1.「我々の意地を見よ!」 (ノイエン=ビッター / 「機動戦士ガンダム0083」)
HLV発射の時間を稼ぐ為に捨て身のおとり作戦を実行した際、敵旗艦に銃を突きつけて。
語句自体は平凡ですが、敗戦から3年もの間、明日の見えぬ中で部下達を御して雌伏の時を過ごしてきた彼の、まさに想いを凝縮した台詞として強く印象に残っております。
…そして個人的には、この作品そのもののメインテーマを、一言にて表したものとも。
2.「ともに死ぬるわ! そなたは阿呆じゃが、わしはもっと阿呆じゃあ〜」 (大谷吉継 / 大河ドラマ「葵 徳川三代」)
三成の挙兵の企てに、勝算が無いと思いつつも参加する事を伝えた時の台詞より。
長年の友をどうあっても翻意させられぬのならば、せめて共に死んでやろうか! そんな彼の打算を超越した心意気が悪口の中に凝縮されているようで、「関ヶ原」関連では最も印象的な言葉でした。
→ 戻る