| 洞窟大作戦「アレンジ版」第9話「星空」 |
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カービィ「よ〜し! 忘れ物はねぇな?」 プリ夫「ハイ!」 カービィ「じゃあ、出欠とるぞ〜〜〜!」 カービィは手にメモ帳のようなモノを持ちながら言う カービィ「マルス」 マルス「ハイ」 カービィ「ファルコ」 ファルコ「おう」 カービィ「フォックス」 フォックス「います!」 カービィ「リンク」 リンク「いるよ」 カービィ「ナビィ」 ナビィ「もちろんいるわよ」 カービィ「サムス」 サムス「ここよ」 サムスが手を挙げて答える カービィ「ポポ」 ポポ「......いるぜ」 カービィ「ナナ」 ナナ「いるわよ〜〜〜〜」 カービィ「ネス」 ネス「ハイ(何か学校思い出すなぁ...)」 カービィ「ミュウツー」 ミュウツー「いるぞ」 カービィ「姉さん」 姉さん「ウチもいるで」 カービィ「プリ夫」 プリ夫「いるッス!」 カービィ「最後に、俺...と、よっしゃ! 全員OK!」 カービィはメモ帳にサラサラと何かを書く カービィ「脱出だぁ〜〜〜〜〜!」 全員「おお〜〜〜〜〜!」 全員がトンネル内を歩く、トロッコは一部大破したために、乗ることが出来なかった、まあ、元から全員が乗ってきたわけじゃなかったし... しばらく歩くと、エレベーターがあった、こんな所に誰が作ったのか...しかもかなりデカイ、全員が乗ってもまだ十分なスペースがあった カービィ「上に行くスイッチを....あああ!」 カービィがいきなり大声を出して驚く ネス「ど、どうしました?」 ミュウツー「忘れ物か?」 カービィ「スイッチに...手がとどかん...」 カービィは懸命にスイッチに向かって背伸びしているが...とどかない ファルコ「ダッセェなぁ...」 フォックス「.......」 サムス「押してあげるわよ」 カービィ「....すまねぇ」 サムスはクスクス笑いながら、上に行くスイッチを押した エレベーターがスゥーッと、上に上がっていく、スピード感からして、速い方だと思うが、なかなか着かない ポポ「...遅いな」 ナナ「仕方ないんじゃない?この穴、結構深かったし...」 あまりに着くのが遅いので、フォックスなんかは、壁にもたれかかって、胸ポケットに入れていた、小説などを読んでいる マルス「何読んでるんです?」 マルスが興味深そうに聞く フォックス「ん?『一行の冒険』だよ、作者はキザノホマレ」 マルス「ふむふむ...」 フォックス「これがまた下手くそな小説で面白いんだよ」 それから、たっぷり20分経って、ようやく到着したようだ 姉さん「もう少しで、外の空気が吸えるんちゃう?」 プリ夫「だといいッスねぇ」 エレベーターが着いた場所から、またトンネルが続いていた、しばらく歩くと、目の前に大岩があった、通路をふさいでいるが、落盤で落ちてきた訳じゃなさそうだ カービィ「でっけぇ岩だな...で、どうする?」 ミュウツー「向こうに何かあるぞ」 ミュウツーが岩の端を指さす、そこには、何かをはめ込むような装置があった、 ネス「なるほど! ここにお宝をはめ込めば、この大岩が動くという仕掛けですね」 ネスがポンと手を叩く リンク「そうと分かればさっそく宝を...」 リンクは自分たちが集めた宝を懐から出す、懐からでてきたのは、どう見てもリンクの体積よりも多い... サムス「(どうやってしまってあったのかしら...)」 マルスはお宝の山から、一つを手に取る... マルス「アレ? この剣...どこかで見たような...」 リンク「そんなこと言ったら、僕だってこの三角を三つくっつけたようなモノを、どこかで見たことあるよ」 カービィがマルスをなだめながら言う カービィ「だから、深く考えんなって」 マルス「し、しかし...」 姉さん「とりあえずはめ込もうや」 プリ夫「そうッスよ」 ファルコ「じゃあ、これはここ...と」 ファルコが次々と宝を装置にはめ込んでいった... 数分後 ファルコ「最後はここ...と」 ファルコは最後のお宝を装置にはめ込むと、岩が、ゴゴゴ...と、揺れ動く 次第に横にずれていった、岩がふさいでいたその先には...星空が広がっていた カービィ「おお! 外だ外だ!」 カービィは外に向かって走っていく、皆もそれに続く 最後の一人が洞窟からでると、また大岩が揺れ動き、洞窟をふさいだ ポポ「結局、俺達もでちまったな...」 ナナ「3年間住んでた家は、ちょっと惜しいけどね」 彼らがでてきたところは、穴から数100メートルといったところだった、そこから進むと、丘がある、皆はそこに座り込んだ カービィ「見ろよ、星がきれいだぜ」 カービィがいくつもの流れ星を見上げながら言う サムス「身体の割に、ロマンチックなことを言うのね」 カービィ「う、うるせぇ! 身体のことは言うな!」 サムスとカービィのやりとりを見て、皆が笑った... その流れ星に混じって、クリスタルを抱えた、一人の妖精が落ちてくる...丘に座る、ピンクの物体に向かって... おわり |
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