◆テンプレート:「炎術師」[150CP]  炎術師は魔力によって炎を操る者達の総称だ。 炎は破壊のエネルギーであり、同時に様々なものを作るために必要な創造のエネルギーでもある。 恐怖する本能を乗り越え炎を従えた時、人間は闇を脱し、獣達を駆逐し、 文明と言うものを手にすることができるようになった。 すなわち炎術師とは、文明の担い手であるといっても過言ではない。 *主・副技能は特記ない限り各4CP *背景技能は特記ない限り各1CP *呪文は特記ない限り各1CPで、レベルは「IQ−2+素質」に等しい ・能力値:[105CP]  ST10、DX10、IQ14、HT11  HP13、Will14、Per14、FP14 ・有利な特徴:[21CP]  魔法の素質3/単系統(火霊)[21CP] ・不利な特徴:[−6CP]  火が好き(12)[−5CP];水に浮かない[−1CP] ・主技能:[4CP]  魔法学(至難)IQ(素質で+3) ・副技能:(以下から4つ選択)[16CP]  <特殊攻撃/ビームまたは実体弾>(易)DX+2、<火喰い>(並)DX+1、  <杖>(並)DX+1、<格闘>(易)DX+2、<クローク>(並)DX+1、  <スリング>(並)DX+1、<弓>(並)DX+1、<準備/矢>(易)DX+2、  <戦術>(難)IQ、<戦略>(難)IQ、<兵士>(並)IQ+1、  <言いくるめ>(並)IQ+1、<外交>(難)IQ、  <爆発物/爆破または花火・TL3>(並)IQ+1 ・背景技能:(以下から5つ選択)[5CP]  <ゲーム/魔法による挑戦>(易)IQ、<礼儀作法/軍隊>(易)IQ、  <指揮>(並)IQ−1、<神秘学>(並)IQ−1、<調査>(並)IQ−1、  <錬金術>(至難)IQ−1、<暗号学/TL>(難)IQ−2 ・呪文:[5CP]  ≪エネルギー回復≫、≪発火≫、≪炎作成≫、≪炎変化≫、≪消火≫ ◇レンズ:「マスターオブフレイム」[25CP]  炎を手足のように自在に操るものは、「炎の主」と呼ばれる。 多くの呪文を状況によって使い分ける、一般的な、しかし優れた炎術師だ。 「炎の主」は通常のFPの他に、炎の魔力を貯える術を心得ており、 より多くの呪文を強力な形で行使する事ができる。 ・有利な特徴:[18CP]  エネルギーリザーブ10/単系統(火霊) ・呪文:[7CP]  ≪エネルギー屈折≫、≪加熱≫、≪冷却≫、≪防寒≫、≪防熱≫、  ≪火球≫IQ−1+素質3[2]、≪爆裂火球≫IQ−1+素質3[2] →改造指針:  「炎の主」は炎を様々に使いこなす事に長けている。 新しい魔道書は、すぐに「炎の主」の役に立つだろう。 望むなら、特定の呪文にCPを集中させることも容易い。 「エネルギーリザーブ」のレベルを向上させ、 より強い力で呪文を振るえるようにするのもいい。 ◇レンズ:「ファイアリーガー」[25CP]  炎の精霊と語り交わすことで、炎を操る者もいる。彼らは「炎の盟友」と呼ばれる。 彼らは炎の精霊に守られており、さらに交渉によって炎の精霊の力を借りれば、 人間のみでは行使できないような魔術をも行使し得る。 ・有利な特徴:[25CP]  精霊共感/元素精霊、カリスマ2/火霊のみ;  防護点3/火・熱のみ、フォースフィールド、魔法である →改造指針:  「炎の盟友」は炎の精霊あってこそのものだ。 「仲間」や「後援者」として、信頼できる真の盟友を手に入れる事で、 「炎の盟友」の力は格段に向上するだろう。 ◇レンズ:「クリメイトモンガー」[25CP]  一部の炎術師は破壊の術にばかり執心し、「火葬屋」と揶揄される。 彼らは常に破壊の力を身にまとっており、 呼吸するかのごとく容易く破壊の炎を生み出す事が出来る。 しかし破壊の力は非常に制御が難しく、暴走して自らを襲う時もある。 ・有利な特徴:[31CP]  特殊な背景/クリメイトモンガー、  高速爆裂火球(3D焼きの爆発ダメージを与える≪爆裂火球≫の変化版。   疲労消費も集中も不要で、いつでも好きな時に投げる事ができる。   また通常の≪爆裂火球≫の2倍の射程を持つ。   ダメージ半減距離50、最大射程100、正確さ+1。   <特殊攻撃/実体弾>で命中判定を行う。   詳細:特殊攻撃−焼き3D/爆発1、半致傷x5、魔法である、不正確−2) ・不利な特徴:[−10CP]  脆弱/可燃性 ・呪文:4CP  ≪火球≫IQ−1+素質3[2]、≪爆裂火球≫IQ−1+素質3[2] →改造指針:  「火葬屋」はリスクと引き換えにパワーを手に入れたキャラクターだ。 純粋にその方向性を推し進める事が、最も”らしい”改造だろう。 「高速爆裂火球」を改良したり、別の種類の破壊の魔法を獲得すると良い。 「脆弱」に「爆発性」を加える事も考えていい。 「火葬屋」はとても強力なので、「脆弱」を取り除く事は禁止されるべきだろう。 ◇レンズ:「コンフォートブリンガー」[25CP]  炎の力は破壊ばかりではない。 その力を癒しに使い、「安らぎをもたらす者」と呼ばれる炎術師もいる。 彼らは火をつけたり消したりするだけでなく、その力を変化させ、 傷ついた生き物を癒し、心を静める術を身につけている。 ・有利な特徴:[19CP]  共感、魔法の素質/限定解除 ・呪文:[6CP] ≪エネルギー賦与≫、≪バイタリティ賦与≫、≪覚醒≫、 ≪小治癒≫、≪大治癒≫IQ−1+素質3[2]、 →改造指針:  「安らぎをもたらす者」は応用性に長けたキャラクターだ。 炎の力を引き出し、変化させる事は、 治癒の魔法だけでなく、精神に影響を与えたり、 物体を生み出したり、修復したりする魔法の習得も可能にするだろう。 もちろん、火の呪文は食料を調理したり、生み出したりする呪文の前提でもある。 「炎の主」のようにエネルギーリザーブを獲得するのも良いだろう。