2004 東山の紅葉です



地下鉄東西線「蹴上」駅に到着。
歩いて南禅寺方面に向かいました。
今回のコースは
洛東「南禅寺〜哲学の道」
京都でも、もみじの名所揃いのコース。
そのため、普段は閑散とした道も
このシーズンには観光客でいっぱい。

人に着いて行けば迷わない。
ふとした小道にも素敵なもみじが。
この道の向こう側には
お稲荷さんらしきお堂が。

こんな横道に入る旅もまた良いものですが
今回は目的のルートがあるので見送り。







石の上の紅葉
南禅寺にて

東山の麓(ふもと)に位置するこのお寺。
南禅寺三門は京都三大門のひとつで、
石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と
大見えをきる舞台となったことで知られる。

…ということです。







苔の緑に紅葉の色は映えます。
屋根に積もるもみじ。













南禅寺の中には庭園があり
そこに入るには拝観料がいるのですが
南禅寺前の広場?が大きく
無料でかなり楽しめます。
ひかり

そして かげ







葉っぱって半透明なんですね。
わびとかさびとか。






光を受けて、なお紅く染まる。




南禅寺と言えば、この水路閣。
京都を舞台にしたサスペンスなどで
変な京都弁と共に目にされた方も多いのでは?

この水路閣は、上に水が流れています。

京都の飲み水を確保するために
滋賀県の琵琶湖から作られた
長いながい水路(疎水と呼ばれる)の一部。
なんと、明治時代に作られました。

寺の中に走る水路。
お寺との雰囲気をあわせるために
ただの石作りの水路から計画を変え
ものすごい費用をかけてこのような
レンガ造りに変えられた、という
景観にうるさい京都ならではのエピソードも
残っています。




レンガのアーチともみじが
なんとも不思議にマッチする。
観光客だらけの中
人の映らない瞬間を狙う。

…ビミョウに見えてますね…。
絵になるなぁ…。
場所を変え、紅葉の永観堂へ。

京都東山随一の紅葉の名所で、
「秋はもみじの永観堂」といわれている。
古今集にも歌われた境内3,000本のもみじは
紅葉時期はライトアップされます。

拝観料1000円!

今年のもみじはイマイチなので
ここぞ!っていう年に来ようと思い
結局中には入らず。
実際、ちょっと覗き見たお庭は素敵でした。
流石「紅葉の永観堂」。







もみじだけでなく
枝もきれい。
哲学の道を歩く。

琵琶湖疎水分流沿いの小径です。
日本の道百選にも選ばれているらしい。
春には桜が咲き乱れ、素敵な喫茶店が並び
デートスポットとしても人気。

是非、桜の季節にお越しください。

何か、昔の哲学する人々が歩いた道だそうですよ。
法然院というところ。

今回は色づきが悪いのであんまりですが
こけむすかやぶき屋根の前にかかる
もみじの枝が非常に絵になると思う。

どのくらい絵になるかって…。
カメラおじさんたちがこんなに
たまっちゃうほど。

よん様とかが来てるんじゃないよ。
法然院は寂々とした感じのところで
非常に雰囲気が良かったです。

むしろもみじ以外の時期…
観光客のいないときにのんびりしたいかな。
緑にちりばめられる紅







銀閣寺に向かいます。
やはり拝観料をしぶって中には入らず(笑)。
おひるごはんに親子丼を食べただけで
交通費以外の出費終わり。安い旅。
大文字山上り口、なるところを発見。
疲れたので、今回は登山せず帰る。







帰り道の夕日。
おつかれさまでした。
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