ブラボ〜(゚∀゚)!
「のだめカンタービレ」
二ノ宮知子作。現在雑誌「Kiss」に連載中の少女マンガ。第8巻まで発売中。
「のだめ」というのは、野田恵という女の子のあだ名。"桃ヶ丘音楽大学”ピアノ科の学生。常識を超えたずぼらな不思議少女で、家の中はゴミため(食べ物が腐ってたり変な虫がわいてたり)、髪は4日おきにしか洗わない、友達のお弁当を勝手に食べる・・等々の変態ぶり。
ピアノの演奏も超個性的・・というか、ある意味めちゃくちゃ。
譜読みが苦手でも一度耳で聴いたら完璧にその通りに弾けてしまう、天才といっても過言でない才能を持つけれども、その演奏は譜面を無視して自分の好き勝手に暴れまくり飛び跳ねる制御不可能なもの。(でもテクニックもすごい)
そしてもう1人の主人公は、ピアニストの息子・千秋真一。
のだめと同じ音大に通う千秋は指揮者志望。イケメンで学校中の憧れの的。
なのだけど、飛行機恐怖症ゆえに海外留学できず、音楽界での自分の道を開けず行き詰まっている。
そんな千秋にのだめが一目ぼれして家に押しかけたり執拗に寄っていく。
千秋はそんなのだめに辟易しつつも、そのピアノ演奏と隠れた才能に心惹かれており、のだめや仲間たち、世界的指揮者シュトレーゼマン(この人も変)との出会い、演奏によって指揮者としての道を開いていく・・。
・・・
本屋で平積みになっているのをみて、意味がわからないながらも妙に語感の良いタイトルに惹かれるものを感じて購入してみたら、これがすこぶる面白く、そのままずっぽりとはまってしまいました。
恋?とギャグ(ギャグ>>恋)の音楽コミック、主人公の「のだめ」をはじめ、登場人物は強烈なひとばかり、奇妙な擬音ととんでもないお話のパワーでぐいぐい読ませます。いちおう少女漫画ですが、少女漫画に免疫の無い男でもまったく問題無く読めます。とにかく読んで下さいデス。
この漫画、話、キャラ、何もかも上手い!
これ、大学の先輩のK先輩好きそう(紹介できないのが悔しい)。