洞窟大作戦「アレンジ版」第2話「探索」(いっしょだろ

姉さん「う....ん.....ん!?」
姉さんは目を覚まし、起きあがると、そこには幻想的な世界が広がっていた、目の前にはフォックスが辺りを見回している
フォックスがこちらに気がついた
フォックス「姉さん! 気がつきましたか!?」
姉さん「う、うん...で、ここは何処なん?」
フォックス「分かりません...みんな別々の所に落ちたみたいで...速くみんなを捜さないと」
姉さん「そ、そやね...」
口ではこういいつつも、フォックスは..
フォックス「(みんなと何故別れたのかは分からないが...姉さんといっしょなんて、ラッキーだぜ! 俺! 姉さんとの関係を深めるチャーーーンス!)」
と、そこに緑のはちまきをしたプリンが走ってきた
プリ夫「姉さん! 無事でしたか!?」
姉さん「あ、プリ夫、アンタもここに落ちたんか、奇遇やなぁ...」
プリ夫の突然の登場でフォックスは愕然とした
フォックス「(!!!!! ...何故だ!?何故いつもコイツは姉さんといっしょなんだ...!? ク、なんか腹が立ってきた...)」
姉さん「どしたん?フォックス、顔が真っ赤やで」
フォックス「いや....何でもありませんよ.....」
プリ夫「なんか向こうで洞窟を見つけたんですよ、もしかしたら、旦那や皆さんもその先に...」
姉さん「なんやて!? ほんなら、はよいかんと!」
フォックス「そ、そうですね...」
そう言って、姉さんとフォックスはプリ夫の案内する先に急いだ

暗く長い洞窟を...3人の影が進む...
???「....いつまで続くんだ?」
???「まったくだ、ジメジメして気持ち悪いしよ...大体元を正せばお前が穴なんかに落ちるから悪いんじゃねぇか」
???「知るかよ、ンな事、うまく会えたんだからイイじゃねぇか」
???「まあまあ、あ、でももう着くみたいですよ、あそこに光が...」
3人は洞窟をぬける...そこは、先ほどの幻想的な世界とはうって変わったジャングルだった、明るみにでたのは、ピンクの丸い生命体、白いジャケットに青い身体の鳥、ハンサム(死語?)な剣士...
カービィ「しっかしよぉ...主役の俺が第1話にでてないとはどういうことだ?」
ファルコ「あ?」
カービィ「いや...何でもねぇ、しかし...ここは何とも...」
マルス「木々で先が見えませんね...」
マルスの言うとおり、ここには、木々が生い茂り、奥からは、鳥たちの鳴き声、ジメジメした地面、色とりどりの植物、蒸し暑い気温、木々の間からドンキーが出てきても違和感がないほどだった
マルス「とりあえず進みましょう、みんなもいるかもしれない」
3人は木々を分け入って進むと、目の前に道が広がっていた
ファルコ「....なんでこんな所に道が...」
カービィ「いいんじゃねぇの? もう木々を分け入ることもねぇんだし、深く考えんなって、この星はそういうの結構多いから」
マルス「ん? なにかありますよ?」
マルスは道の先を指さす、見ると道の真ん中に堂々と宝箱が置いてあった
ファルコ「.......」
カービィ「だから深く考えんなって」
そう言って、カービィは近づいていって、宝箱を開ける
マルス「不用心ですね、罠だったら...」
カービィは、宝箱の中身をゴソゴソといじっている...しばらくすると、振り返った...
マルス「......」
ファルコ「......」
カービィ「だから深く考えんなって」
カービィの身体には金メダルが掛けられており、輝いていた
マルス「考えますよ...」
ファルコ「まったくだ...」
カービィは金メダルを手に取り、
カービィ「で、これどうする?」
マルス「持っていきましょう」
カービィ「ほしいのか?だったらやるけど...」
マルス「違います!」
ファルコ「姉さんが言ってたんだよ、この穴から脱出するには隠されている宝が全部必要だってな」
カービィ「隠されてなかったぜ?」
ファルコ「深く考えるなって言ったのはお前だろうが!」

一方こちらは、ネスとミュウツー、アイスクライマー組
こちらは洞窟をぬけると、湖が広がっていた
ナナ「ここまで来たのは久しぶりだわ」
ネス「この湖は...もしかして潜らなきゃいけないとか?」
ポポ「...あたりまえだ」
ネス「.......」
ミュウツー「魔境の毒沼を潜るよりはましだろう」
ネス「(な、なんで知ってるんだ?この人...?)」
ポポ「喋ってても時間の無駄だ、行くぞ」
ナナ「ハイハイ、レッツゴー!」
ミュウツー「.....」
ネス「仕方ない、それっ!」
そして全員が湖に潜った、その時、湖の遠くの方で、何かが跳ねた...

こちらはリンクとナビィ、サムス組
洞窟をぬけると、目の前には古城がそびえ立っていた
リンク「この中にみんながいるのかな?」
サムス「さあ? 行ってみれば分かる事よ」
ナビィ「(ガノンドロフがいたりして...)」
二人と一匹は古城にはいる、すると、左右に分かれた通路があった、天井は所々不自然に色が違う
リンク「ああいう色の所は爆弾とかで壊せるんだよね、パターン的に」
ナビィ「斬ったら音が違うのよね」
サムス「爆弾よりこっちの方が早いわ」
と、サムスは色の違う部分に銃口を向け、ミサイルを1発発射する、見事に着弾し、天井が壊れて、上から...
リンク「あ」
ドスンと砲台が落ちてきた、とたんに弾を撃ってくる
ナビィ「キャア!」
サムス「砲台が弾を撃ち放題とか言ってる場合じゃないわ!逃げるわよ!」
リンク「い、言いませんよ! そんなこと!」
そんな事を言い合いながら、二人と一匹は通路を駆け抜けていった

つづく

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