一年戦争より5年の歳月が流れ、人々は徐々に戦争の傷痕を忘れ、平和な時を過ごしつつあった。
しかし、当時ジオン公国を破り地球圏において圧倒的地位を確立した連邦政府の、宇宙に対する圧迫は厳しくなる一方であった。
スペースノイドは、そんな連邦に対し不満を抱くようになる
そして、とうとう宇宙世紀0085 7月、サイド1にて暴動が勃発した
その暴動は、連邦内部のエリート組織「ティターンズ」の手によって迅速に鎮圧されたかに見えた…
宇宙世紀 0085 10月 14日
ジオン共和国【月島拓也】は、突如地球連邦政府に対し戦線を布告。
武装集団【ヴァーンズ】を旗揚げし、連邦軍に対し突如電撃的な侵攻を敢行した。
虚を付かれた連邦政府は防衛の間もなく、グラナダ、フォンブラウン、ア・バオア・クー、コンペイ島、さらに多くのサイドを奪われ制宙権の半分を失った。
その見事な手口は、一年戦争のそれと酷似していた。
人々は、再び連邦軍がこの危機を回避してくれるものと信じていた
だが・・・
連邦政府は、「ティターンズ」に協力を要請する事なく、今は亡きレビル将軍に代わる【橘敬介】将軍を中心とした宇宙艦隊を派遣。
圧倒的な戦力を持ってルウムにて【ヴァーンズ】と合間見える。
【第二次ルウム戦役】の始まりであった。
両軍の戦力比は、物量的には連邦有利であった。
しかし、戦力の決定的差ともいえる、パイロットの技量という点で、連邦はヴァーンズの足元にも及ばなかったのである。
結果、連邦軍は再び圧倒的な敗北を喫する事となる。
【第二次ルウム戦役】で敗北した連邦軍の逆襲はなるのか?
地球連邦軍vsヴァーンズ。
平和を望む人々の想いとは裏腹に、戦いはさらに激化していく事になる…
これは、この狂った戦争の中で《奇跡》を見た若者達の物語……
拡大する戦火…
北川「よし、相沢!お先に突っ込むぜ!」
祐一「了解!」
北川「うおおおおおお!」
強敵の出現…
舞「……!今までとは動きが違う」
梓「これで私に勝てるやつなんていないよ!」
それに対抗し得る力、ガンダム
晴子「うちらのガンダムは渡さんでえ!」
住人「盗人猛々しいな、全く…」
戦争と言う名の狂気を止めるため、人は、日常を捨てた。
佳乃「凄い!ほんとに降ってきたよ〜!」
住人「マジか…?」
交錯する想いと共に…
浩平「いつものように素手でMSを捻りつぶしてくれ」
留美「誰がよ!…はぁ」
尊い命がお互いを散らし合う…
浩平「各機マンツーマンで対処するぜ。ここを突破される訳にはいかねえ!」
浩之「こいつがあのガンダムか。相手にとって不足はない!…なんてな」
それでも、刻は止まらない…
祐一「こんな戦争が無益だって、なんでわからない!」
月島「…連邦の犬がよく言うよ」
そして…
この戦いの最後に待ち受けるものとは一体…
あゆ「あれは……羽?」
名雪「…綺麗」