The Mind of Polytonality
| ポリトーナリティーの精神 |
キオク ノ サイハテ By Tomoyuki.W
<画像と一言> 私がジャズに真剣に想いを馳せていた20代前半の頃、色んな意味で影響を受けたジャズピアニスト・カールパーキンスです。彼は生まれつきポリオという障害を左手に持ちながらも、その不自由さを克服して素晴らしい演奏を繰り広げました。写真は唯一のリーダーアルバムである「イントロデューシング」で、このアルバムを発表して間もなく、29歳という若さで交通事故により他界してしまいました。
演奏方法は独特で、コードを受け持つ不自由な左手は、ピアノに対して腕ごと平行に構え、僅かに自由の利く数本の指でジャージーなコードを紡ぎだしたそうです。ジャズというシビアな音楽シーンの中で、障害を持ちながらも活躍した勇気と努力は、模索しつつも自虐的に成りがちだった当時の私にとって、様々な面で多いに触発される契機となりました。
このアルバムでの一番の想いで深い曲は「ライラックス・インザ・レイン」というバラード曲です。彼のここでの演奏は、メロディーはより甘美に美しく、そしてコードはよりムディーかつジャージーに・・・と、ハンデキャップを感じさせない大変素晴らしい演奏を行ってます。極論で言えば、この曲があれば、あとは要らない・・・と思う程の出来です。それ程、当時の私はこの曲に惚れてました。 あれから約20年たった今も、このアルバムを見る度に、当時、様々な事に悩み葛藤していたホロ苦き想いが蘇ります。LILACS
IN THE RAIN 雨に濡れるライラック・・・・・・。皆さんの中のライラックスインザレイン。さて、どんな曲でしたか? 2002.3.27
<タイトルの参考説明>ポリトーナリティーとは、あまり聞きなれない言葉ですが、音楽用語でいう多調音楽(polytonality)の事を指します。ある曲において、異なる調を同時に用いるという複雑な手法で、エリック・サティーやドビユッシー、Jazzではコルトレーンらがこれに挑みました。同一な人間が作り出す人の精神世界の内面に存在する様々な思考の不思議さを想ってネーミング致しました。
現在、正式サイトの前段階で、精神系のページのみ先行テスト始動してます。
お品書き
自己紹介
取りたててないですが、お約束なので・・。
日記
「ポリトーナリティーの精神」日記をスタート。閑な時にでもご覧下さい。 休眠中
閑人心象画
読んで字のごとし・・・。完全個人的心象画像 2002.3.14
エッセイ
恥ずかしいので、まだ寝かしてます。短いモノから徐々に・・・と思います。
ボランティア
私の行ってるホスピスや、福祉施設でのピアノでの音楽ボランティアのことなど。2002.3.7
音楽(Jazz)
私の分かる範囲で音楽とJazzの素晴らしさを広める事ができれば幸いです。
掲示板
未定(きちんと管理時間がないから今は無理です・・・)
リンク
おまけ
製作テストWebサイトですので、未熟さは、ご勘弁して下さい。
お便りはここ。
nabe-t@plum.plala.or.jp ![]()