さ行


ジェイクマン・アイ

正義とお笑いとカレーの使徒、ジェイクマンの必殺技の一つ。千里を見とおす正義の瞳で怪しい人物を見つめると、やましいところがあるものは必ずやその正体を暴露してしまう(予定)。変身前の美形状態でこの技を女性に使った場合、あらぬ誤解をかけられることがあるので注意。


ジェイクマン・ブリリアント・パンチ

厚さ10センチの鉄板を粉微塵に打ち砕く、ジェイクマン最大最後にして真の必殺技。ものすごくジェイクマンらしくない気がするのは私だけではあるまい。


ジェイクマン・ピック、ジェイクマン・サーチ、ジェイクマン・マットレス


なんでもジェイクマンを付ければよいというものではない。

 


ジェットスクランダー


ロボットの背部に合体して、対象のロボットに飛翔能力を与えるという燃える能力を持った紅の翼。ドクター・シズカはこれに相当の思い入れがあったらしく、最終回でこの装備を作り損ねたことをしきりに悔しがっていた。


ジェントルメン


自分でそう名乗る奴にロクなやつはいない。


しっぺ返し

大きな魔法を使うとカウンター的に発生する災難の総称。これが発生すると、ナンギな渾名をつけられたり、周辺の状況がギャグになったり、財布を落としたりする。ヴィーが天候操作の影響で寝こんだりしたのはその影響。物事を魔法の力で無理矢理解決しようとすると良く起こる、という設定だったので、本編中では結局あんまり使う機会がなかった・・・が、最終回近辺で、みんなここでやられてなるものかとばかりに魔力も魔法も使いまくったので、あのあと何週間かは、ザウバーさんとかフィンとかタマオくんとか少佐さんとかはしっぺ返しでヘナチョコ状態であったろうと思われる。


床頭台


病院に行くとおなじみ。ベッドの頭側に配置するキャスター付きの箱。上部が台として使用でき、通常引き出しが一つ、大きめの収納スペースが一つ、食事の時などに使う引き出し式テーブルが一つついている。たいがいの場合、貴重品まわりはここに入っている。


少年ジェイクマン隊


ジェイクマンの正義と理想に共感した少年少女で構成された正義の支援組織。構成員は全員自分が構成員であることを強硬に否定している。


助手2号

R・二ノ宮金次郎の妹アンドロイド。兄と違ってこちらは純然たる美少女型。兄と同等の身体能力と、生みの親である成原と同等の頭脳を持つ上に、成原と違ってロボットなので記憶力がいい。この時点で反逆するのは目に見えている。なんだってまた、マッドサイエンティストというのは、あきらかに自分の手におえないものを作りやがるのだろう。性格はプライド高く、容赦ない。本編が終った後も当然神名にいるわけだが、どうなることやら、ちょっと心配。


真の魔法使い
自分の中の怒りや悪の心と正面から向き合うことができるものだけがなることができるという魔法使い。本編では実際にどういうものかは説明されなかったが、赤青双方の魔法をきちっと自律して使い分けられる存在のことらしい。強烈にパワーアップしたシヴァ・レイの姿を見るに、魔力の総量とかも相当にアップするものであろうと思われる。真の魔法使いがなんなのかとか、どういう意義があるのかとかは、たぶん、お話の後に重要になることだった。
鈴木二尉


航空自衛隊百里基地所属のベテランパイロット。モースフィールのお屋敷を目撃してしまったがばっかりに精神状態を疑われ、イーグルを下ろされてしまった。その後、口封じのために彼の命を狙う万能科学委員会に襲撃されたり、別口の魔法使いや子供達と出会ったりして波乱万丈、使い魔のいーぐると供にモース本編の六割に達する大冒険を繰り広げた・・・・のだが、それはまた別の話しである。


絶対無敵・万能科学魔力破砕機構
大怪球の正式名称。長い名前がキライなマスターのせいで、なかなか正式名称で呼んでもらえなかった。50メートルほどの黒い球体だが、内部には空間圧縮技術によってそれよりもはるかに広いスペースが隠されている。その機能は対象地域の住民の心から魔法を信じる心を奪い去り、永久に破砕するという恐るべきものであり、結果としてその土地の魔法使いは朝露と消えるはずだった。動力は万能科学機関と紅い魔法だった。1度でもこれが発動すれば、全ては一巻の終わり、のはずだったが、各種妨害の成果により、計三回の発動から神名町は守られた。最終回のほとんどの部分はこの大怪球内部が舞台となった。


セボン・ザ・フェニックス

カセイ・ド・リッツ9世ことセボンの大将の必生魔法。記憶や魔力を無尽蔵に放出して燃えあがり、ほとんどの記憶を捨てた子供として再生する。さすが性格はアレだが240年の長き時を生きた魔法使いだけあって大した大技だが、はっきり言って記憶を全部なくした時点で死んだのとたいして変わりないんじゃなかろうか。