洞窟大作戦「アレンジ版」第5話「大砲」

一方こちらはリンクとサムス、ナビィ組、城の探索も進み、今は塔を上っていた、塔の中は暗く狭く、ろうそくの灯をともしながら進まないと、ひどい目に遭いそうだ
サムス「結構探したけど...あるのはお宝だけで、みんなはいないわね...」
リンク「どこにいったんだろう...」
ナビィ「やっぱり別々の所に落ちて、この洞窟内をさまよってるんじゃ...」

カービィ「ヘックシ!....誰か俺が色男だからって噂してるな...」
このころは森の中で、まだバトルウィンドウズとは戦っていない
ファルコ「そりゃ、まずねぇだろ」
マルス「どうでもいいですけど、先に進みましょうよ...」

ナビィ「あ! あそこに何かあるわよ!」
リンク「何!? そう言うときはZ注目してCボタン上、と...」
サムス「何の話よ」
リンク「......」
ナビィ「ほら、こっち、こっち」
ナビィが照らし示した場所には扉があった、
リンク「扉も黒くぬってある、明かりがなかったらまず見つけられないな」
サムス「ということはこの中に何かあるって事?」
リンク「まず間違いないだろ、よし、開けて....いや、待てよ...」
リンクは扉を開けようとした手を引っ込め、懐をゴソゴソとあさる
サムス「どうしたの?」
リンク「あった、あった、これこれ」
リンクが懐から出したのは大きなハンマーだった、それを振りかぶって...
サムス「ちょ、ちょっと!」
リンク「セイッ!」
リンクが扉をぶったたく、狭い塔内に振動と轟音が響き渡る...しかし、扉には傷一つない
リンク「よし、OKだな」
サムス「何?何なのよ...」
ナビィ「偽の扉じゃないか調べたのよ、炎の神殿の時さんざんひどい目にあったからね、癖になってるの」
サムス「偽の扉...?」
サムスは自分が惑星ゼーベスを攻略した時の事を思い出した、確かその冒険の途中、ドアに巣くっている怪物がいたっけ...
サムス「(ああ、ああいうの...)」
扉にはいると、そこは塔の外壁だった、強風が吹いている、一応床らしき場所はあるが、柵も何もないため、かなり危険である、その床の端っこに宝箱があった

こちらはフォックス、姉さん、プリ夫組
こちらも少し難航していた、皆が皆、大砲と導火線とで悩んでいる
フォックス「ええと...こっちの導火線がこっちの大砲で...向こうの導火線が...」
姉さん「待てよ...こっちの導火線が向こうの大砲かもしれへんし...」
プリ夫「あれ? こっちの導火線にいくら火をともしてもどの大砲も反応がない?」
それぞれがそれぞれの疑問を持ち、一向に進まない
フォックス「ん?」
と、その時フォックスが気づいた
フォックス「こっちの大砲の横の床、...何か変だな」
例しにブラスターを1発見舞うと、床が掘れ、導火線がつながった
フォックス「なるほど! この床の中に何かあって、それが導火線を邪魔してたのか! これできっと...」
フォックスは姉さんにさっきのことを説明した
姉さん「ふんふん、なるほど、ということはこんな仕掛けがしてある、そっちの大砲が本物って事やな」
姉さんがフォックスが調べていた大砲を見て言う
するとプリ夫が真っ黒焦げになって戻ってきた
プリ夫「あっしが調べてた、あっちの大砲はダミーみたいッス」
姉さん「なるほど、うちが調べてた真ん中の大砲に乗ってみたところ、この宝が見つかっただけで、先に進む道はなかった、ということはこれが先に進む本物の大砲やな」
フォックス「よし、順番に乗り込みましょう!」
フォックスたちは次々と発射されていった、雲の中へ...

つづく

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