<シュヴァ風・フセイン大統領演説>
卑劣なる策略を弄し、神が恩寵垂れたもう中東に数々の騒擾を撒き散らしてきた米国が、遂にその正体を白日の下に晒した!
正義という名の元に、か弱き列国を属国と化し、我が独立国家イラクを、その忌まわしき軍事力で蹂躙しようとしているのだ!
これは明らかなる侵略である! 我がイラク、ひいては中東全域を私せんとする暴挙である!
彼の国の独裁者は驕り切った精神によって、自ら世界秩序を破滅の道に導いたのだ!
我々はこの愚劣な行為に対し、断固たる態度で挑む事を宣言する!
全イスラム圏の自由の為、我等イラクは不退転の決意をもって立ち向かうのだ!
横暴を憎むイスラムの同胞よ、今こそ銃を取り蜂起せよ!
我がイラクの聖なる戦士達と共に、異教徒を血祭りに上げよ!
我等が受ける仕打ちが諸君等の「明日」である事を、努々疑う事なかれ…
※原案…エスパニアン皇帝・グラフツゥラーの演説(スーパーシュヴァルツシルト1より)
<シュヴァ風・大統領宛ラムズフェルド長官書簡>
やあサダム、ご機嫌はいかがかね?
さて。我々は君を我が国の中東政策における最大の癌と考えている。そこで、あらためて我が国の貴国に対する政策を伝えようと思う。
手短に言えば我々は、中東で貴政権が存続する事を認めない。従ってアメリカは、テロ撲滅の大義の元に宣戦を布告し、反米政権を転覆する、といったところだ。
そうそう、仏独や国際世論とやらをあてにはしないようにな。彼等には何も出来ないし、そもそも何かをする為の時間を与える気もないからな。
ではフセイン大統領、そしてイスラームの諸君、さらばだ。
貴君等にアッラーとやらの恩寵が垂れ賜う事を願っているよ…
※原案…ミクトネス元首ビルネップ総督のクーデター時の挨拶+クヌーダ帝国・ゾルン帝の施政方針表明(シュヴァルツシルトVより)
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