●隠れ里  ”隠れ里”は、妖怪と同じように、人間の想いから生まれた異世界です。 隠れ里には、普通の世界へ続く”門”がひとつ以上あるのが普通です。 この門は誰でも通る事ができます。 ただし、通るのに一定の条件を満たさなければならないこともあります。 ある条件を満たすと、どこからでも隠れ里へ繋がる門が出現すると言う事もありえます。 そうでない場合は、「次元跳躍」に類する能力を持つ妖怪が関わっているでしょう。 以下にあげるのは、触れる機会が多くなりそうな隠れ里の例です。 これらは単一の隠れ里ではなく、複数の隠れ里からなる巨大な世界です。 言うまでもありませんが、あくまでこれらは例示ですあり、 これらの名称で呼ばれる隠れ里がこのように働くと定義するものではありません。 個々の隠れ里はもちろんの事、全体も違った法則を持っているかもしれません。 それは隠れ里を定義するGMやPLが決める事です。 ◇ドリームランド  ドリームランドは人間の意識の根底にある”無意識の領域”と、 その表現形である無数の”夢幻の領域”からなる世界です。 ”夢幻の領域”は誰かが夢を見ることで生成され、絶えず変化し続け、目覚めによって消滅します。 ただし、鮮烈な印象によって形成された地域 (夢見るものにとっては「悪夢」や「フラッシュバック」かもしれません)や、 妖怪が関わって生成された領域は、変化しづらく、夢を見ているものが目覚めても存在し続けます。 ”無意識の領域”はあまり変化しませんが、普通の意識を持つものにとっては不可解な領域です。 長居すると、精神に混乱をきたすかもしれません。 ”無意識の領域”は全ての”夢幻の領域”に繋がっていると言われています。 本当かどうかはわかりません。 ドリームランドに入るためには、必ず誰かが見ている夢を介する必要があります。 ドリームランドに跳躍するには、まず「読心」等の能力で夢を読み、それから「次元跳躍」します。 すると”夢幻の領域”に入ることができます。 ”無意識の領域”に侵入するには、そこからさらに「次元跳躍」する必要があります。 ◇電脳空間(マトリックス)  これはコンピュータのネットワークを視覚化したものに過ぎません。 しかし、そのネットワークの向こうには、しばしば電脳空間に繋がる”隠れ里”があります。 「デジタル精神」の持ち主は、オンライン状態であれば電脳空間を”見る”事ができます。 また、「読心」「憑依」なども、電脳空間に影響するでしょう。 電脳空間に関わる能力については、別項「電脳の巻」のテンプレートも参考にしてください。 =============================================== 書いたヒト:もむに 流木堂WEB http://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/9170/