メタナイトの逆襲「アレンジ版」第5話「破壊」

こちらは、ハルバード内部、かなり騒がしい
メタ・ナイツ2「主砲がバラバラダス! 使い物にならないダス!」
???「何ぃ〜〜〜! そんなバカな〜〜〜〜!」
メタ・ナイツ1「カービィは現在左ウィングへ向かっています」


こちらはカービィ、敵を蹴散らしながら、左ウィングへと向かう...
カービィ「ウィングぶっ壊せば、戦艦で支配どころじゃなくなるだろ」
...と、そこに一つの影が降り立った
カービィ「...とと...何だ? ...っていうか、誰だ?」
カービィの前に現れたのは、全身をテクノロジースーツで覆った、宇宙を飛び回る賞金稼ぎの女性...
サムス「久しぶりね、カービィ」
カービィ「メトロイド! 久しぶり!」
サムス「違う! 私はサムス!」
カービィ「ああ...悪い、悪い...で、何でここに?」
口ではこういってるが、実際は何とも思ってない様子...
サムス「姉さんに呼ばれたのよ、あなたを助けてあげてってね」
カービィ「姉さん友達多いねぇ...」
サムス「でも、あんまり助けてあげる必要なさそうね、無駄足だったかしら?」
カービィ「そんなこと無いよ、うれしいぜ」
サムス「...じゃ、先に進みましょう」
二人になり、さらに奥に進むと...行き止まりだった、しかし、ここが左ウィングを壊すには調度よい場所、当然、ここの番人はいるはず
カービィ「.........」
サムス「.........」
二人の目の前には、予想通り番人が...
フロスティ「待ってただよ!カービィ! ここがお前の墓場ダベ!」
カービィ「え〜と...他には?」
辺りを見回すが、Mr.フロスティ以外には誰も居ない
サムス「いないわね...」
フロスティ「さあ!命乞いするなら、今の内ダベ!」
カービィ「お前以外には誰も居ないのか?」
フロスティ「いんや...バグジーどんや、ポピーブロス・シニアどんが、いたべが...変な機体にやられちまったべ」
サムス「変な機体...」
カービィ「ペッピーか? なかなか言い仕事しやがる...」
フロスティ「さあ!まずはどっちが死ぬべ!?」
サムス「私が「死んで」くるわ」
カービィは、含み笑いをしながら言う
カービィ「ぬかるなよ...相手はアーウィンから逃げ延びた奴だぜ」
サムス「分かったわ」
フロスティ「しらねぇ、奴を殺すのは気が引けるダベが...こっちも仕事だけん、行くべ!」
フロスティが氷を取り出し、それを蹴り出す
サムス「チャージショット!」
サムスがいつの間にかチャージしていたショットが、氷を貫き、フロスティを焼く
フロスティ「ゴハァーーーーーー!」
カービィ「...手加減ぐらいしてやれよ...」
カービィがその辺でたばこを吹かしながら言う
サムス「したわよ?80%位」
カービィ「へっ...言うね」

メタ・ナイツ1「左ウィング大破! 被害面積70%!」
???「何ぃ!」
メタ・ナイツ2「左右のバランスを崩しまくってるダス!」
メタナイト「セイル収束! 右ウィングの浮力を下げろ!」

カービィ「お!」
見ると、壊した衝撃で壁に穴が空いている
カービィ「サムス、お前はどうする?」
サムス「遠慮するわ、私はここでもう一仕事したら追いかけるわ...っていうか、その穴小さすぎて入れないわよ」
カービィ「丸まれば入れるぜ?」
サムス「ボムしかしないのは、割に合わないわ」
カービィ「そうか、じゃあ、言ってくるわ」
サムス「.......口調うつってるわよ」
カービィ「...気にすんな...」
そう言って、カービィは、穴の中に消えた

つづく

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