バトルネットワーク>>ロックマンエグゼSPECIAL
第1章 第3話「リーフの能力…」

―――翌日。
炎山「昨日の戦い…。」
力を出しきれなかった。
あんな事を知ったのだから当然、と言っても可笑しくはないだろう。
悔しい。マリンを守りきれなかった。
そして何より…約束を破ってしまった…。
自分が惨めに思えてきた。
俯きながら歩いていた。
そして、何気なく前を見ると…
カリン「…まだ生きてたのね。」
炎山「カリン…。」
カリン「いいわ。本当に今日で終わらせてあげる。」
そう言うと、カリンは近くにあった信号にプラグインした。
炎山もプラグインする…。
ブルース「…正気にさせてやる。」
リーフ「その前に…私があなたをデリートします。」
炎山&カリン「ワイドソード!スロットイン!」
スゥ…
ブルース「だあっ!」
リーフ「やあっ!」
カァン!!
ソード同士が激しくぶつかる…。
リーフ「!」
ブルース「甘い!」
リーフ「キャアッ!」
ドサッ!
やはりブルースの方が一枚上手だった。
それもそうだ。アクアはブルースに剣を習っていたのだから。
カリン「やっぱりソードじゃ無理か。だったら…。」
スゥ…
ソードが消える
リーフ「…旋風っ!」
エリア全体を風が覆う…。
炎山「風か…。」
カリン「旋風を甘く見られちゃ困るわねぇ。…見てなさい。」
ブルース「…。」
炎山「ブルース、どうした?」
カリン「フフ…。」
ブルース「ぐっ…。」
炎山「…?」
カリン「旋風には特殊効果があってねぇ…毒、眠り、混乱…いろいろあるけど…
    今かけているのは…。」
炎山「毒…か…。」
カリン「さぁ、どうするの?ウフフ…。」
第4話に続く
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