これはシリーズの要人・ドウム戦闘国家の司令官ガイザン氏について、敵対者達の視点も交えながら描き上げたSSです。
彼の尊大な言動を嫌う方もおられるかとは思いますが、私はどうもそれらは、元来極めて生真面目で不器用な人間であろう彼の責任感・危機感の現われ、といった気がしてならず、そんな思いも込めて書いてみました。
なおこの作品は、相互リンクの記念及び御礼として、一水さんの「魔王城」へ御送り致しました。
これはOPより暫く後、ホーンハル国の自立へ向けて足固めに奔走するマークノイヤ氏を、ゴルデンの影の権力者(であろう)レーバースロー氏を絡めて描いたSSです。
「叩き上げの不敵な男」。個人的にそういったイメージが強い彼が乱世に際しどう身を処そうとするのか? そんな事を考えつつ、その経歴や言動を元に書き綴ってみました。
・挽歌
これは黒騎士ゴーラの国主ガイザーとその片腕たるスケルターという主従の繋がりを、「滅亡」という状況下を用いて描いてみたSSです。
OPでやや示されながら、表現としては結局消化不良のままで終わってしまった感のあるスケルターの様々な想いを、自己流の解釈で綴ってみました。