優美VS山多


久しぶりに「セリフ付」の仮想女子プロレスをアップしました。
もう、ほとんど(と、言うか完全にかな)ビョーキの世界!!

  

「山多、今日こそおまえを倒してあげるわ!」

宿敵 山多を指差し勝利を宣言する優美



ゴングと共に背中を向けた山多に
優美はコーナーに戻らず、先制の
キックをバックからお見舞いする!

「汚いわ!」

叫ぶ山多の腹に優美はパンチの
連打を浴びせる。


「山多っ、私の力を思い知るがいいわ」

宿敵 山多の苦悶の表情にほくそえむ優美。
先制攻撃が成功し腕を振って余裕を見せる優美。


動きが鈍った山多に対し、
パンチの連打の次は
新兵器のロングブーツから
繰り出すピンヒールキックで
山多をボコボコに痛めつける。

「このブーツのキック力と、よく伸びて動きやすい
ファーストスキンEXさえあれば、
山多ごとき敵ではないわね。ファイティングスーツに
最適な競泳水着だわ」
 (ほとんどビョーキだぁ〜(*^。^*)

「さぁ、そろそろとどめを刺してあげるわ!」

ピンヒールキックの連打を浴び、
フラフラになっている山多の胸に、
優美は必殺のジャンピングピンヒールキックを
決める体制に入った。

助走をつけるため、山多から離れる優美。
そして、山多に向かって突進する優美の体が
宙に舞った。

「山多っ とどめだ!!」

優美の右足のピンヒールが
山多の胸をめがけて風を斬って行く。




「今だっ!!」

山多は最後の力を振り絞ってジャンプした。
優美の視界から山多が消えた

「ば、ばかな・・・」

山多の胸を捉えるはずだった
優美のジャンピングピンヒールキックは
標的を失って地面に突き刺さった。

「あぁ!? し、しまった。
ピ、ピンヒールが地面に突き刺さって・・・
ううぅ、ぬ、抜けないわ〜」


山多は残った力で咄嗟に頭上にある木の枝に飛びつき、
タッチの差で優美のキックをかわしたのだった。

「これが、フォレストレスリングの醍醐味ね」

そう言って、木から軽々と地面に着地する山多。
平底ソールの山多のブーツは高い所からの着地でも
地面に刺さることは無かった。
しかし、渾身の力を込めた優美のキックは
空振りに終わり
その長いピンヒールは地面にグサリと
突き刺さってしまった。

「こ、このままではマズイわ」
なんとかヒールを抜こうともがく優美。

「こんどはあたしの番よ!」

右足が埋まり、張子の虎の如く動けない
優美の姿を前に、息を吹き返す山多。
身動きが取れず、サンドバック状態の優美の腹に
山多のパンチが連続で叩き込まれる。





「ううぅ」
腹を押さえ呻く優美。

「どうやらご自慢のブーツが
実はおまえの最大の弱点だったようね」


「おのれ〜」
悔しがる優美。

「とどめよ、ミサイルキーック!!」

優美の胸に突き進む山多のキック。

「ひぃぃ、ま、またしてもミサイルキック!?
ああああぁぁ〜」

悲鳴を上げる優美。


山多の強烈なミサイルキックを胸に浴び、
優美のピンヒールはようやく抜けた。

だが、キックで吹き飛ばされた優美には
もう闘う力は残っていなかった。
何度経験しても耐えることの出来ない
山多のミサイルキックを受けた優美は
胸を押さえながら地面を転げまわった。

「わ、私の大事な胸がぁ〜」

余裕でフォールの体制に入る山多。

「も・・もうダメよ・・・」
弱々しく足を振る最後の抵抗も空しく
緑の森に沈む優美。




またしても、優美は敗れ去ってしまいましたね〜。
でも、空中技の応酬って、見ていて迫力があって好きです。
自爆する人に、クリチカルを決める人に色々居ますけどね(^。^)


ところで、ファーストスキンEXってホントに着易いですよ。
よく伸びるけどルーズな感じはしないし、フィット感はいいし。
お勧めの1着です。








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