この本は 私が計画した通り
誰にも永遠に破壊することは できないだろう 

それは 星をちりばめたような空間を 落ちていった


結局 どこに落ちたのか
もう そんな推測も 無意味に思えてきた


ただ 私の中に 解決されないひとつの疑問が残る

それは 一体誰の手にミストの本が渡るのか ということだ


この疑問に 終わりはないだろう

だから エンディングは書かずじまいで終わることに
なるのかもしれない



ミストの本をひらく