ある日の昼下がり。
熱斗「ロック〜。」
ロック「何?熱斗くん。」
熱斗「アイ姉ってさぁ…。」
ロック「うん…。」
熱斗「オフィシャル…?」
ロック「…まっさかぁ〜!アイさんは科学省の仕事で忙しいのに〜。」
熱斗「でもなぁ〜…。」
ロック「アイさんに直接会って聞いてみれば?」
熱斗「果たしているのかどうか…。」
―――科学省。
アイ「サロマさ〜ん!お弁当頂戴♪」
サロマ「はい!」
アイ「あ。1個でいいの。」
サロマ「光博士は?」
アイ「今度からオフィシャルセンターで働く事になったんだって〜。」
サロマ「へぇ。そうなの〜。」
アイ「アタシも助手から科学者になって…。」
マサ「そりゃ色々あったんだなぁ〜。」
アイ「げッッ!!」
マサ「『ゲッッ!!』とはなんだ!?ええぇ!?」
アイ「ちょっ…ビビっただけだって…。」
熱斗「アイ姉〜〜〜〜〜!!」
アイ「あら…熱斗くん。」
熱斗「あ。サロマさんマサさんこんにちわ!」
マサ「よぉ。」
サロマ「こんにちは。」
熱斗「ところでアイ姉…話があるんだけど…。」
アイ「じゃ、研究室で話しましょう。」
―――研究室。
アイリス「おかえりアイ〜。」
アイ「ただいま。」
アイリス「博士の話題出た?」
アイ「もちろん!」
熱斗「おじゃましま〜す。」
アイリス「あれ?熱斗くん?」
アイ「話があるんだって〜。」
熱斗「でさぁ…。」
アイは弁当を食べながら話を聞く。
アイ「うん。」
熱斗「アイ姉ってオフィシャル?」
アイ「!!ゲホっゲホっ…な、何で!?」
熱斗「だってあのときの話…。」
アイリス「どーやらバレてたみたいね〜♪」
アイ「う〜ん…話すかなぁ。」
熱斗「うんうんっ!」
第12話に続く