アプレンティス用の魔法 アプレンティスが使うことのできる呪文です。 ここにあるデータは、ガープス第4版のルールと整合しない可能性があります。 また、ある呪文の上位/下位互換である場合があります。 前提に「波動共鳴」とある場合、これは同じレベルの「魔法の素質」で代用できます。 ≪蝕≫≪曙光≫≪月光≫はアプレンティス以外でも習得できます。 ≪名前≫ 種別/抵抗: 前提: 持続: 消費: 準備: 説明: ********************* ≪蝕≫(光・闇系) 種別/抵抗: 範囲 アプレンティス上級クラス+≪持続光≫ または サリカの神官 持続: 2D日 消費: 1(最低2) 準備: 2秒 説明:  範囲内に注ぐ日光及び月光をさえぎり、薄暗闇を作り出します。 もちろん、元より太陽や月の光が完全に入らないような場所では無意味です。 他に光源のない野外では、頼りになるのは星明りだけになります。(視覚に−7の修正) 日光と月光以外の光は通常通り周囲を照らします。  ≪曙光≫≪月光≫のかかっているところにこの呪文をかけた場合、 呪文レベルで即決勝負を行い、負けたほうの呪文は消滅します。 ≪曙光≫(光・闇系) 種別/抵抗: 範囲 前提: アプレンティス上級クラス+≪持続光≫ または サリカの神官 持続: 2D日 消費: 1(最低2) 準備: 2秒 説明:  範囲内を朝日で照らします。 光は空から注ぎますので、元より太陽の光が入らないような場所では無意味です。 日中の光ほど明るくはありません。(視覚に−3の修正) より明るい他の光源(太陽とか)や、闇などは通常通りの効果を持ちます。  ≪蝕≫のかかっているところにこの呪文をかけた場合、 呪文レベルで即決勝負を行い、負けたほうの呪文は消滅します。 ≪月光≫のかかっているところにこの呪文をかけた場合は、≪月光≫が消滅し、≪曙光≫が残ります。 ≪月光≫(光・闇系) 種別/抵抗: 範囲 前提: アプレンティス上級クラス+≪持続光≫ または 八大神のいずれかの高司祭 持続: 2D日 消費: 2分の1(最低1) 準備: 1秒 説明:  範囲内を月光で照らします。 光は空から注ぎますので、元より月の光が入らないような場所では無意味です。 月光はあまり明るくありません(視覚に−5の修正)が、 この光は術者が崇める月からの光です。 それが特別な意味を持つ場合もあるかもしれません。 より明るい他の光源や、闇などは通常通りの効果を持ちます。  ≪蝕≫のかかっているところにこの呪文をかけた場合、 呪文レベルで即決勝負を行い、負けたほうの呪文は消滅します。 ≪曙光≫のかかっているところでは、この呪文は効果を表しません。 ≪火の粉≫(火霊系) 種別/抵抗: 範囲 前提: なし 持続: 10秒 消費: 1〜3・半分 準備: 1秒 説明:  範囲内に、弾け飛ぶ火の粉を作り出します。 火の粉は僅かに熱ダメージを与えながら範囲内を明るく照らします。 火の粉が与えるダメージは、基本消費が1点なら1、 基本消費が2点なら1D−4、3点なら1D−3です。 明るさはろうそく程度の明るさ(基本消費1)〜松明の明るさ(基本消費3)くらいまでです。 集中していれば、移動力5で火の粉を移動させることも出来ます。 ただし、呪文の効果範囲の形を変えることはできません。 ≪水を紅茶≫(食料系) 種別/抵抗: 通常 前提: ≪水変化≫ 持続: 一瞬(変化は永久) 消費: 2分の1/1リットル(最低1) 準備: 3秒 説明:  真水を入れたての紅茶に変えます。 術者が知っているお茶なら、緑茶やコーヒー等、他のお茶類でも構いません。 お茶の温度は、そのお茶が一番美味しい温度になります。 きれいな真水からは美味しいお茶が出来ますが、泥水や海水から美味しいお茶を作ることは難しいでしょう。  熱いお茶をかけられると、ダメージを受けるかもしれません! 入れたての熱いお茶4リットルごとに、1D−1の熱ダメージを与えます。 ≪お菓子作成≫(食料系) 種別/抵抗: 通常 前提: ≪水作成≫≪土作成≫ 持続: 一瞬/作り出したお菓子は永続 消費: 2 準備: 30秒 説明:  術者が知っているお菓子一種類を、両手に乗る程度の量作り出します。 食事の代わりにすることもできますが、 種類によっては栄養が偏るかもしれません…否、種類によっては偏らないかもしれません。 美味しいかどうかは、術者の<調理>の腕前によります。 ≪パイ投げ≫(食料系) 種別/抵抗: 射撃 前提: ≪お菓子作成≫+「波動共鳴」1L 持続: 10分、もしくは食べられるかぬぐわれるまで 消費: 4 準備: 1秒 説明:  呪文を唱えると、術者の手の上に甘いクリームたっぷりのパイが現れます。 投げつけると、魔力によって勢いよく飛んで行きます。(正確さ:2 射程:25m) 顔に命中させれば(−5の修正)、相手の視覚および嗅覚を奪うことが出来ます! ただし、これは2秒かけてぬぐえば回復します。  もちろんパイは食べることが出来ます。 一度食べたパイはお腹の中で消えたりしません、ご安心を… ≪執着≫(精神操作系) 種別/抵抗: 通常/意思 前提: ≪感情操作≫+「波動共鳴」1L 持続: 1時間 消費: 2・同 準備: 3秒 説明:  対象は術者が指定した品物1つを何物にも代え難い宝物だと思い込み、 それに執着するようになります。 その品物を手にするためにはなんでもしますし、決して手放そうとはしません。 ≪宝物≫(至難)(精神操作系) 種別/抵抗: 通常 前提: ≪執着≫ 持続: 1時間 消費: 4・同 準備: 5秒 説明:  対象の品物1つに、触れたものを魅了する魔力を与えます。 対象に触れた者は意思+2で抵抗を行い、 失敗すると≪執着≫にかかったようにその品物に執着するようになります。 ≪変身/種別≫(至難)(動物系) 種別/抵抗: 通常 前提: アプレンティス初級クラス+呪文6個+「波動共鳴」1L 持続: 1時間 消費: 6・2 準備: 3秒 説明:  これはアプレンティス用の≪変身≫の呪文です。 術者を特定の動物へ変身させます。 変身する動物ごとに異なる呪文になります。  身体能力は変身した動物のものになり、その動物の主な能力も得ることが出来ます。 知力と意思だけは術者の本来の能力値のままです。 ただし、最初に変身した時と呪文が1時間維持されるごとに知力判定を行い、 失敗すると知力が1下がってしまいます。意思も同時に下がります。 これは呪文をとけば1時間に1点ずつ回復しますが、 ひとたび知力が5以下になってしまうと、術者は自分の本来の姿を忘れ、その動物になりきってしまいます。 誰かが呪文をといてくれるか…もしくは死ぬまで、野生の動物として生きる事になります! 変身可能な動物:ユエル164ページの、シェイパーが変身できる普通の野生動物全て         +ユエル62ページの家畜の内、労働象以外 ≪他者変身/種別≫(至難)(動物系) 種別/抵抗: 通常/意思 前提: アプレンティス中級クラス+同じタイプの≪変身≫+「波動共鳴」2L 持続: 1時間 消費: 6・2 準備: 30秒 説明:  ≪変身≫を他人にかける呪文です。 ≪集団変身≫(至難)(動物系) 種別/抵抗: 範囲 前提: アプレンティス上級クラス+≪他者変身≫2種+「波動共鳴」3L 持続: 1時間 消費: 3(最低6)・半 準備: 3秒 説明:  この呪文は、必ず術者を中心に発動します。 また、必ず術者が自分に対して変身呪文を使用した直後に、続けて使用します。 発動すると範囲内のキャラクター全員が、術者が変身したのと同じ姿に変身します。 ただし、変身を望まないものは変身させれられません。 この呪文によって変身した者は、いつでも望むだけで元の姿に戻る事ができます。 この呪文には詠唱も動作も必要ありません。 ≪突然変異≫(至難)(肉体操作系) 種別/抵抗: 通常 前提: アプレンティス上級クラス+「波動共鳴」3L+呪文のレベル合計100以上 持続: 1時間 消費: 3・半 準備: 2秒 説明:  術者に突然変異を起こさせます。 突然変異表を振って、どんな効果が現れたか決めます。 呪文の判定にクリティカルで成功したら、効果は永続します。 ≪他者突然変異≫(至難)(肉体操作系) 種別/抵抗: 通常/HT 前提: ≪突然変異≫ 持続: 1時間 消費: 3・半 準備: 2秒 説明:  対象の<源人の子>に≪突然変異≫をかけます。 ********************* ミニ象使いの呪文  ミニ象を愛するウィザードが、ミニ象のために作った呪文です。 これらの呪文は、象にしかかけることが出来ません。(普通の象にかけることは難しいでしょうが、可能ではあります)  GMはこの呪文を八大神の呪文に追加しても構いません。 その場合4つを1パックにし、前提は「いずれかの神の高司祭であること+魔法の素質2レベル」とします。 ≪耳飛行≫(移動系/動物系) 種別/抵抗: 通常 前提: ≪浮揚≫ 持続: 1分 消費: 5・2 準備: 2秒 説明:  耳が大きくなり、羽ばたいて飛べるようになります。 移動力は10になります。 ≪象拡大≫(肉体操作系/動物系) 種別/抵抗: 通常/生命 前提: 呪文8種 持続: 1時間 消費: 倍率x2 準備: 5秒+変化が終わるまでに倍率に等しい秒かかる 説明:  象を巨大化させます。 身長、ST、HP、基本移動力、攻撃範囲、防護点が倍率にしたがって増加します。 元の防護点が0の場合、1だったものとして増加します。 体重は倍率の三乗に比例して大きくなります。  装備は変化しませんので、鞍などをつけていれば破壊されるでしょう。 狭い場所で巨大化すると、壁や天井につっかえるかもしれません。 体力から求められる「突き」の最大ダメージが壁や天井の防護点より大きければ、 その部分は巨大化と同時に破壊されます。 そうでなければ、つっかえたところで巨大化は停止します。 ≪象縮小≫(肉体操作系/動物系) 種別/抵抗: 通常/生命 前提: ≪象拡大≫ 持続: 1時間 消費: 倍率x2 準備: 5秒+変化が終わるまでに倍率に等しい秒かかる 説明:  象を小さくします。 身長、ST、HP、基本移動力、攻撃範囲、防護点が倍率分の1になります。 体重は倍率分の1の三乗に比例して小さくなります。  装備は変化しませんので、装備を解かずに小さくすると潰れてしまうかもしれません。 ≪象会話≫(精神操作系/動物系) 種別/抵抗: 通常/意思 前提: ≪言語賦与≫ 持続: 1分 消費: 5・2 準備: 1秒 説明:  術者が知っている言語一種類を、象がしゃべれるようにします。 どのくらいうまくしゃべれるかは、術者がどれくらいその言語に通じているかと、象の知力によります。