帝国編登場人物紹介
第三章以降も書くのが本意ではありますが、記憶の薄れ、就職活動の本格化などの理由により、
読者の皆様にも、オオイシ達にも申し訳ないのですが、人物紹介に第三章以降の活躍を書く事で
替えさせて頂きます。
なお、登場人物の行動は全てゲーム通りでは無い事やオリジナルの登場人物がいる事に注意して下さい。
レイハルト=オオイシ
帝国海軍中尉(後に大尉昇進)。帝国軍特務部隊「キョクジツ隊」副隊長(後に隊長)であり、本編の主人公。
「艦隊シリーズ」が元ネタである事を活かす為、共和国編のオオイシがレイハルトに転生する設定としたが、
ほとんど活かし切れなかった。
図鑑コンプリートや宝探しの為しばしば任務を放棄するなど軍人として問題ありの人物だが、ヘスぺリデス
やニクシー基地・ニザム高地などNPCが危機に晒されている時には自機の被害も省みず敵中に飛び込む等、
情に厚い人物である。萌え属性はドリルで、バスタークローが使えなくなるとの理由でシュトゥルムユニット
を封印した。
その後もライジャーを駆り、ウェイン・ハイデル・デススティンガー達と死闘を繰り広げる。M型機(ライジャー・
ライトニングサイクス・ブラキオス・陸戦型ウォディック)からなる司令戦隊を直率したが、移動力の差により
小隊が分離してしまったり、戦闘に参加してもHPの少なさ故モロかったりする等、実力を発揮出来なかった
のは惜しまれる。
最終決戦ではジニアス副官のディメトロドンMk-II・整備長のデススティンガー・ウェインのダークホーン・
ファーレンホーファーのバーサークフューラーによってHP132まで追い詰めたデスザウラーにトドメを刺す。
共和国編のオオイシも、旧作のヘリックの影武者もゼネバス直属の将軍も出来なかった「総司令機でラスボスに
トドメ」を成し遂げたのである。
愛機はグレートサーベル・ジェノザウラー・ジェノブレイカー・バーサークフューラー・ライジャー
タリス=オファーランド
帝国PK師団少尉。後にオオイシの副官になる。
PKのハイデル少佐からお目付け役としてキョクジツ隊に派遣されたが、PKの体質に疑問を感じ、キョクジツ隊
への配属を志願し、受理される。キョクジツ隊がPKに嵌められている事を見抜き、叛乱を起こすきっかけと
なった人物であるが、普段はおとなしい。長距離狙撃の腕前は隊で一番である。旧式機(アイアンコングPK・
グレートセイバー・ディメトロドンMk-II)からなる第二小隊を率い、性能以上の戦果を挙げた。
萌え属性は高速ゾイドであり、オオイシもそれを加味してライガーゼロイクスのテストパイロットに任じた
事があった。だが、高速ゾイドに乗ると性格が急変するというお約束の性格で、ハイデルに
「ファッキンハイデル! 手前ぇに最高のケツを用意してやるぜ!」
「If you smell what the TALIS is cooking!!」
等と言った挙句、ヘルキャットを踏み台にしての「シャイニングレーザークロー」や、走り回ってアピール
しての「ピープルズ・スタンブレード」を披露した(どちらも躱されたが)。
ガイロス帝国とヘリック共和国の休戦成立後、デススティンガーが放牧されている廃兵院で、最終決戦メンバー
立ち会いのもとラガートと結婚式を挙げる。
愛機はアイアンコングPK。任務でウォディックやシュトルヒに乗った事もある。また、ライガーゼロイクスや
アイアンコングMk-II冷凍砲装備型のテストパイロットも務めた。
ギュデム=ランザーダック
帝国軍大尉(後に中尉に降格)。
キョクジツ隊前隊長ガーディッシュの友人であり、ライバル。ガーディッシュと違い、くだけた明るい人物である。
ハイデルの陰謀により、敵中孤立していたところをキョクジツ隊に救出される。降格後、キョクジツ隊との
共同作戦中に行方不明となるが、キョクジツ隊がドルフ率いるPKに襲われている時にジェノハイドラに乗って
颯爽と現われ、タライ型の岩をドルフのPKコングの上に落して葬る。その後、第三小隊長として主力部隊
(ジェノハイドラ・デススティンガー・ジェノブレイカー)を率い、白兵戦からMAP兵器による制圧射撃、
対空戦闘から水中戦まであらゆる局面で活躍した。
最終決戦後、清酒「がるたいがあ」を持って誰かに会いに行く。
愛機はレッドホーン・ジェノハイドラ。
リンツ
帝国陸軍少尉。タリス配属までのオオイシの副官である。
良くも悪くも官僚的な人物で、任務に忠実。それゆえに、オオイシ捜索に反対したり、
タリス暗殺を進言したりした。
最終決戦で沈黙したデススティンガーを救う為に命令を初めて拒否してリザレクションキットを使う。
名前の由来はオーストリアのLinz市より。
最終決戦での愛機はジェノブレイカー。
ファーレンホーファー
帝国陸軍士官候補生(後に戦時任官で少尉)。
オリンポス山で実戦訓練中、暴走したデスザウラーに教官を殺され、復讐戦を挑み全弾撃ち尽くすまで戦い、
生き残る。キョクジツ隊がデスザウラーを倒した後オオイシに拾われ、実習も兼ねて隊と行動をともにする。
幼さが残るが、イグアンでデスザウラーと互角に戦ったようにゾイド乗りとしての腕前は天才的で、格下の
グレートセイバーでウェインのブレードライガーを追い詰めたり、命中率50%台の射撃を次々に当てたりした。
少尉任官後、バーサークフューラーを駆り第四小隊長(バーサークフューラー・ジェノザウラーRS・
ダークホーン)
の重責を果たすまで成長した。だが、行動順が一番後なので、その真価を発揮出来なかった
のが惜しまれる。彼自身は、ハイマニューバスラスターを吹かして前線に到着し、ライジャーと肩を並べて
白兵戦を展開する事が多かった。
名前の由来は科学者ファーレンハイトとブラウンホーファーより。
愛機はイグアン・ーベル・ジェノザウラー・同RS・シンカー・ウォディック・バーサークフューラー。
整備長
帝国軍技術少尉。
旧大戦の生き残り(当時の愛機はギル・ベイダー。ただしまともに戦った敵は24ゾイドのみ)。マッド
エンジニアであり、プラレールのリモコンを仕込んだジェノザウラーでオオイシを危うく殺しかけた事も。
ややマッドなオオイシとは馬があっていた。
工作技術・ゾイド乗りとしての腕前は確かであり、命令書を偽造したり、テストパイロットを務めたりした。
Mr.Kが入手し、キョクジツ隊に配属されたデススティンガーを精神を支配されずに乗りこなし、打ち解けて
しまった。遺跡での決戦ではデススティンガー本体を倒し、デスザウラーとの最終決戦ではAZ35mmバルカン砲、
AZ105mmリニアキャノンが弾切れする程激しい近接銃撃戦を展開し、最期の瞬間までAZ120mmハイパー
ビームガン
の射撃を続けながら脱出を拒否し、愛機と運命を共にした(後にリンツがリザレクションキットで
復活させる)。
この戦闘は筆者のPSゾイド、否、コンピューターゲームベストバウトである。
最終決戦での愛機はデススティンガー。また、ダークスパイナー・ハンマーロックのテストパイロットも務めた。
ジニアス=ミスフィード。
帝国軍機甲師団高速戦闘隊長。
ニクシー基地撤退戦ではジェノザウラーを駆り、共和国軍の足止めをする。その際、ウェインのケーニッヒ
ウルフと交戦、これを手も無く破っている。共和国軍機動部隊撃退後デストロイヤー兵団に特攻しようと
するが、
副官(愛機ディメトロドン)とオオイシの説得、またジェノザウラーが彼を強制脱出させた事により
本来の愛機のライトニングサイクスに乗り換え、キョクジツ隊と僅かな部下と共に離脱する。
(なお、無人のジェノザウラーはデストロイヤー兵団相手に単機で奮闘し、1200mmウルトラキャノンの零距離
射撃で蒸発するまで戦い続けたという)
ニザム高地でハイデルにキョクジツ隊もろと抹殺されかけたが、オオイシを信じ、じっと耐えた。この時
部下二名(イグアン搭乗)がジニアスを守る為無線機のスイッチを切ってハイデルのダークスパイナーに
特攻、戦死している。ハイデル戦後、オオイシの二番機として愛機や副官とともにキョクジツ隊に参加、
ライジャーと斬り込みペアを組み、常に先陣を切って活躍する(一撃でもくらうとモロかったが・・・)
愛機はライトニングサイクス。
ガーデッシュ=クレイド
帝国軍大尉。キョクジツ隊初代隊長であり、厳格な武人。ギュデムの親友であり、ライバル。
プロイツェンにより支配されている帝国の将来を憂い叛乱を起こそうとしたが、オリンポス山でデスザウラー
を止めようとして荷電粒子砲を浴び行方不明となる。当初オオイシは叛乱に戸惑っていたが、PKの体質を
目の当たりにし、タリスの行動もあってプロイツェンに叛く事を決意するのであった。
愛機はアイアンコングMk-II。
Mr.K
謎の協力者。ガーデッシュの友人らしい。
当初オオイシにドクターT、リンツにMr.Xに勘違いされた。情報提供から補給ゾイドの手配、幼体の
デススティンガー提供等キョクジツ隊を影からサポートする。
その正体は・・・
愛機はシールドライガーDCS
ハイデル=ボーガン
帝国軍少佐。PKのドルフに媚びへつらう卑劣漢。
ガーデッシュの真意を見抜き、彼の親友であるギュデムを罠に掛け、始末しようとした。
ガーデッシュの遺志を継ぐキョクジツ隊になにかとインネンをつけ、叛乱後は実力行使に出た。
ドルフ亡き後もニザム高地でキョクジツ隊を待ち伏せ、ニクシー基地からの退却兵ともども抹殺しようとした。
だが返り討ちにあい、彼自身もチューンナップした乗機の自滅により命を落した。だが、少なくとも最期の
戦闘はオオイシとの正々堂々たる一騎討ちだった。
愛機は特別にチューンナップしたダークスパイナー。
ドルフ=グラッツァー
プロイツェン・ナイツ(PK)大佐。
ガーデッシュの真意を見抜き、お目付け役としてタリスをキョクジツ隊に派遣した人物。
キョクジツ隊の叛乱に際し、彼等を処刑しようとする。それ以降、地球の伝説的コメディアン「ドリフ」
と言い間違えられてしまう。山道で包囲に成功したが、ファーレンホーファーの健闘により逆に包囲され、
挙句にギュデムにタライ型の岩を頭上に落され、ドリフ風な最期を遂げる。
愛機はアイアンコングPK。
バーシアス=ソード
帝国軍大尉。新兵器開発工場の責任者。
基地の警備をオオイシに依頼したが、まんまとライガーゼロをウェインに盗まれる。ゼロは取り逃がしたが、
追撃戦でバーサークフューラーを乗りこなしたオオイシの腕を見込み、同機を託す。
愛機はディメトロドン。
ウェイン=ライナス
共和国軍大尉。機動部隊隊長である。
共和国編でのレイハルトと比べ、やけに爽やかな人物である。勝利に対する執着心も弱いせいか、ヘタレっ振り
が目立った。だが、第二次オーガノイド・システム遺跡の戦いでのオオイシとの一騎討ち(ブレードライガー
ABSvsライジャー)では終始押されながらも、一瞬の隙を突いたブレードアタックでライジャーのハイブリッド
アーマーを斬り、ライジャーに離脱を余儀無くさせている。
ここで男を上げたと思ったら、次のニクシー基地の戦いでラガートの制止を無視してニクシー基地に特攻、
要塞砲三発の直撃を浴びた挙句、ジニアスのジェノザウラーのハイパーキラークローをカウンターで食らい
月まで吹っ飛ばされている。
レイハルトと同じく、Mr.Kの正体がバレた後はオオイシと共同戦線を張る。だが、レイハルトと違い
ギガフォトン爆弾を使ってもゼロは生き残った。最終決戦ではダークホーンの尻尾コクピット(背中コクピット
は電路断絶の為使用不能だった)で死に掛けながら砲手を務めた。
愛機はシールドライガー・同DCS・ブレードライガー・同ABS・ケーニッヒウルフ・ライガーゼロ・同パンツァー。
ラガート=ノーティス
共和国軍少尉。ウェインの副官。
何故かタリスと交戦する運命にあるが、三戦三敗である。
キョクジツ隊との共同戦線成立後、ジェノザウラーRSを貸与され、ゴジュラス・ジ・オーガと一騎討ちを
行う。
荷電粒子砲を4発当て、アーマーを二種砕きあと一撃まで追い詰めたが、慢心のせいかトドメを二発
仕損じ、
バスターキャノンを浴びて敗れてしまった。
ガイロス帝国とヘリック共和国の休戦成立後、デススティンガーが放牧されている廃兵院で、最終決戦メンバー
立ち会いのもとタリスと結婚式を挙げる。
愛機はゴルドス・マーキュリー。
アイン
共和国軍傭兵。
高速ゾイド乗りのキャリアを買われ、グレートセイバーを貸与される。これを駆り、トリニティーライガー・
ゴジュラスを撃破し、デススティンガーとも互角に戦った。
アルティシア=フィールド
共和国軍少尉。
海上勤務のキャリアを買われ、防空巡洋艦ブラキオスを貸与される。これを駆り、トーチカやシーパンツァーと
砲撃戦を展開した。
ザイファー=ガラント
共和国軍中佐。
ジェノザウラーがオオイシを乗せたまま暴走した時、ロブ基地の防衛を指揮していた。この時はたった四機
にトーチカ含め全滅させられるという屈辱を味わう。
デススティンガー襲撃時にもロブ基地の防衛に当たっていた。共和国編とは違い、戦死しないで済んだ。
デススティンガー撤退後、共和国西方大陸派遣軍総司令官の軍使として、オオイシ達をロブ基地に案内した。
総司令官とオオイシの休戦協定成立後、デススティンガーの遺跡への連合軍の総攻撃に志願、帝国傭兵から
陸戦型ウォディックを譲られる。同機を駆り、共同作戦に参加、デススティンガー本体のEシールドを潰し、
最終決戦では艦砲射撃でレッドホーンを仕留めた。
また、レーダーで砂中に隠れているデススティンガーを発見したのも大きな戦果である。
タリスとラガートの結婚式で仲人を務める。
愛機はゴジュラスMk-II、ディバイソン