バトルネットワーク>>ロックマンエグゼSPECIAL
第1章 第10話「アイリス見参!!」


??「プラグイン!!アイリス.EXE、トランスミッション!!」
熱斗「アイ姉!!」
アイ「やっほ〜熱斗くん…。」
熱斗「どーしてこんな所に…。」
アイ「いーじゃん別に!!ほら!早く逃げてっ!」
熱斗「でもアイ姉は…。」
アイ「もぉ!いーからさっさと逃げなさい!!」
マリン「アイさんっ!」
炎山「オレ達も…。」
アイ「いえ…アタシだけで始末できるから…。」
熱斗「…?」
熱斗は3人の会話が理解できなかった。どういう関係なのだろうか…。
そんな事を思いつつ、その場から立ち去る…。
アイ「アイリス…早く片付けましょ。」
アイリス「OK。」
火野「それはどうかな…。」
ファイア「女ごときがおれとヒノケンさまを倒せる訳がない!」
アイ「…。」
アイリス「シャドウ…。」
ファイア「…?」
アイリス「アロー!!」
バシュンッ!!
矢がファイアマンへ向けて飛ばされた。だが…矢は何処にも無い。
ファイア「ははははは!!何処に射ってい…。」
火野「!?どうしたファイアマン!!」
ファイアマンに矢が刺さっている…。
アイリス「任務完了。」
火野「どういう事だ…?」
アイ「『シャドウ・アロー』。発射と同時に矢が消え…敵の目の前になると…。」アイリス「矢が現れる。かわせた者は今まで1人しかいない…。」
火野「クソッ!」
アイ「逃げても無駄よ。アンタの周りにはアタシの部下が…。」
火野「チッ…。」
そして…一段落した後…。
アイ「ふう…火がたいした事なくってよかったわぁ。」
マリン「助かりましたぁ…。」
アイ「…アタシだって護衛に雇われたのにマリンちゃんを放っておいて…。」
マリン「いいえ…炎くんがいますから…ねーっv」
炎山「…。」
アイ「ところで…熱斗くんにバレちゃったかなぁ。アタシがオフィシャルの…。」
炎山「アイツは鈍いから、バレてない思います。」
アイ「…なら安心ね。じゃ、本来の仕事に戻るかぁ。」
マリン「科学省…ですか?」
アイ「ええ。それに…本部からメール入ったみたい。」
マリン「…そうですか…。」
アイ「じゃあね!」
マリン「気をつけて!」
その頃熱斗は感づいていた。
熱斗「アイ姉は…オフィシャル…?」
―――科学省。
アイリス「やっぱり来てるわよ。ONB世界本部からのメール。
アイ「…新しく会議に入る………が………の可能性有り…?」
アイリス「だって。どーする?」
アイ「代わりに行ってくれる人探さなきゃダメみたいね…。」
アイリス「炎山くんとマリンちゃんは?」
アイ「ダメ…危険すぎる…。特にマリンちゃんが…。」
アイリス「じゃあ…熱斗くん…。」
アイ「あの子はもともとオフィシャルじゃないでしょうが。」
アイリス「あ。そっか…。」
アイ「困ったわ…。」
アイリス「ひとまずオフィシャルセンターに行ってみたら?」
アイ「そうね…そうしましょ。」


第11話に続く