■知覚能力 ◇妖気探知(+120%)[66CP] 妖気探知(正確、+100%;範囲内選択、+20%)  周囲の「妖怪」「発動している妖術」を探知します。 距離修正を受けて知覚判定に成功すれば、上記の内もっとも近くのものの方向と距離、 そしておおよその「妖気」の強さ(妖術なら使った妖怪の「妖気」の強さ)がわかります。 知力判定に成功すれば、成功度に応じてさらに詳しい情報が得られます。 すでに発見している対象を除いて探す事もできます。 ■肉体操作 ◇金縛り(+230%)[33CP] 特殊効果1(麻痺、+150%;呪い1、+100%;視覚に依存、−20%)  視線を合わせた相手を硬直させてしまう攻撃です。 視線を合わせ、使い手の意志と対象の生命力で即決勝負を行います。 対象との距離(m)がそのまま使い手の意志へのペナルティになります。 使い手が勝てば、対象は体を動かす事が全くできなくなってしまいます。 バランスの悪い姿勢なら、転倒してしまうでしょう。 精神的な行動は阻害されません。 ◇霊薬作成(0%)[30CP] 治療できる(自分に影響、+50%;生命力基準、+20%; 血液感染、−40%;負傷のみ、1分、−20%;遅効、1分後、−10%)  生物の傷を癒す効果がある薬物を作り出します。 この薬物を飲んだり、注射されたりした者は一分後にHT判定を行います。 成功すると、成功度1につき2点のHPを回復する事ができます。 ただし、同時に成功度1につき1点のFPを消費します。 能力の使い手は(自分が摂取しない限り)HT判定も疲労も不要です。 ◇死者再生(+1995%)[210CP] 特殊効果1(「殺されない1」を賦与、+500%;「HP再生/瞬時」を賦与、+1500% 宇宙パワー/死体にのみ影響、+50%;持続時間延長、永続、HPが0以上になるまで、+150%; 回数制限、1日1回、−40%;準備が必要、1時間、−50%; FP消費10、−50%;白兵攻撃、攻撃範囲C、受け不可、−35%;接触感染、−30%)  死んだ生き物を蘇らせます! 使い手は1時間の儀式に集中した後、10点疲労し、死体に直接触れなければなりません。 対象は直ちにHT判定を行い、これに成功すると、「殺されない1」を獲得します。 これにより、対象は息を吹き返し、さらに「HP再生」によって毎秒10点の割合でHPを回復し始めます。 HPが0以上に回復すると、効果は終了します。 もし対象がHT判定に失敗すれば、目標は死体のままです。 「死者再生」は死体にのみ有効で、一つの死体に対して1度ずつしか試みる事ができません。 対象の死体は完全に破壊(HPが最大値の−10倍)されていないものでなければなりません。 また、この能力自体は1日に1度しか使えません。 ◇死体覚醒(+2250%)[235CP] 特殊効果1(有利な特徴、「変身/屍兵」、+1950%;呪い1、+100%; 持続時間延長、永続、塩を摂取するまで、+150%;宇宙パワー/死体にのみ影響、+50%) ◇屍兵(しかばねへい)[200CP] ST+1[10CP]、IQ+8[160CP]、HP+5[10CP] 外見の印象:醜悪[40CP]、動く死体[60CP]、気絶しにくい5[10CP] 無効化/あらゆる精神支配[30CP]、他人に影響されない[15CP]、無感動[15CP] オートマトン[−85CP]、学習できない[−30CP]、 プログラム書き換え可能[−10CP]、財産/どん底[−25CP]  死体にかりそめの命を与え、「屍兵」に変えます。 対象の死体はHTで抵抗します。抵抗に失敗したら、術者の命ずるままに動き回るようになります。 屍兵の性能は死体の状況によって変わりますが、精神を持たず、術者の命令に愚直に従います。 生前の記憶はなく、技能は敏捷力基準のもののみが残っています。 屍兵は徹底的に破壊されるまで動き続ける事ができます。 一度作り出された屍兵はすっかり朽ち果てるか破壊されるまで機能しますが、 塩を口に入れられるとただの死体に戻ってしまいます。 「死体覚醒」は死体にのみ有効で、一つの死体に対して1度ずつしか試みる事ができません。  屍兵を支配し続けるために、作成者は特に何もする必要はありませんが、 しかし当然、「仲間(しもべ)」を必要な分だけ持たなければなりません。 召喚可能な仲間グループにするのが便利でしょう。 もし「仲間」が不足したら、屍兵は言う事を聞かなくなってしまいます。 そうした屍兵は死体に戻ったり、野生化して独立した妖怪になったりします。 実際に何が起こるかはGM次第です。 ■精神操作 ◇心理的透明(+100%)[80CP] 透明(重荷まで持てる、+100%;心理的、Will−4で抵抗、−10%;切替可能、+10%)  他者の感覚を騙し、自分の姿を「見えているのに見られない」状態にします。 この能力の持ち主を見るためには、Will−4判定に成功しなければなりません。 ◇人払い・甲式(+410%)[50CP] 知覚されにくい10×5(視覚、触覚、味覚、嗅覚、聴覚のそれぞれに対して) (防御的、+50%;効果範囲が感知されない、+100%;意志−5で抵抗、−5%; 離れたところに効果、+50%;放射、−20%;効果半径16m、+150%; 持続時間延長、x30、+60%) ◇人払い・乙式(+380%)[47CP] 特殊効果1(「嫌悪:この能力の効果範囲から11m」を賦与、+20%; 範囲に効果、半径16m、+200%;放射、−20%;持続、+40%;範囲内選択、+20%; 持続時間延長、x30、+60% 意志で抵抗、+20%; 感知されない/物理的、+25%) ◇人払い・極式(甲+乙)[99CP]  効果範囲内を周囲から切り離す強力な結界です。 ここでは知覚を妨害する甲式、精神的に遠ざける乙式が用意されています。 極式は甲式と乙式を「連動」したもので、両方の効果を併せ持ちます。 いずれも通常の精神(意志力の数値)を持たない者には効果がありません。 甲式は発動すると、その場から半径16m以内は、 周囲から通常の五感では知覚することができなくなります。 意志−5での抵抗に成功すれば結界内を知覚することができますが、 結界の中から中、或いは中から外へは、普通に知覚することができます。 乙式は、結界内にとどまり続けるためには毎ターン意志判定が必要で、 これに失敗すると、ただちにその場から離れたくなってしまいます。 何らかの理由で結界から10m以上離れられなかった場合、 不快な気分に襲われて動けなくなってしまいます。 この効果は、結界の作り手が選んだ対象にはあらわれません。 人払いの結界自体は、通常の五感では捉える事ができません。 しかし超常的な感覚を用いれば、簡単に発見する事ができます。 ◇魅了の視線(−60%)[20CP] 精神支配(記憶なし、+10%;視覚に依存、−20%;短距離1、−10%;操り人形、−40%)  視線を合わせた相手を自分の意のままになる操り人形に変えてしまいます。 視線を合わせ、使い手の意志と対象の生命力で即決勝負を行います。 対象との距離(m)がそのまま使い手の意志へのペナルティになります。 使い手が勝てば、集中している間対象を思いのままに操る事ができるようになります。 集中を解いた後は、即決勝負の成功度1につき1分間だけ、対象は与えられた命令に従います。 操り人形となった対象は自我を失っているので、自発的に何かをすることはありません。 また、操られている間の記憶は失ってしまいます。 ◇さとり(+160%)[78CP] 読心(離れたところに影響、+40%;呪い1、+100%;準備時間減少1、+20%)  対象が考えている事を読み取る事ができます。 知力(相手との距離がペナルティ)と相手の意志で即決勝負を行い、 勝てば相手の表層思考が流れ込んでくるようになります。 能力の試行自体は自由行動(1ターンに1度)です。 一度に接続をもてるのは一人の対象だけですが、接続を切ろうとするまで思考を読み続けられます。 「並列思考」があれば、同時に複数の思考を読むこともできるでしょう。 思考を読んでいると、その相手に対する影響技能、<戦術>、<戦略>に+2、 <嘘発見><占い師>に+4のボーナスがあります。 ◇夢読み(−40%)[18CP] 読心(感覚のみ、−20%;夢のみ、−20%) ◇夢侵入(−50%)[50CP] 異世界跳躍者(ドリームランドのみ、−20%;夢を見ている者を介してのみ、−20%; 「夢読み」中のみ、−10%)  「夢読み」と「夢侵入」は、どちらも夢の世界に接触するための能力です。 夢を見ている対象に「夢読み」を仕掛ければ、対象が見ている夢を覗き見る事ができます。 そうして夢との接触を保ったまま「夢侵入」を使えば、その夢の中へ入り込むことができます。 ■移動手段 ◇勝手口作成(+150%)[200CP] 物質透過/なんでも(物を持てる、重苛まで、+100%;トンネル形成、+100%; 疲労消費1、−5%;厚さ30cmまで、−15%; IQ判定が必要、−10%;準備時間増加1、−10%;再チャージ5秒、−10%)  どんな物質にでも、自分が通り抜けるだけの大きさを持つ「通路」を作り出します。 ただし、通り抜けられる物体は厚さ30cmまでです。 これによって、対象の物体のHPにダメージが与えられる事はありません。 「通路」は3D秒の間持続します。 ◇転送門作成(+150%)[250CP] ワープ移動(運搬能力増加:超重荷、+50%;トンネル形成、+100%)  くぐったものを一瞬にして遠くへ移動させる「門」を作り出します。 「門」は3D秒の間持続します。 =============================================== 書いたヒト:もむに 流木堂WEB http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/9170/