バトルネットワーク>>ロックマンエグゼSPECIAL
第1章 第2話「幹部の正体は…?」
カリン「さぁ…早く始めましょ。」
炎山「…いいだろう。手加減ナシだ。」
カリン「女だからって甘く見ると…痛い目にあうわよ。」
炎山「フン…。」
カリン「プラグイン!リーフ.EXE、トランスミッション!」
炎山「プラグイン!ブルース.EXE、トランスミッション!」
シュンッ!
ブルース(…何処だ…。)
ヒュウウ…
ブルースの背後から、激しい風が迫る!
ブルース「!」
ブルースは何とかかわした。
リーフ「…意外と早いみたい…ですね。」
炎山は我が目を疑った。
なんとナビまでそっくりなのだ。
炎山は確信した。
炎山「やはりお前は…マリン…。」
カリン「マリン?知らないわ。あたしの名はカリン。水樹カリンよ!!」
言葉を言ったとたんにカリンはフル・シンクロに入る。
カリン「旋風っ!」
激しい風がまたもブルースを襲う!
炎山もフル・シンクロに入る。だが…。
炎山「ぐっ…。」
ドサッ!
炎山「チッ…。」
相手が悪すぎる!マリンを傷つけるワケにはいかない。
だが…。今は倒して正気にするしかない!
カリン「もう終わり?つまんなーい。」
その時、カリンの後ろのモニターがついた。
ワイリー「フハハハハハハ!!」
炎山「お前は…。」
ワイリー「いいぞ!そのままデリートしろ!」
カリン「はい。ワイリー総帥。」
ワイリー「どうだ?愛したものにデリートされるのは…。」
炎山「マリンに…マリンに何をした!!」
ワイリー「将来が有望な子供をさらって…洗脳したのだ!!」
炎山「何っ…?」
ワイリー「カリン。そいつをさっさとデリートして戻って来い。」
カリン「了解…。」
モニターが消えた…。
カリン「終わらせてあげる!飛翔風!!」
炎山「ぐあああああっっ!!」
炎山は壁にたたきつけられ、そのまま気を失った。
カリン「しょせんオフィシャルなんて…この程度なのね…。」
カリンは去る。
―――WWWの基地。
ワイリー「…カリン。」
カリン「お呼びですか。」
ワイリー「やつはまだ生きておるぞ。」
カリン「…最後の一撃で死んだと思いましたが…。」
ワイリー「しくじったか…。」
カリン「申し訳ありません…。次は必ず…デリート!」
第3話に続く
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