2002年10月16日。

 相変わらず襲撃の日々。

 先日は復帰したカイと連れのセレス、新メンバーの正雪を加え、カニを含めたACT5での出撃だった。

 王国に雪崩れ込むとWtFのフラニーとF*NのChiseという奴がいたが、敵対しているわけではないので
無視して王国に挑んだ。
 開始早々に正雪とカニが討たれ俺もあやうい場面が幾度もあったが、カイとセレスの活躍で殺した数
では王国を遥かに上回った。

 しかし王国軍に混ざり戦闘にWtFとF*Nの二人が参加していることが発覚。
 俺達に対する挑戦と受け止め以後敵対ギルドとして認知することにした。
 戦闘員、非戦闘員を問わずぶっ殺していく方針だ。

 昨日は上のメンバーにブリガンドを加えたACT6での出撃となった。
 久々に最大近いACTが出たので士気も高かった。

 例のごとく王国領に雪崩れ込むが、ルルピカとTB派閥に入っている奴がSSTから出てこない。
 そのうちタワー方面からセキヤの名前が見えたのでそっちを追うことにし、次第に数を増やしていっ
た王国軍と乱戦に縺れ込む。
 ほぼ奇跡的に被害0で王国軍を蹴散らし一度集結する。
 このまま引き上げてもよかったのだが、もうひと押しして息の根を止めたいと思ったのが失敗だった。

 突撃するも氷棒やファイアーホルンを使ってくる王国軍に死者続出。
 俺も走って逃げた挙句に酒場前であえなく死亡。
 カニやブリガンドと共に幽霊でウロウロしセレスに復活させてもらい撤退する。
 完全に負けたと思っていたが、カイの話によると王国軍にもそこそこ死者を出させたようで、改めて
「頼りになる連中だな・・・」と実感。
 この戦闘で俺と正雪とブリガンドはカウント1、カイとセレスはカウント2とちょっと早いクリスマス
プレゼントを貰う。
 正直、様々な人材を抱えている王国が色んな意味で羨ましくなった。

 その後せっかくACTもあることなので先日俺達を攻撃してきやがったF*Nを叩くことにした。
 酒場を探し出しドカドカと踏み込む。
 こないだの礼をしに来たと告げると一人の女が外で話をしようと言い出す。
 まぁ店の中を血で汚すのも趣味じゃねぇので外に出る。
 「数の少ないときを狙って卑怯な」などと、んじゃテメェはわざわざ数の多いときを狙うんかい!と
か「サシで勝負」などと、乱戦の最中テメェらから仕掛けてきやがったくせに不利と見るやそれかい!
といった突っ込みを入れまくりたい衝動にかられる発言などもあったがサックリ死んでもらう。
 まぁ、なんも事情を知らない可能性もあるけどな。
 甦ってきてからの啖呵もなかなか威勢がよく、サシでやってもよかったかもなぁとちと思った。

 暫くはACTがあまり出せなくなるので少し休憩してミドガルドにでも降り立つよて・・・いやなんだ、
まぁ俺も色々とあるということで。