2002年10月10日。
1年と16日ぶりに修行している。
この世界に降り立ってからの年数でスキルの上限が増えることになっているという情報を先日聞き、
ならばちょっくら槍の腕でも磨くべかぁ〜と修行を始めた。
とは言ってもひたすら殴り続けるだけなので飽きる。
たま〜に自分の体力を確認するだけで後は明かりもつけずにひたすら殴っていたのだが、ふと視線を
戻すと何やら毒を受けている。
「ん?、魔法使うモンスなんぞおったっけか?」
と解毒POTを飲んで毒を消すと、暗闇の中に魔法の詠唱が見える。
「あ・・・」
とりあえず街に送迎され20分の休憩に入る。
その後また元の場所に戻り修行を続けるがたいして上がらず飽きて帰る。
失うものがないとこうも気が緩むものらしい・・・。
ここのところ何度か王国に襲撃をかけているが神剣の在り処に関する情報は一向に掴めない。
どころか返り討ちにあっている。
まぁ金の匂いのする交渉の道具を手に入れるまではちょくちょく足を運ぶつもりだ。
そんなわけで襲ったり襲われたり返り討ちにあったり修行したりで過ごしている。
以上。