「AIR」について About AIR
■AIRは元々7/14発売予定だったが、二度発売が延期された。→ 最初の延期 ■初回限定版はメーカー通販で2日前の9/6に届いた。→ 通販のパッケージ画像 ■9/8秋葉原午前0時販売の様子 → 1 2 3 ■9/8日本橋午前0時販売の様子 → 1 ■初回限定版にはアップデート差分ファイルあり。→ AIR初回限定版Update差分 なお、アップデートした場合、前のセーブデータは使えないことに注意。 ■初回アップデートでのテキストの変更点は、誤字・抜け字や名前違いの訂正、 口癖の統一、堅い表現をくだけた表現に変更などが主で、100件以上に及ぶ。 シナリオの重複箇所の修正が1箇所あり。 → Yttlord's Primitive Fireball ■通常版での変更点は初回アップデートでの変更点と同じ模様(配布日が同じ)。 ■全年齢版では18禁や飲酒シーンとセリフのカット以外にイベントCGが追加された。 その他の訂正は少ない。 → Yttlord's Primitive Fireball ■ Kanonと異なり、AirPLUSは全年齢版に対応してない。 → MCA工房 ■DC版は音声以外は全年齢版と基本的に変らない模様。音楽にアレンジあり。 ■PS2版は基本的にDC版のベタ移植。全キャラフルボイス化された。 |
![]() AIRの1シーン(神尾観鈴)
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| AIR紹介 2002/05/20 (この紹介文はPC版向けですね) |
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PC18禁ゲームの世界では今更説明する必要もないほど有名なタイトル。 ジャンルは恋愛アドベンチャー。ビジュアルノベルともいえるもので、画面の下部に3行のテキストが表示されるタイプ。「恋愛ではない」という声がちらほら聞こえてくるが、確かにいわゆる恋愛気分、あるいは恋人になる過程をプレイヤーが楽しむタイプの恋愛ゲームではなく、恋愛のある側面を抽出して描いているタイプの恋愛ゲームである。しばしば、「感動系」とか「泣きゲー」に分類される。 「AIR」は全体的な完成度が高いゲームです。音楽の素晴らしさや使いどころの巧みさ、CGのレベルの高さは9割方のプレイヤーが同意するところ。シナリオの評価は高いと思います。イベント主導でなく、小さなエピソードをひたすら積み上げていくタイプのシナリオで、伏線貼りまくり暗喩使いまくり。原画の「いたる絵」はやや癖があるが慣れればほとんど問題ないようです。一部に熱狂的なファンがいるらしい。 総プレイ時間は速い人で10時間余り。ゆっくりな人だと25時間程度でしょうか。台詞を自分のペースで聞きながら(あるいは頭の中で再生しながら)プレイした方が、立ち絵の表情と台詞が絡まってよい感じになると思います。 |
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私的には小さなエピソードをひたすら積み上げていくシナリオスタイルに魅了されました。特に前半部分のメインヒロイン神尾観鈴のシナリオ部分。それから、人物造形やシナリオ展開もただひたすらリアル。キャラは自我が弱く輪郭がはっきりしてないので、萌えられないのが普通でしょうが、シナリオの要請にはばっちり合ってます。私はキャラの自我の弱さとか揺らぎを普通と感じるので気に入りました。(「前半部分はタルくてメインキャラは天然な変人ばかり」という感想の方が一般的だろうけど) それと、メインヒロイン観鈴の立ち絵、特に眼の動きによる感情表現が、私がこのゲームに魅入られた大きな要因です。シナリオ上での観鈴の感情の動きを完全に押さえた上で表情を割り振っていく作業を抜かりなくやらないと、キャラクターの表情変化に自分の気持ちをシンクロさせるほどの信頼感は得られないでしょう。イベント主導型のシナリオではまず無理。「AIR」では概ねうまくいっていると思う。そして、私がこれまでやった美少女ゲームの中では表現されたことのない、深くて複雑な感情、ある種の諦念とか、が繊細に表現されていたように思う。私はこういう感情をずっと表現して欲しいと思っいたので、この点をすごく評価している。 |
| AIR感想文 (1) 2002/03/05 |
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繰り返しプレイしても急速に風化しなかった初めての18禁ゲーム。自分がこれまで生きてきた世界と雰囲気が似ている。主人公やヒロインたちは今までプレイしたゲームの中で一番馴染みがある。ゲームをしていてそこに込められた愛を感じた。ジャンルを問わずノンフィクション以外くだらないと私はずっと思っていたが、AIRに出会ってフィクションも信頼しうるものだとようやく思えるようになった。自分にとって大きな転回点となった作品。 |
| '01/11/27 play start '01/12/09 complete '02/03/05 Dream観鈴&AIR 6play、佳乃 3play、美凪&Summer 1play |