タイトル=バトルネットワーク>>ロックマンエグゼSPECIAL
小説本文=第1章 第18話「波乱のN1グランプリ!!」





マリン「炎くん!!今日ネットバトル大会だって!!出よう!!ねっ!!」
炎山「駄目だ。」
マリン「な〜んでぇ〜?ケチぃ〜っ。」
炎山「悪かったなケチで。」
マリン「いいもん!マリン1人で出るからっ!」
マリンがぷいっと炎山から顔をそらす。
炎山「マリン…。」
マリン「ん〜。」
炎山「…。」
マリン「むぅ〜っ。」
炎山「…ハァ…。」
マリン「?」
炎山「分かった。早く仕事終わらせたら…出るぞ。」
マリン「にゃ〜vやったぁ〜vそうと決まれば出動〜vv」
…そして。
―――マリンハーバー。
ケロ「デンサンTV主催N1グランプリ〜!!えー、マリンハーバーの
   マリンドームからお伝えいたしまーす!!司会はこの私!緑川ケロと
   解説は今日はちょーど休みだった化学省の天才科学者!アイさんです!」
アイ「どーもー…。(ぅぅ…本当はゆっくり休めたのにぃっ…。)」
炎山(アイさん…捕まったか…!!)
熱斗「あれ?炎山じゃん。」
炎山「光…。」
熱斗「ところで…マリンちゃんは?」
炎山「………マリン!?マリン!!どこだ!?」
熱斗「…気付かなかったのか?ぉぃぉぃ…。」
???「あら?彼女が見つからないの?伊集院炎山くんvクスッv」
熱斗「?」
2人のそばの階段の上から少女の声がした。
炎山「…カリン…。」
熱斗「って…あれマリンちゃんじゃ…。」
カリン「マリン?誰の事言ってるの?あたしは〜。カ・リ・ン!!」
熱斗「は?」
炎山「お前…一体何のつもりだ…!?」
カリン「実力を試すの。表の人にはおねんねしてもらってるわ…v」
炎山「いい加減にしろ!!さっさと…。」
カリン「じゃーねーvv楽しみだわ〜v炎山と久しぶりに遊ぶのが♪」
そう言って謎の少女は去る…。
熱斗「炎山…あのコは一体…。」
炎山「マリンの…裏の顔だ。」
熱斗「裏の顔ォ〜?」
炎山「マリンは2重人格なんだ…。もともとは無かったが…WWWに
   連れ去られた事によりもう1人の自分『カリン』が生まれてしまった…。」
熱斗「…ふ〜ん…。」
炎山「カリンは憎しみだけに生きる女…。アイツを放っておけばこの大会…
   大惨事にもなりかねん…。」
熱斗「ていうか…いつの間に…?」
炎山「そんな事どうでもいい!!早くカリンを…。」
メイル「熱斗ぉ〜!!大会始まっちゃうよぉ〜!!」
熱斗「おう!じゃあな!炎山!」
たたた…
炎山「…いや、しばらく様子を見てみるか…。」

ケロ「第1回戦!水樹カリン選手&リーフVS大山デカオ選手&ガッツマン!」
カリン「…。」
デカオ「手加減しないぜ!!」
カリン「あらそう…だったら私は手加減してあげる…。」
デカオ「何ぃ〜!?俺達の強さ見せてやろうぜガッツマン!!」
ガッツ「見せるでガス!!」(絶対変だよこの人の喋り方…。)
デカオ「プラグイン!!ガッツマン.EXE、トランスミッション!」
カリン「プラグイン。リーフ.EXE、トランスミッション。」
ビーッ!!(トリかよ。)
ケロ「試合開始です!!」
ガッツ「ウホ――――!!」(笑いをこらえながら小説を書いてます…!!)
どしどしどしどし。
リーフ「…旋風。」
ビュウウウ…!!
激しい風がガッツマンに迫る!!
デカオ「ガッツマーン!!」
ガッツ「ガーッツ!!」
シュウウン…
ビーッ!!(やめろってこの音。)
ケロ「おおっと!!なんと1秒で試合終了!早い!早すぎる!」
会場内がざわつく…。
熱斗「早ッ…!!」
炎山「カリン…。一体何をしようと…。」
カリン「フフっ…v」



第19話に続く