードにしてからすぐに再生モードに戻して終了させると BGMを変更できます。変更したらセーブし直してください。 ちょっと面倒くさいですが仕様です。」 |
| ヶ口 | 「それは、あきらめろっちゅう事やな…」 |
| 矢口世 | 「はい。」 |
| ヶ口 | 「まあええわ。音楽も入ったし今度こそ編集やな。」 |
| 矢口世 | 「はい。それではヶ口ちゃんにやってもらいますわ。」 |
| ヶ口 | 「まかしとき〜〜」 |
| 矢口世 | 「最初から全部合わせようとはせずにだんだんと合わせていくのが コツですわ。」 |
| ヶ口 | 「そりゃまそうやな。…こんな感じでどうやろ。それ、再生。」 |
| [再生中] | |
| ヶ口 | 「あちゃ〜、やっぱだめやったなあ、最初のやつはちょっと長すぎた みたいやな。ちょっと直してみるか… ………ん?」 |
| 矢口世 | 「どうなさいました?」 |
| ヶ口 | 「さっき編集したヤツがなくなっとるようにみえるんやけど…」 |
| 矢口世 | 「はい。初めからやり直しですわ。」 |
| ヶ口 | 「なんやて〜〜!?」 |
| 矢口世 | 「仕様ですから。」 |
| ヶ口 | 「それで音楽と同期した編集しよう思たら…」 |
| 矢口世 | 「すご〜く、大変ですわね。」 |
| ヶ口 | 「そうゆうことは最初にゆうといてくれなあかんやろ!」 |
| 矢口世 | 「だって、悔しかったんですもの。わたしだってもう少しは 使えると思ってましたのに…(涙)」 |
| ヶ口 | 「……それにしてもこれやと何カットも編集しようとしたら大変やな。」 |
| 矢口世 | 「それは、大丈夫ですわ。なぜなら1つのシーンで5カットまで しか編集できませんもの。」 |
| ヶ口 | 「たったの5カット?」 |
| 矢口世 | 「ユーザーの負担を減らす、心憎い仕様ですわね。」 |
| ヶ口 | 「絶対違う…」 |
| 矢口世 | 「だって、こうでも思わないと(以下略)」 |
| 「出来あがったデータをアップロードしますわ。」 | |
| 矢口世 | 「さあ、力作のデータが出来たら、公式HPにアップロードして みましょう。」 |
| ヶ口 | 「わいのデータを全国のみんなに見てもらうんやな。」 |
| 矢口世 | 「ゲームに付属のブラウザで公式HPにアクセスしたらアップロード ですわ。」 |
| ヶ口 | 「ところでここ、BBSが無いみたいなんやけど、感想とかはどこで 見れるんや?」 |
| 矢口世 | 「アップロードするときにメールアドレスを書いておけば感想の メールがもらえる…かもしれませんわね。」 |
| ヶ口 | (……なんやその歯切れの悪い言い方は?) |
| 矢口世 | 「さてアップロードがすんだら他の人が作ったビデオをダウンロード してみましょうか。」 |
| ヶ口 | 「そやな、みんなどんなのを作っとんのかな〜。 さくらのスカート:スカートの中を34回写すのに成功。 ブルマ〜:萌え萌え〜!! こんなんばっかなんか〜(;_;」 |
| 矢口世 | 「なかなかやるヤツですわね。」 |
| ヶ口 | 「矢口世もそうやないやろ!」 |
| 矢口世 | 「ここはわたしの自慢のデータで勝負ですわ。」 |
| ヶ口 | 「せやからわいを無視するな〜ゆうてるやろ!!」 |
| 矢口世 | 「これはさくらちゃんと月城さんのデートを撮影するスペシャル ステージのデータですわ。」 |
| [再生中] | |
| ヶ口 | 「それにしてもこれさくらが全然写ってないで。」 |
| 矢口世 | 「背景の女の子がかわいかったのでその子を中心に写して みましたの。」 |
| ヶ口 | 「それはいいんやけど、なんでBGMをおどろおどろしいのに したんや? カメラの手ブレが妙な効果出してまるで 『女の子を誘拐しようとしてる犯人の視点』 のようやで…」 |
| 矢口世 | 「お褒めいただいて恐縮ですわ」 |
| ヶ口 | 「誰も褒めてへん! まったく…… おっもう1本あるみたいやな。」 |
| 矢口世 | 「それはっ! 最初に撮ったビデオファイルでなんの工夫も無くて 恥ずかしいですわ。」 |
| ヶ口 | 「なんや恥ずかしがられるとかえって見たなるなぁ」 |
| [再生中] | |
| ヶ口 | 「BGMが無いのはいいとしても、なんや後姿ばっかりやな〜」 |
| 矢口世 | 「つい、いつものくせで……」 |
| ヶ口 | 「……」 |
| 矢口世 | 「……」 |
| ヶ口 | 「ほなな〜!!」 |