メタナイトの逆襲「アレンジ版」第1話「突撃!」

プププランドの村、いつもは平和で平和で仕方ない村、なのにその日は正午から村の掲示板の前で、皆がガヤガヤと騒ぎ立てていた
ある者は
「この国もお終いだ!」とか
ある者は
「誰のいたずらだ!?」とか...
騒ぎの元の掲示板には、こんなことが...
『我はメタナイト! よく聞け!平和をむさぼる愚民どもよ! 本日の午後3時、我は戦艦「ハルバード」とともにこの国を支配にかかる! 止めたい者は止めに来るがよい! 以上』

そして...ここはカービィの家、誰かがドタドタと駆け込んできて、激しくノックをする
ワドルドゥ「カービィさん! カービィさん! 起きてください!」
数回のノックの後、家の主がめんどくさそうにドアを開ける
カービィ「んだよ、うるせぇなぁ...」
ワドルドゥ「大変なんです! 村の掲示板に.....かくかくしかじかなわけで...」
カービィ「...だから?」
ワドルドゥ「だから?じゃないですよ! 急いで止めにいってください!」
カービィ「何で?」
ワドルドゥ「止めないと大変なことになるんですよ!」
カービィ「.....チッ、わかったよ、いきゃあいいんだろ」
ワドルドゥ「有り難うございます! さあ、ワープスター発着所まで急ぎましょう!」
ちなみに、ワープスター発着所とは、文字通り、ワープスターがたくさんあるところである、この地の各地にあり、住民の移動手段はたいていそれだ

そしてワープスター発着所
カービィ「んしょ...っと」
カービィがワープスターの一つに乗り込む
カービィ「んじゃ、行って来るわ」
ワドルドゥ「行ってらっしゃいませ!」
そして、星が一つ飛んでいった...

一方こちらはハルバード内部、何やら離陸直前だとかで、何かと騒がしい
メタナイト「期は熟した...今こそ我らの力を愚民どもに見せつけるとき! 堕落に満ちたプププランドをこの手で変えてくれる!」
「おいコラ! そこ! さぼってないでさっさと仕事しろ!」
「エンジンの調子は!?」
「万全です! すぐにでも飛べます!」
メタナイト「........」
「主砲はどうだ!?」
「10分...いや、5分で起動可能にします!」
「あーだ!」
「こーだ!」
「こーだ!」
「あーだ!」
メタナイト「だーーーーーーー! うるさいわ! もっと静かにやれ!」

こちらはカービィ、そろそろハルバードが見えてきた
カービィ「...全く余計なことばかり考えやがって...ちっとは静かに暮らさせてくれよ...と、見えた」
カービィの目前に巨大な戦艦があらわになる
カービィ「....金かけてるねぇ....相当ヒマなんだな」
そして、着陸態勢に入る

こちらはまたまたハルバード内部
メタ・ナイツ1「カービィを発見! まっすぐこちらに向かってきます!」
ワドルディ「たいへん! たいへん! どうしよう!?」
メタ・ナイツ2「こんな所で邪魔されたく無いッスよ!」
???「メタナイト様、いかが致しましょう?」
メタナイト「甲板付近の者は戦闘準備! 後の者は離陸に備えよ!」

そして、カービィが着陸
カービィ「進入成功♪ さて...いくか」
しかし目の前にはシャッターが、そして近くにはスイッチが
カービィ「シャッターの意味無いっつの!」
スイッチを押して...シャッターの奥には扉が
カービィ「ラッキー! 中に入れそうだ♪」
中にはいると...機械類が満載

メタ・ナイツ1「カービィがスクリューシャフトに進入!」
???「ヘビーロブスターを発進しろ! 急げぃ!」

スクリューシャフトをエレベーターで下りるとまた扉が
カービィ「以外と複雑だな...迷いそ」
ドアを開け、中に...じゃなくて、外にでる、後ろの扉が閉まり、鍵が閉まる
カービィ「元から戻る気なんて無いっつの!」
そこに、金色の戦闘メカが降り注ぐ、カービィは急いで回避

メタ・ナイツ1「カービィが降板で戦ってます!」
メタナイト「離陸を強行するぞ! カービィを吹き飛ばせ!」
???「いまだ! テイク・オフ!」

カービィ「やるじゃねぇか...このエビ、...と、うわわわわわわぁぁぁぁぁぁーーーーー!」

メタ・ナイツ1「カービィは海までとばされたようです」
メタ・ナイツ2「ぷう、危なかったダス」
???「この空中戦艦ハルバードで、世界は支配されるのだ」
メタナイト「まずは小手調べだ! 目標! グレープガーデン!」

つづく

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