語り:キマリ・ロンゾ

     一番お気に入りのキャラといっても過言ではあるまい(死)。

     キマリだいっすきです!!そりゃあもう。

     ロンゾ族の所では大泣きです。シーモア兄さん、あれだけはまずかったろうに・・・・・・。

     キマリの決意とか、葛藤とか、ユウナに対するお兄さんのような想いとか。

     全部大好き♪

 

     彼の一族の誓いは、一族が消えた後でも変わらないのでしょう。

     「キマリが行く。ユウナの前はキマリが守る」って台詞がそれを裏付けてます。

     一族と約束したから、キマリは死ぬまで(死んでも?)ユウナを守りつづける事でしょう。

     ビランとエンケと交わした約束なんですから。

     キマリがいなくなったらユウナを守る物がいなくなっちゃうしね。

 

     あんなに、見も心も誰かに尽くすなんて事到底出来ないでしょう。

     それをキマリは一途にこなしたんですから。スゴイです。

     赤の他人に頼まれて、赤の他人の女の子をかくまうなんて、やさしいキマリにしか務まらない役です。

     アーロンが異界送りされる前にキマリを少し叩いたのは、感謝の気持ちと、これからも頼むという強い願望が

     あったからでしょう。

     キマリはその無言の約束すら背負って生きるんでしょうね。

     無視できない一途な人ですから。

 

     ツノのないキマリは、一族に嘲笑われるのが嫌で村を飛び出したわけですが、

     誇りのツノは折られてなかったんでしょう。

     やっぱりリベンジしましたよ。キマリ一人で。

     氷月的にはキマリ一人で勝てるものかと死ぬほどうろたえてたんですが、まあ、勝てて良かったです。

     結果オーライという事で。

 

     ビランとエンケも大好きでした。

     陰湿な、一度の勝利を鼻にかけるような奴じゃ無いから。

     キマリを受け入れる事も当然と思っていたんでしょう。

     自然にそんな風に思える人はすごいと思う。

     そしてそんなスゴイ奴等に認められたキマリは最高にカッコイイ。

 

     旅が始まる前からも、旅が終わっても。

     キマリだけは最後までユウナの傍にいましたね。

     世界の皆がユウナを見捨てようとも、

     キマリだけは変わらずユウナの前を守りつづける事でしょう。

     それが一族との約束ですから。