ついに『地っ球の平和をま〜もるためっ!!』もスクール水着が登場! いや〜最近エロゲでは流行っているものね、スク水。まあ、あのお上り義妹達(麻里ちゃん、絵里ちゃん)の発育ぶりを見る限り、海水浴となれば水着がスク水でも違和感はないのだが。それでも、そのスク水の登場は、ほんの少しで終わり。それで、全女キャラの水着シーン等のサービスカットが無いのは、いったいどう言う了見なのか。だから、お前は売れないのだよ。
いや言葉の綾でなく、はっきり言ってマジに売れていない様だ。まあ定価4,800円×全4作では、単純計算で19,200円。現時点では、正直言って、こりゃ高い。信者以外の人にはお勧めできない代物である。せめて1作辺りもう千円安ければ、もう少し売り上げも違っていただろうに。
まあ売り上げの事は置いておいて、話をゲーム本体に戻して、今作と以前までの比較を、まず簡単に行いたい。
変更点
Hシーンがクリック(クリッカブル)方式以外に、選択肢方式が選べるようになったこと。これは素晴らしい、だいたい以前のクリック方式だって何の分岐も無く、ほぼ全部の行動を選ばないと先に進まないと言う意味のないものだったので、これは好印象だ。これで、戦闘シーン中にHシーンが必然的に挟まるシナリオ上、助長感が薄れたのは特に良い。まあ、個人的にはクリック方式は好きなのだが、それを一度クリアした後にゆっくり楽しめば良いので問題はない。
非変更点
相変わらず、フルスクリーンにする方法が「Alt」+「Enter」である事。もういい加減にマウス対応にしてくれ。本当に頼む、最終巻ぐらいは対応にして欲しい。
OPが同じ。おいおい、最近のアニメの常識を押さえて、歌は代えなくても、せめてCG位は変えて欲しい・・・・・・。
そして、少しネタバレになるが、主人公メカに何の変化もないこと。これも乗り換えは無理にしても、外見的に解るパワーアップ位はしても罰は当たらないかと・・・・・・。
なんで、ギャグなどではオタクネタがバンバン出るのに、シナリオの流れには、そういったお約束が反映されないのか。やっぱり、悲しいけど予算の関係かな。
それでは気を取り直して、ストーリーの方だが、今回は起承転結の「転」。そんな訳で、もう伏線張りまくり&シリアスな展開で、ギャグは少な目だった。この流れだと、今回だけはストーリーに関しては、採点不能に近い。
でも、今回、謎の出現を遂げた新キャラは良かった。個人的には、あのぶっ飛んだキャラが親父の次に好きだな。しかし、彼女が出てくる前半の2話は、この後、どうなるのだろうか? 何せ宇宙人は何の関係もなく、「天然の怪獣類」と「謎の美少女」。これまでの話と路線が違うからな。これで、話のリンクを間違うと、悲惨な事になりそうだ。
それで打って変って、話の後半の2話は対宇宙人の大反攻作戦を扱うことになる。それもあってか、少しは戦闘シーン関係のCGの描写も増やしてある。でも、やっぱり絶対数が不足気味(やっぱり貧乏が悪いのかよ)。せめて、大作戦を敢行するならば、事前のミーティング等で、盛り上がりを演出して欲しい。ミーティングなんて、CG1枚とその差分数枚でOKなんだろうに。
まあ、何だかんだ言っても、最後には金、世の中、金という事だ。そんな訳で、もう残りの1巻となったのだから、打ち切りにならず完結することだけを、神様にでも祈っておこう。
(タコマロ)
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