宿屋の2階に大部屋を取り、部屋に入る。

 朝まで遊んでいたので、昼間でごろごろすることに。



チャシー:ごろごろした後、チェリーにもらった住所、オランのどの辺か聞いてみる。

チェリー:どの辺?

GM:「オランの商家が並ぶ辺り」

チャシー:「何か商売をなさっている方なんですかねぇ?」

チェリー:「さぁ…」


GM:「一眠りして昼頃、部屋がノックされた。宿の人が呼んでいる声もする」

デッシュ:「何ですかぁ…?」

     こそっと開けてみる。

GM:「いや、別にそんなこそっと開けんくてもいいやん(笑)」

デッシュ:いやなんとなく、みんなベッドにいるし(笑)

GM:「現れた宿の人は3通の手紙を持っています」

宿の人:「あの…こちらの部屋に魔法使いの方は居られますか?」

リオン:「あ、はい俺」

チャシー:「あそこに寝ている汚いのが魔法使いですわ(笑)」

デッシュ:「そんな言い方…(笑)」

リオン:「チビのくせに!」

宿の人:「こちらの部屋に背が高くて、チェリーレッドの色の髪の女性はいらっしゃいますか?」

デッシュ:「女性は…うぅ…」

チェリー:「えぇ、私です」

リオン:「女性…」

宿の人:「こちらのパーティの名前はバナナムーンでよろしいですよね?」

チャシー:「えぇ、そうですわよ」

宿の人:「では、この3通の手紙確かにお渡ししました」

リオン:「(デッシュに向かって)お前手紙ないしぃ〜」

デッシュ:「手紙が来ないからって人間の価値が決まるわけじゃないんだー!(笑)」


チャシー:じゃあ、バナムン宛のを開けてみる。

GM:「『拝啓。突然このような手紙を差し上げて申し訳ありません。

    あなた方は今仕事を探しているとお見受けしました。

    もしよろしければ私の依頼を引き受けていただけないでしょうか? 

    今夜9時に「ホウキとモップ亭」でお待ちしております。ビアンカ』」

デッシュ:「ビアンカ…」

チャシー:またデッシュいやらしい妄想してそうじゃない?(笑) ビアンカって名前だけで。

GM:「ちなみに『ホウキとモップ亭』は街の南側にあります」

デッシュ:「ビアンカは女の名前だよ。ビアンコやったら男の名前らしい」

リオン:へぇ〜、そうなんや。なんかどっちもいっしょっぽいけどなぁ。

チャシー:えぇ〜? 『コ』の方が男っぽいって。

チェリー:「あたしの仲間だったらどうするの?」

デッシュ:「えぇ〜? おまえみたいな人は何%だ? 全人類の?」


チャシー:「まぁいいですわ。リオンの手紙を開けてくださいませ」

リオン:「俺、こっそり見ちゃう(笑)」

チャシー:そんなリオンを三人で冷たく見る(笑)

GM:「『突然このような手紙を差し上げて申し訳ありません。

    私は昨日あなたとぶつかった者です。あなたは魔法使いとお見受します。

    それを見込んで頼みたいことがあります。

    もしよろしければ今夜9時「気まぐれな猫亭」にいらしてください。

    お待ちしおります。シンリー』」

デッシュ:リオンはその内容をみんなに言ってくれるの?

リオン:うん、言うよ。

GM:「ちなみに『気まぐれな猫亭」は街の西側にあります」

リオン:さっきのは何時やっけ?

チャシー:9時。同じ。

     デッシュと夜のデートかも…ってちょっと思ってる。

     でも心の中でなのでリオンには分かりません(笑)

みんな:(笑)

リオン:俺最近仲間との間に溝を感じるなぁ〜、とか?(笑)

チャシー:「リオンのも夜の9時なんですの? お約束」

リオン:「えぇ〜…じゃあ俺は別だなぁ…」


チャシー:「で、チェリーのは?」

リオン:こっちもなんかあるんちゃうん?(笑)

GM:「『昨日は本当に申し訳ありませんでした。怪我などはなさっていないでしょうか? 

    つきましてはお詫びの意味を込めて食事にお誘いしたいと思います。

    それとほんの2,3お尋ねしたいことがあります。

    もしよろしければ今夜9時に「白雪のリンゴ亭にいらしてください。

    お待ちしております。ジャレド』」

デッシュ:ちなみにチェリーはその内容をみんなに教えてくれるん?

チェリー:言わない(きっぱり)

GM:「『白雪のリンゴ亭』は街の東側にあります」

チャシー:「じゃあチェリーは『ホウキとモップ亭に』は…」

チェリー:「今日はちょっと用事ができたから…」

チャシー:「あっ、もしかして…」

デッシュ:「じゃあ俺たち2人で行こうか」

チャシー:「えぇ、行きましょう、デッシュ」

リオン:「じゃあ俺1人で行こー」

チャシー:「リオン、道分かりますの?」

リオン:「分かるよ!」


デッシュ:「って言うかさ、リオン、俺たちにバジを預けてくれないか?」

リオン:「マヨ?」

デッシュ:「バジ!」

みんな:「(爆笑)」

リオン:「あ、いいよ、いいよ。連れて行けよ」

チャシー:「バジなんかいらないですわよー!」

デッシュ:「でもリオンが1人で行ったら危なくないか?」

チャシー:「だってバジのわたくしを見る目が最近変なんですもの!」

デッシュ:「俺が(バジを)持つからさぁ」

チャシー:なんか前、チャシーのことを食べるって言ってなかったっけ?

リオン:チャシーのこと(バジは)小鳥やと思ってるからやろ?(笑)

デッシュ:「じゃあバジのこと預けてくれるか?」

リオン:「行けよ、いっしょに」

デッシュ:「じゃあいっしょに行くよ」

リオン:今日のチャシーのパンツはカボパンじゃないの?

チャシー:はぁ?! 何でそんなこと言うん?! 普通のパンツですー。

デッシュ:勝負パンツとか(笑)

リオン:デッシュと2人で出かけるときに、ちょっと…とか言ってはきかえてたら…

    いやらしい女や!(笑)

チャシー:いいやん! 着替えたって。着の身着のままなんて嫌やん。

リオン:まぁそうやけど…勝負パンツにはきかえてたらどうしよう…みたいな(笑)

チャシー:ついたての後ろで着替えてるのをめっちゃリオンそわそわしてるんちゃうん(笑)

リオン:どのパンツをはいたのやら…みたいな(笑)

デッシュ:って言うか、なんでリオンが下着の内容知ってるんさ!(笑)

リオン:嫌やな(笑)

デッシュ:「と言うか、チェリーがバジを連れて行った方がいいのかな。あ…邪魔か…」

チェリー:「捨てちゃうかもv」

デッシュ:「えっ……」

リオン:そしてまた新しい猫の死体が…みたいな(笑)

みんな:(笑)

チャシー:「バジに変なことさせないで下さいませね!」

リオン:「分かってるよ、見てるだけだよ!」

デッシュ:「見なくていいから」

リオン:「バジ;私、義務ですので」

みんな:「(笑)」


デッシュ:「何時に帰ってくるか決めとかなくていいのか?」

チェリー:「明日の朝になっても帰ってこなかったら心配して」

みんな:「まぁ〜〜〜!!!」

デッシュ:「あぁ〜あ…いやらしいよな…(笑)」

GM:「じゃあ、リオンとチェリーは1人で。チャシーとデッシュは2人で行くねんな?」

デッシュ:うん。

チャシー:「まぁ明日の朝までには各自宿屋に帰ってくるでしょ」


GM:「夜までゆっくりしてるよな?」

デッシュ:チェリーこそ勝負パンツっぽいよな(笑)

リオン:やんなー。むしろ買いに行ってるんじゃ?(笑)

GM:「ちなみに各店、宿屋を中心にして同じくらいの距離のところにあります」

チャシー:「一応ダガーくらい持って行こうかしら」

リオン:「杖くらいかな……弓は…」

チャシー:弓持って街中歩いてるのっておかしくない?!(笑)

リオン:俺、戦いに行きます(笑)

デッシュ:冒険者として会いに行くから、グレートソードとセスタスは持って行く。

GM:「チェリーは、アレちゃうん?(笑) スリットの入った服の太股にダガーを…」

リオン:あ〜!(笑)

チェリー:じゃあ、それと……

リオン:え?! マジで?!(笑)

チェリー:で、そんな服の上から鎧を着込む(笑)

デッシュ:パンツははいてるんかな、ってちょっと心配する。

チャシー:それ、(実際に)聞くの?

デッシュ:デッシュはむっつりやから心の中で思ってるだけ(笑)

チェリー:太股にダガーを忍ばせつつ、腰にレイピアを下げていく。盾と弓は持たない。

GM:「わかった」



BACKTOPNEXT