FF10語り:シーモア・グアド
私はファンです(キッパリ)。彼は色んな人に否定されますけどね。
シーモアさんはヒドイ人だと思います。思いますよ?確かに。でも。
彼だって同じようにヒドイやり方で理不尽に全てを奪われて生きてきた人ですから、責めてはいけないと思うんです。
弱肉強食のこの世の中で、誰が一体彼を責めれるでしょう?
こんな世の中だったからこそ、シーモア兄さんが悪になってしまったんでしょう?
善人のままでは生きて行けなかったんですよ、きっと。
何を蹴落としてでも欲しいモノが彼にはあったから。
氷月のシーモア兄さんの最初の印象は、「ルーファとセフィを足して2で割ったような人だ〜」だったんです(ヒドイ)
だって父親怨んでるし、殺すし、何か余裕そうな皮肉な表情いつもしてるし、偉いし、蒼髪だし、ちょっと狂ってる所
とかあっちゃうし、スケールでかいし、世界を滅ぼそうとしてるし、母は好きだったみたいだし・・・・・・。
挙げるとポンポン出てくるんです。理由が。
ちょっとヒドイけどね。
一人で戦ってきたシーモアさんは、愛だとか、友情だとか、そんな物を教えてくれる人はいなかったんだろう。多分。
知らないから、それを下らない物と決め付けてしまったシーモアさんは決して悪くはないぞ!
教えてくれなかったのは誰だ!って怒鳴ってやりたい。
うちのシーモアちゃんを傷つけないで!みたいな(死)。
孤独なシーモアさんは、ユウナを見て少しばかり切なそうな顔をしてました。
「貴方も私を否定するのか」みたいな。
シーモア兄さんを肯定して、全てを受けとめてくれた人間は果たして存在したのでしょうか?
シーモアさんにはそれが無かったから、全てを傷つける結果になってしまったんです。
訳も分からずに皆から否定される人生。氷月ならいやだな〜ってしみじみしちゃいました。
人間でも、グアドでもないシーモアさんは何を見て、何を感じたんだろう・・・・・・。
シーモアは服のセンスが悪い(爆)。
だってあの服、腹が出てるように見えるじゃん(ファン失格)!!
もうちょっとカッコイイ服を着て欲しかったな〜。
でもあれがシーモアさんなのよ!!
彼の微笑みは孤独に満ちていると思いました。
形だけの笑みなんか浮かべてほしくなかった・・・・・・。
幸せになって欲しかったのにな・・・シーモアさんには。
でも、異界に行ってお母さんと会うってのもいいでしょう。
その世界はきっと、偽りの、形だけのものじゃなくて、何よりも彼が欲っした物なのだから。