君の命受けて 蜀へと 駆け出しつつ どんな時だって 酒を想う 移り変わる 時代の中で 学を修めてた 仕える日々を 繰り返して 酒愛でる 夢に見るのは 酒満ちた船 潜って呑んで 喰らい 酒を足す 君を諌める任 懼れず 果たしていく どんな時だって 直(ちょく)でいる いずれは この身とて 終りを 迎えるけど わしは 土と化し 酒満たす 壺になるよ