<建安五(200)年、袁紹と曹操の二大勢力は、中原の覇権を賭けて、遂に激突する。
いわゆる「官渡の戦い」である。
兵力で優越しながら、攻めきれない袁紹。
そして劣勢とはいえ、奮戦して一歩も引かない曹操。
戦いは次第に持久戦の様相を呈すし始めるが、地力に劣る曹軍の疲弊と糧食不足は、次第に深刻な問題となっていく…
そして十月のとある日。
両軍にとって、遂に決定的な転機が発生する…>
顔良いない
文醜いない
(随分寂しくなった)本初の軍さ
みんなが寝静まった夜
静かに網を張ってると
(捕らえた敵の伝令が持っていた)とってもすごい手紙見たんだ
奴等は誰も哂いながら
賄賂だ罠だと言うけど
わしは絶対に絶対に
嘘なんか言ってない!
常識という思考で
孟徳の戦(いくさ)は
図れやしないのさ
危機を忘れた 古い(西園)八校尉よ
烏巣ヤバイ 烏巣ヤバイ
救援せねば!
烏巣ヤバイ 烏巣ヤバイ
敵陣突こう!
烏巣ヤバイ 烏巣ヤバイ
半端な差配
烏巣落ちた!
兵糧焼けた!
戦況逆転