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―正義の味方が男女2人組から男性1人になったり、正義の巨大ロボットが登場したり、悪役の顔つきが明らかに変わったりと、今までのシリーズとは変更点がけっこう見られます。しかしボカンシリーズの根底を流れる「大いなるルーティーン・ギャグ」は変わっていません。その最たるものが、ミレンジョ一味が大巨神に許してもらおうと思って毎回演ずる「猿芝居」ですかね。 |
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ワタルとコヨミの前に、千年先の未来からナンダーラ王国前国王の娘カレン姫が現れた。ワタルたちはカレン姫と共に幻の鳥ジュジャクを探す旅に出る。しかしナンダーラ王国スカプラ王朝末裔のミレンジョ一味もジュジャクを狙っている。コヨミとカレン姫の身に危機が迫ったとき、どこからか響く笛の音!「驚き桃の木山椒の木、一気に時を渡りきり、ついに出た出たやっと出た、地球のアイドルヤットデタマン!」自分でアイドル言うな。
1981年2月7日〜1982年2月6日 毎週土曜日18時30分〜19時00分 フジテレビ系 全52話
オープニング「ヤットデタマンの歌」 作詞・作曲:山本正之 編曲:乾裕樹 歌:トッシュ
エンディング「ヤットデタマン・ブギウギ・レディ」 作詞・作曲:山本正之 編曲:乾裕樹 歌:鈴木ヒロミツ
その他「ディスコ・ダイゴロン」作詞・作曲:山本正之 編曲:乾裕樹 歌:屋良有作、ピンク・ピッギーズ 「空からブタが降ってくる」作詞・作曲:山本正之 編曲:神保正明 歌:山本まさゆき、ピンク・ピッギーズ 等
DVD‐BOX 発売元:ジェネオンエンタテインメント株式会社
「ヤットデタマン DVD‐BOX1」(1〜24話)
「ヤットデタマン DVD‐BOX2」(25〜最終話)
- 大巨神(声:田辺宏章)
- ワタルが持つ鍵(毎回ヤットデタマンが拾う?)とコヨミが持つ錠前を合わせて「驚き桃の木山椒の木、ブリキにタヌキに洗濯機、やって来い来い大巨神」と叫ぶとと現れる正義のロボット。全長30m、重量75t。ヤットデタマンが搭乗しますが、超AI搭載(?)で自分の判断で戦います。「罪を憎んで人を憎まず」をモットーにしてますが、自分の悪口は憎むようです。必殺技は巨神剣を用いた「大巨神・○○斬り!」・・・よりも、猿芝居に対する「大激怒!」ですかね。
- 大天馬
- 大巨神の口笛で呼び出される馬型メカ。全長25m、重量50t。戦車形態に変形可能です。大巨神と「スーパードッキング・オン!」で大馬神になります。いつも大巨神の危機を救ってくれる、とってもお利口さん。
- 巨大メカ
- 大巨神と戦う、コケマツが設計するメカ。スポーツ、誰もが知ってるお話、世界の伝説怪獣のシリーズがあります。最初はコケマツがリモコンで呼び出していましたが、途中からヤットデタマンに対抗して、ミレンジョとコケマツがおかめとひょっとこで「いちじく人参山椒の木、ごぼうに泥棒バッテンボー、やって来い来い巨大メカ、ブチュー」と呼び出すようになりました。実際のメカはトンテンカン「テヌキ」氏が造っているため、コケマツの設計どおりにはいかないようです。
- タイムカーゴ
- カレン姫一行がタイム街道を移動する際に使用するメカ。真ん中にカレン姫「ダイゴロン、制限時間いっぱいよ!」後ろにコヨミ「はっけよい!」前にワタル「のこった!」で操縦します。
- タイムラクーダ
- ミレンジョ姫一行がタイム街道を移動する際に使用するメカ。コケマツとスカドンが頭部、ミレンジョとコマロが胴体部に乗ります。ちなみにドンファンファン伯爵はタイムローバに乗ります。
- タイムナガモチ
- タイムラクーダの後をトコトコついてくるメカ。未来から巨大メカの部品を排出します。
- コクピットメカ
- 巨大メカのコクピットから飛び出すちょっとしたメカ。「ドレミファそらやれ、どしてもヤラレル〜」ドレミファオタマ、「デルデルボーズデルボーズ、今度が決定ゲタにな〜あれ」デルデルボーズ、「オロカ、ブ」オロカブ、「能あるブタは鼻隠す」隠れブタ 等。
- ジュジャクピューター(声:横尾まり)
- ジュジャクがどこの時代に現れたのか、お答えするコンピューター。ジュジャクはナンダーラ王国の王位継承に必要なのでみんな探しているのですが、いろんな時代のいろんな場所に、いろんな物に変身して現れるので、探すのがとても大変なのです。
驚き桃の木山椒の木!
驚き桃の木山椒の木!