2002年3月20日。

 久々の日記だ。
 というか、書こうとして文字を入力すると強制終了してしまい、それを直そうとして失敗。
 Win再インストールでえらいスッキリしたHDDになっちまったよ。。。
 バックアップがこまめにせんとな。。。

 さて記憶もあやふやだが8日の日記だ。
 オークによる王国侵攻作戦が行われるという情報をつかんだ俺達だったが、何時にどこへ
行けばいいのかもわからん状態だった。

 事前にKaniが色々と探っていたのだが、詳細がサッパリわからない。
 仕方がないので、魔女なら何か知っているかと思い魔女のGHへとブッ飛ぶ。
 今回を最後に引退だとかぬかしてやがったヴェルヴェットの婆ぁがいた。
 とりあえず23時にオーク村集合らしいという情報を入手して、婆ぁとちょっと話す。

 一時はギルド解散てぇ話も出てたようだが、フラニーがギルミスを引き継ぎ、婆ぁも何か
イベントでもありゃ顔を出すかもしれんと言っていた。
 また会うこともあるだろう。
 まぁ達者でな。

 Kaniやlullpikaも魔女のところに来ていたので、Taluも呼んで魔女と一緒に出陣しようか
と思ったのだが、Taluが「ルーンがない」と言うのでアジトに戻るとMPからや今まで聞いた
ことのないギルドから続々と宣戦が入ってきた。
 今回は情報があまりに少なかったので、いざとなりゃあカウント覚悟で乱入とも考えてい
たのだが、まぁオレンジ相手のほうが敵味方の判別がしやすいので受けておく。
 王国からの宣戦は一番最後だった。

 23時近くになり、集団戦の心得などを話し、トイレも済ませUGSUUH村へと向かう。
 メンバーは俺とTalu、こないだ入団したlullpika、当日晴れて入団を果たしたKaniの4名。
 少数ではあるが気心の知れた頼もしい面子だ。

 村につくとオークの面々がちょぼちょぼと顔を出し始める。
 ボーッと待っていると族長が姿を見せ、俺達には村での戦闘になったときに参加して欲し
いと言われる。
 そのうちBDやらも姿を見せゲートで出陣していったが、俺達は村に居残りお留守番する。
 進行状況を知るためにKaniにオークのIRCに入ってもらい、実況を聞きながら待つ。

 王国タワーに進軍中。
 戦闘開始。
 たまえっぐ瞬殺。
 戦闘に入ったので情報が入らず。
 洞窟に撤退。
 魔女も参加してるらしい。

 等などの情報がもたらされる中、じっとオークGHの中で待機するw@wメン。
 Taluは飲み過ぎでヘロヘロ。
 lullpikaはニキビが潰れ出血でやる気ダウン。
 Kaniは酒が切れ禁断のカル○スの原液を飲んでしまい気力ダウン。
 俺は酒を飲むタイミングを計り損ねて人相が悪くなっていく。

 そのうちオーク達やBD、魔女などが少しずつ村に戻ってくる。
 いよいよか!と思いつつも、王国の連中がきたら急襲をかけてやろうと姿を隠しじっと
待ち続ける。
 が、しかし、連中はそれまでの戦いの感想などを話してるだけで、一向に戦いが始まる
気配がない。
 焦れる。
 俺達は敵の姿すら見てないのだ。
 このまま帰るぐらいなら、この連中を襲ったろか!という思いが頭をよぎる。
 まぁ襲っても勝つ見込みなどないのだが。

 そうこうしていると男爵が、王国からの追撃がないようなので、こちらから仕掛けると
出た。
 そいつを待ってたんだ。

 続々とYewゲートに集結する悪党連中。
 今回で瑞穂の地からいなくなるという魔女のセーラやタイムの姿も見えた。
 ここから南下すれば王国領だ。

 開戦のタイミングを見計らっていると、ちらほらと見なれないギルドタグの連中を見か
ける。
 青ネームだが、どうやら王国の同盟ギルドらしいと判断し命令を下す。
 「やっちまえ!」
 待ちに待った時がきたのだ。

 俺の手にはKaniから譲り受けたPower、Exceedingly Accurateのロングライフルがしっか
りと握られている。
 手近な奴に狙いを定め一発撃つ。
 トスッと乾いた音をたて矢が、、、じゃねぇ弾丸が突き刺さる。
 続けざまに仲間の銃も火を吹き、狙った獲物を蜂の巣にしていく。

 大人数での戦闘でフィールドに異常な重力が働き、どいつもこいつも普段の動きができ
なくなっている。
 そんな戦場こそ俺達ガンマンのもっとも得意とする舞台だ。
 動くのさえ困難な状況でも、トリガーさえ絞れれば一定間隔で弾が飛んでいく。

 傷を負い弱っている奴に容赦なくトドメをさし荷物をかっぱらう。
 といっても、こっちもPOTなどをしこたま持ち歩いているので奪えるのは秘薬ぐらいの
もんなんだが。。。

 あらかたブッ殺したあたりでKaniが撤退を口にするが、久々の戦闘であったのと散々
待たされたせいで殺気立っていた俺は「まだまだ殺し足りねぇ!」と戦闘続行を指示。
 旧王国酒場のテラスに入り敵を迎え撃つ形をとったが、これが間違いだった。

 テラスに入ってくる敵を迎撃しようと、入り口とテラスを結ぶ細い一本道に入っちまっ
たのが運の尽きだった。
 俺をフォローしようと真後ろについたTaluが壁になり後退することができなくなる。
 敵は毒武器を使ってるらしく、解毒しても解毒しても強烈な毒が俺の体に入ってくる。
 隣接していた敵を倒し、漸くTaluが奥に移動したところで毒がまわり死んじまった。

 野良ヒーラーを探して走り回るが、タワー周辺に見えるのは敵の名前ばかりだった。
 あきらかに引き際をあやまった。

 どうにか蘇生を済ませ、人目を忍んで酒場に戻るとExiのSherryという女も荷物を回収
していた。
 慌てて自分の荷物を回収するが、奪った秘薬をしこたま入れておいたポーチがねえ。
 「この女か・・・」
 と、傍にいたLullpikaに「こいつ殺せ!」と指示を出すが、どうやら魔法を誤爆した
らしくしくじる。
 仕方がないので包帯で素早く自己回復し、槍をひっつかんで突き殺す。
 赤字で帰るわけにもいかねぇんでな。。。

 荷物も無事に回収し、愛馬ならぬ愛ラマを探しに行こうとする俺にExiのメンバーが
話し掛けてくる。
 Sherryを殺したのが気にいらなかったようだが、戦場で非戦闘員かどうかなんざぁ
見分けがつくはずもねぇ。
 とりあえずラマを回収するまで待てと言い、近くにいた愛ラマLightning号に跨った
ところで、Exiの連中はどっかに行ってしまった。

 このへんの余裕のなさは我ながら最悪だったがな。。。

 そのあとはアジトに戻ったもんだかUGSUUH村に戻ったもんだか記憶があやふやで全然
覚えてねえ。
 最後に全員でアジトに戻って反省会をやって寝たのは覚えているが。。。

 まぁ、いくら気心の知れた仲間とはいえ、当日いきなり組んだチームとしては最高に
近い出来だったと思う。
 好き勝手に動く俺によくついてきてくれたしな。

 とりあえず、新w@wメンに乾杯!っつーことで。