メタナイトの逆襲「アレンジ版」第3話「援軍」

カービィ「...と言うわけなんだ」
子供リンク「ふ〜ん....」
ナビィ「大変なのねぇ」
カービィ「そういや、お前ら何でここにいるんだ?ここはプププランドだぜ?」
子供リンク「あまいな、コキリの森の迷いの森には、世界の各地につながってるワープ装置があるのさ」
ナビィ「そういうこと」
カービィ「あっそ...でな、チョット困ってるんだよ..」
子供リンク「何で? もう1回突撃すればいいじゃん」
ナビィ「1度落とされてるんだから、同じ手で行っても、同じ結果になるだけよ」
カービィ「そう言うこと」
子供リンク「ふ〜ん...じゃあさ、さっきやたらでっかい鳥を見つけたんだけど、そいつに頼めば? 乗っけて行ってくれるかもよ」
カービィ「何!? そいつはどんな鳥だった!?」
ナビィ「虹色の羽を持った、大きい鳥よ」
カービィ「ホウオウか!?」
子供リンク「いや、違うでしょ...」
カービィ「じゃなくて、ダイナブレイドか!?」
ナビィ「さあ?名前を知らないから、何とも言えないわ」
カービィ「その鳥は何処に飛んでいった!?」
子供リンク「あそこの山だよ」
そう言って子供リンクは、森の木々の間からのぞく、大きな山を指す
カービィ「あそこだな!? ヨシ! 行って来るぜ!」
言うが早いか、カービィは走り去ってしまった...
ナビィ「.....行っちゃったね...」
子供リンク「.....ナビィ、急用が出来たから、オカリナで戻るよ」
ナビィ「何処に?」
子供リンク「ハイラル城下町、時の神殿」

カービィは木々を上ったり降りたりしながら、山を目指す
カービィ「ややこしい道だな、おっと...ついた」
山のふもとに着いたが、頂上は首(?)をかなり曲げなければ見えない
カービィ「また...難解だな...と! アレは?」
カービィの目の前には、大砲が設置されてあった
カービィ「ラッキー! ついてるぜ!」
早速導火線に火をつけて乗り込み、発射される
カービィ「ヒャッホーーーー! らくち〜〜〜ん♪」
かなり飛ばされ、頂上に着くと、そこには虹色の羽を持つ大きな鳥が
カービィ「やっぱりお前だったか、ダイナブレイド」
ダイナブレイド「久しぶりですね、カービィ...」
カービィは一度、ダイナブレイドの子供を救ってやった過去がある、ダイナブレイドは不思議な響きの声で続ける
ダイナブレイド「カービィ、あなたを待っていました...事情は知っています、さあ、私の足につかまりなさい...」
カービィ「おお! そりゃ話が早いぜ、じゃ、遠慮なく...」
カービィが足につかまると、ダイナブレイドは勢いよく飛び出した

メタ・ナイツ1「カービィがダイナブレイドにつかまってやって来ます!」
メタナイト「恐れるな! たかがでかい鳥1匹に乗り込まれるほど、こっちの主砲はあまくないはずだ!」

そして数10分後...カービィ達は苦戦していた
ダイナブレイド「クッ....」
カービィ「大丈夫か!? ダイナブレイド!」
ダイナブレイド「敵の主砲は強すぎます、ここままでは近づけない...」
カービィ「やべぇな...」
ダイナブレイド「一か八か特攻してみます! そうすれば、ほぼ確実にあなたは乗り込めるでしょう...」
カービィ「何!?そんなことしたら...」
ダイナブレイド「.......」
カービィ「何考えてやがる! 俺が言うのもなんだが、お前には子供がいるだろう!」
ダイナブレイド「カービィ...」
カービィ「俺は子育てなんかできねぇぞ!」
ダイナブレイド「.......」
カービィ「いいか!? 絶対に間違った事するなよ!」
ダイナブレイド「しかしこのままでは...プププランドが...」
カービィ「今考えてる! ....ちくしょう...」
その時突然カービィの上方からレーザーが飛んできて、ハルバードに直撃する
カービィ「何だ!?」
見ると...何とスターフォックスの連中が助けに来ていた!
ファルコ「カービィ! 助けに来てやったぜ!」
フォックス「気をゆるめるな! 勝負はこれからだ!」
ペッピー「決してあきらめるな...自分の感覚を信じろ!」
スリッピー「頑張れカービィーーー!」
キャット「楽しいことは独り占めするモンじゃないわよ」
ビル「あまり熱くなるなよ! 行くぞ!」
カービィ「み、みんな...何故ここに...」
フォックス「姉さんが教えてくれたんだ」
カービィ「...粋なことしやがる...」

レーザーを受けて、ハルバードは激しく揺れる
メタナイト「何事だ!?」
メタ・ナイツ1「どうやら、敵の援軍のようです!」
メタナイト「やとわれ遊撃隊、スターフォックスか!?」

ファルコ「たっぷり礼をしてやるぜ!」
フォックス「敵艦の中央を突破するぞ!」
ペッピー「下はワシに任せろ!」
スリッピー「敵シールド分析完了! モニターに表示するよ! それと、敵レーダーのジャミング完了! これで敵はレーダーを使えないよ!」
スターフォックスの活躍で、敵の戦隊はかなり壊された、しかし、落とすまでには行かない
カービィ「やっぱ内部破壊じゃないと無理か...」

メタナイト「被害状況を報告しろ!」
メタ・ナイツ1「戦体表面にかなりのダメージを受けましたが、航行に異常はありません!」
メタ・ナイツ2「大変ダス! レーダーが使い物にならないダス!」
メタナイト「敵がジャミングしたか...主砲はカービィのみに集中しろ! 敵のねらいはカービィを乗り込ませることだ!」

カービィ「何とか乗り込めないか?」
ダイナブレイド「主砲がこっちに向いてる以上、状況は変わりません...」
ビル「ヨシ、ドーベル隊は、カービィの援護に回れ!」
そのとたん、カービィの周りに大勢の戦闘機が集まりだした
キャット「行くわよーーーーー!」
キャットが甲板スレスレに飛び、主砲を攪乱する
カービィ「いまだ!」
ダイナブレイド「!」

メタナイト「カービィは何処だ!」
メタ・ナイツ「見あたりません....あ!ダイナブレイドを発見!」
メタナイト「カービィは足につかまってるか!?」
メタ・ナイツ2「.....ああ!いないダス! カービィが足につかまってないダス!」
メタナイト「乗り込まれたか....」

つづく

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