サンダーバード2号フルアクション
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久しぶりの更新です!

いや〜 別にさぼってたわけじゃないんですが、サボってました(^^;
県外の模型仲間から 「HP更新してください」って有難いメールをいただきまして、これはヤバイな・・・と。
ちゃんとチェックしてくれてる人もいるんだ と。

なにしろ今年の夏は暑かった で 高校野球も面白かった。 
そして 本業が超忙しいです。でもね 全然利益上がらない状態です・・・ 完璧に格差社会の「負」の方へ
吹き飛ばされちゃったみたいです。 マジやばい!です。

さて 今回の製作記は、ちょっと変わってるんですが、
タカラから発売されている「1/144 サンダーバード2号フルアクション」の仕上げ塗装です。

ある知り合いから頼まれたものですが、このキット、電動で伸縮脚が伸びたり縮んだりして誠に面白いんで
すが、仕上げがメチャクチャおおざっぱなんですよ。
おもちゃ特有の合わせ目そのまんま、ビス穴そのまんま・・・みたいな
これをなんとか大人のコレクターの「常識」に耐えうるものにしようって試みです。

問題点はいっぱいあるんですが、とにかくやってみます!

これです
TB本体の全長は、なんと50cmオーバー!!
デカイですよー
塗装するのに片手で取り回せません


問題は、文字や番号が機体に塗装されてるって
ことです。
だからサフ吹きなんかも範囲が限られちゃうんですよ
さて どうしたものか・・・

まず 機体の上下の合わせ目を接着しちゃいましょう

これをしとかないとパテ処理をした時にヒビ割れてしま
います

流し込み接着剤をジワジワ〜と流します
隙間の強い部分は瞬間接着剤を使って固定します

これが機体の上下を固定してるビス穴郡です

すごい数ですねー

廻りを汚さないようにマスキングをして、パテ埋めです

機体上下の合わせ目とビス穴をパテ埋めしています

しかし この機体の素材 なんなんでしょうか
プラモデルの単純なプラスティックとはあきらかに異な
る感じなんですけど

タミヤのパテとの相性が心配です

ひたすらパテ盛りと成型をしています


脱着可能なコクピットですが、ナンバリングがからんで
るのと窓枠が合わせ目ギリギリのところにあるので
パテ埋めはちょっと厳しいかも・・・です

サーフェイサー吹き

すごい状態になってきました
なにしろ機体がデカイですから、取り回しが大変です

パテのノリが悪いのがちょっと気になるところですが
サフはどうでしょう
完全乾燥させてから調べてみます

サフはまあまあ食いつきがいいようです
サフ→ペーパー砥ぎを4回ほど繰り返して、いよいよ
本塗装です

緑系のラッカーを4〜5種類組み合わせながら、元の
色に近づくように何度も何度も吹きます
調合が難しいです

いかがでしょう ほぼ同色に仕上がりました

次は、イエローラインやレッドの部分の塗装です

マスキングをして、下地のオフホワイトを吹いたところ
です

本塗装終了

次はいよいよウェザリングです
まず 凹部へのスミイレです

エナメルのフラットブラックを薄めてとにかく凹部へ徹底
的に流し込んでいきます
一日完全乾燥させてから、溶剤をティッシュに含ませ
ふき取っていきます

これは、機体表面の凸凹を立体的に浮き上がらせる
ための手法です